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2023年7月15日のブックマーク (5件)

  • 360度評価 - moznion

    組織によっては「ピアレビュー」とか「同僚レビュー」とか言われてるやつ。 もう10年くらいやっているのだけど、個人的にはこの手法に大きな疑問と嫌悪感があるのでそれについて記しておく。端的に言うと、360度評価で物事が良くなったという経験が無い。費用対効果が合ってないと思う。 念のために言っておくと、360度評価を組織が求めているのであればそれは大真面目にやります/やってます。仕事なので…… 年に数回しか無い機会で指摘されたことを改善できると思えない 「ここが改善ポイントですね」みたいなことを半年や四半期ごとに言われて直るわけがない そんなので直るなら指摘される前に直ってる というかそんな長いインターバルがあるタイムスケールでしか改善できないのはヤバい 改善すべき点があるのであれば常日頃から指摘する方が良いのであって「折角のレビューのタイミングだから……」というのはおかしい これは「承認」につ

    360度評価 - moznion
    nhayato
    nhayato 2023/07/15
  • メルカリで築くエンジニアキャリア | メルカリエンジニアリング

    メルカリ Engineering Office チームの@yuki.tです。 私たちのチームでは、「全てのエンジニアに最高の従業員体験を」というミッションを元に、様々な活動を行なっています。私はその中でも、エンジニアの評価や異動のための仕組みづくりに携わっています。 この記事では、メルカリエンジニアのキャリアパス・評価制度などを紹介し、メルカリでエンジニアがどのようにしてキャリアを築いていけるかを書いていきます。 メルカリにはワークスタイルを限定せず、多様な働き方を尊重する制度 “YOUR CHOICE” がありますが、キャリアに関しても、それぞれのwillを尊重しながら、バリューを最大限に発揮することを目指した仕組みや制度があります。 メルカリにおけるキャリアタイプ メルカリでエンジニアとしてキャリアを積み重ねる上で、「マネジメント」「Iindividual contributor(スペ

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    nhayato
    nhayato 2023/07/15
  • Negicco「お久しぶりです・お元気ですか」作詞・作曲・編曲 小西康陽 - Music Video -

    Negicco「お久しぶりです・お元気ですか」作詞・作曲・編曲 小西康陽 - Music Video - 監督:佐藤敬、島田檸檬、伊藤岳 ヘアメイク:Mashino、郷友紀子 衣装:水戸悠夏子 撮影協力:古町商店街の皆様 【デジタル(サブスク、DL)リリース情報】 アーティスト:Negicco タイトル:Perfect Sense 発売日:2023年7月20日 品番:FAWA-0020 収録内容: 1. 「Make Up Promenade」 作曲・編曲 長谷泰宏(ユメトコスメ) 2. 「お久しぶりです・お元気ですか」 作詞・作曲・編曲 小西康陽 3. 「Neggy‘s House」 作曲・編曲 南葉洋平(The Recreations) 4. 「それって魔法かも?」 作詞・作曲・編曲 オカモトコウキ(OKAMOTO’S) 5. 「ル・ルーラは愛の言葉」 作詞・作曲・編曲 conni

    Negicco「お久しぶりです・お元気ですか」作詞・作曲・編曲 小西康陽 - Music Video -
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    nhayato 2023/07/15
  • キャリアハックの奇行 - Software Transactional Memo

    エンジニアの奇行 嚢中の錐という言葉がある。有能な人物は自ずと傑出していくという意味だが、有能さとは例えば学歴の高さとは一致しない。 たとえMIT卒であろうとも大成するとは限らないし、ましてや入試の点数などで見れる人間の側面は限定的である。 企業などで採用する側からしてみたら当然ながら採用後の活躍を期待して雇用するのであり、入社をゴールとしてそれ以降働かなくなる人は望ましくないし、学歴や入試の点数によってそういう人かどうか判定する事はできない。 活躍という観点で言うと長いキャリアにおいてより重要となるのはキャリア開始時での能力の高さよりも、険しく長い道のりを自己メンテナンスしながら歩み続けられる根気の強さが重要とされている。その根気の源泉は執着だったり崇拝だったり妄信だったりトラウマだったり原体験だったり人によって様々だが、ここではひっくるめて「やる気」と簡略化して呼ぶことにする。 さて「

    キャリアハックの奇行 - Software Transactional Memo
    nhayato
    nhayato 2023/07/15
  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    nhayato
    nhayato 2023/07/15