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ブックマーク / dailyportalz.jp (540)

  • 道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる

    道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末

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    nhayato 2020/08/13
  • 期間限定 ちょっと見てきて2020

    今年の夏休みは帰省するかどうかが話題になってますね。 人によって事情は違うのでどうするかは人それぞれですが、まー今年はやめておくかな~、という人のために「ちょっと見てきて」を始めます。 「ちょっと見てきて」ってなんだっけ? 2007年から2016年までデイリーポータルZに「ちょっと見てきて」というコーナーがありました。 ・思い出の場所、今どうなっているか気になっている場所を投稿する ・たまたま近くに住んでいる人が写真を撮って投稿してくれる(かもしれない) という他人の好意頼みの企画です。 移動が困難になったこの時代に期間限定で復活します。期間限定の理由は、完全手動更新だからです。 見てきて投稿、見てきた投稿ともに8月21日12:00で受付終了します。 わかりやすいサービスの流れ 見てきてほしい場所(見てきて)の投稿 投稿前に注意書きが多いと興ざめですが、以下の点をご了解ください。 ・個人宅

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    nhayato 2020/08/12
  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

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    nhayato 2020/08/03
  • ワーケーションならおまかせください

    旅先で働くことをワーケーションと呼ぶらしい。その言葉がニュースで話題になっている。(2020年7月27日) いつもと違う環境で働く?それなら僕らデイリーポータルZがずっとやっていたことだ。 ツイートしたらそこそこ反響があったので、恥ずかしげもなくさらに説明したいと思う。 これまで行ってきたワーケーションは5回 多摩川川原 2006年 洞窟 2014年 吊橋 2015年 崖 2016年 多摩川川原 2017年 洞窟(洞窟コワーキングスペースはじめました) 吊橋(吊橋で面接する) 崖(オフィスが崖に遭っても使える電話) 崖・いい写真だから寄りでもどうぞ 多摩川川原 2017年(デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました) 多摩川川原 2006年(エイプリルフールの特設サイトに掲載したが現存せず) デイリーポータルZがイッツコムに移るときに、なんか派手なことでもするか

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    nhayato 2020/07/29
  • 夢のようなナポリタンを食べたい~東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:福しんを好きになった5つの理由 ナポリタンをべたい ナポリタン。母が作ってくれた冷蔵庫の材を適当に入れて、味付けはケチャップだけのナポリタン、喫茶店の少しだけこだわったナポリタン、サイゼリヤべた気がしたけど今、メニュー表を見たらなかったナポリタン。色々なナポリタンがある。ようするにナポリタンだ。 ナポリタンをべるために、渋谷へ行った。ナポリタンがありそうなお店を歩いて探す。ナポリタンに対する思いが自分とナポリタンをつなげてくれたのかもしれない。ぶらぶらしていたらあった。当はグーグルマップで確認しながら行った。 スパゲッティーのパンチョ。 ナポリタン専門店のチェーン店だ。専門店という名前の響き、もうお

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    nhayato 2020/06/30
  • 存在しないことになっている水上スラムに行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ

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    nhayato 2020/06/30
  • 結婚12年目で初めての結婚写真を撮る :: デイリーポータルZ

    「西村さん、なにか『見直したいこと』ってあります? 実はライフネット生命とのコラボ企画で、保険の見直しと一緒に何か『見直したいこと』あるひとを探してるんですが」 当サイト編集部の安藤さんから、そんなお話を頂いた。 見直したいこと……そうだ。見直したい、というか、今までの人生をふり返って見直したとき、ひとつだけ心残りになっていることがあった。 結婚写真についてだ。 お恥ずかしい話で恐縮なのだが、12年前に入籍した当時、結婚式はおろか結婚写真さえも撮影しなかった。 結婚式披露宴についてはお金もかかるし、そういう大げさなことはしなくてもいいかとお互い納得していた。 ただ、記念に結婚写真は撮っておきたいね、と話し合っていた。 しかし、結婚写真は普通に撮っても面白く無いから、ぼくがパイロンに扮装して、あなたは花嫁衣装着て撮ったら笑えるからそうしよう! などと、ぼくが言い出したため「え、ヤダ、普通に

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    nhayato 2020/06/19
  • 現存世界最古のモノレール「ヴッパータール空中鉄道」 :: デイリーポータルZ

    跨座式とは、レールにまたがるように走るモノレールで、懸垂式は、レールにぶら下がるように走るモノレールだ。 現在、日で営業しているモノレールでいえば、東京モノレールや大阪モノレールが「跨座式」で、千葉都市モノレールや湘南モノレールが「懸垂式」になる。 日で営業しているモノレールは、いずれも戦後開業したものだ。しかし、ドイツの「ヴッパータール空中鉄道」は1901年に開業している。1901年といえば、ドイツドイツ帝国で、第一次世界大戦もまだ始まってない。そんな時代にすでにモノレール、しかも懸垂式を作って運行している。しかも、百年以上たった現在でも現役で営業を続けているのだ。 というわけで、ドイツのヴッパータールにやってきた。

    現存世界最古のモノレール「ヴッパータール空中鉄道」 :: デイリーポータルZ
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    nhayato 2020/06/19
  • フランクフルトの東横インを見に行く

    全国各地にあるビジネスホテルといえば、東横インだ。 地域に依らずどこも同じ作りになっているので、出張などでのホテル選びに便利である。 ところで東横インの所在地一覧を見ていたら、なんとドイツのフランクフルトにもあることに気が付いた。 ものすごく気になるし、ちょうどフランクフルトに寄ることになっていた。これは行くしかないだろう。 フランクフルトの東横インを見に行ってみた。

    フランクフルトの東横インを見に行く
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    nhayato 2020/06/19
  • かぶりものでモテたい :: デイリーポータルZ

    突然なんですが、今月の11、12日に学校で文化祭があって、そこでかぶりものを作ろうと思うんですけど(モテたいので)、Zくんにしたらまずいですか? モテたいからかぶりものを作る。もうこの時点で間違っているのだが、道を見失った若者は目的を達成できるのか。 むかしの自分を見るような気持ちで彼をおいました。(林 雄司 ) 学校取材ってどうすればいいんだ? メールを送った主は郊外に住む高校3年生の藤原くん(以下、藤原)。 事前にメールで打ち合わせた限りでは「(学校での取材は)大丈夫だと思います」とのことだった。 もしかして事前に先生に経緯を説明しているのかも、という淡い期待を持って行ったがやっぱり何もしてなかった。許可をもらいにとりあえず事務室に行くことに。 1) 事務の人に取材趣旨を説明 2) 担任の先生が校内放送で呼び出される 3) 担任の先生に説明 4) 担任の先生、教頭先生に確認 もう大騒ぎ

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    nhayato 2020/06/19
  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

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    nhayato 2020/06/19
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

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    nhayato 2020/06/18
  • 電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:高速道路上にあるバス停が異世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 電子ペーパーを飾るということ 「電子ペーパー」は、どちらかといえば地味な存在だ。その多くがモノクロだし、応答速度(画面切り替え)も遅い。液晶と比べると華やかさに欠けるイメージがある。 しかし一方、目が疲れにくかったり、電源がなくても画面表示を保持する特性があったりで、電子書籍端末などに重宝されている。秀才の影に隠れて目立たない無口キャラだけど、「あいつ、実はすごいやつだよな」とクラスで噂されるような存在である。 そんな飾り気のない、質実剛健な電子ペーパーに強く惹かれている。 これは愛用している電子ペーパ

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    nhayato 2020/06/16
  • マニアと研究者に聞く、手すりだけがエスカレーターな階段の謎

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:これが当のタコ足配線だ > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ エスカレーターかと思いきや階段 まずは見てもらおう。素通りしそうになったが違和感を感じて二度見し、上ってみたら「停止中のエスカレーターに乗ったときのようなつまずきそうな感覚」を覚えた階段を。 鹿児島の「霧島国際ホテル」にある階段 なんとなく「階段が生えてる!!」と思えたのは、エスカレーターが床から出てくるのを連想したためだろう。1段目の段差の低さもエスカレーターっぽい。 上から見たらこうなってる 違和感がものすごい。そもそもこれは一体どういうものなんだろう。以前はエスカレーターとして動いてたんだろうな、きっと。じゃないと

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    nhayato 2020/06/15
    CS研
  • 「自分が得意なジャンル」で相談されたい

    ↵ 最近、後輩に業務の相談をされた。知っていることだったので得意気に説明すると「助かりました!当にありがとうございます!」とお礼を言われた。 気分よく喋った後に感謝までされる。なんて素晴らしい時間だろう。 むしろ後輩より私が得をしたのではないか? もっとこういう相談されたい! ということで「自分好みの相談」をしてもらえる仕組みを考えて遊びました。 「相談されて嬉しい時」はどんな時か まず「相談」について他の人にも聞いてみようと、友人に連絡をした。 友達の郡司さん(左上)、山宮さん(下)である。「もっと相談をされたいんだ」と言われ全然ピンときていない2人。 「最近新卒の子にツールの使い方の相談されて、それだけでも嬉しかったのに偉そうに教えたあと『ありがとうございました!!』って感謝までされて、胸が苦しくなった」と伝える。 「あ〜〜〜それはうれしい」「わかるわかる」と同意する2人。しかし、相

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    nhayato 2020/06/12
    この人、ビデオチャットの遊びたくさん考えててすごい
  • ナンバープレートの地名の文字を愛でる会

    地名フォントのかわいさは、「おしゃれ寄り」と「不思議寄り」のふたつある さて、現在交付されているナンバープレートは全133種。 ※ご当地ナンバー58種はこちら。古くからのものはまとまっていないため興味ある方は各自検索ください! 参加者には事前に全ナンバープレートをお見せして好きなものを5つ選んでいただいた。泣く泣く候補から外したものも多く、それぞれ何を選んだのかとてもワクワクしている。 まずは筆者から。 5位:飛鳥 北向:じゃあ発表はじめますね、まずは「飛鳥」です。 全員:あー! みんなにこやかな顔(お二人は顔出ししてないけど終始笑顔でした、ありがたい) 日下田:このナンバープレート欲しいですよね、飛鳥ナンバーって言いたい。 北向:やっぱり「鳥」の下の「灬」ですよね、この斜めの角度の揃い方…!名前もデザインもわかりやすく格好いい… 5位はつい先日発表された新しいナンバーから選出した奈良の「

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    nhayato 2020/06/10
  • ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう

    ちょっと前に、「最近、ライトノベルではない一般小説の表紙までマンガ絵になっている」と苦言を呈している記事が話題になっていました。 おじさん的に違和感があるのは確かですが、おかたい表紙だと若い子たちが興味を持ってくれないでしょうし、仕方ないんじゃないですかねぇ。 でも逆に、おじさんが手に取りづらい、マンガ&萌え全開なイラストをあしらったライトノベルの表紙も、一般小説っぽい表紙に変えれば購買層を広げることができるんじゃ……? ということで、おじさん向けライトノベルの表紙を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

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    nhayato 2020/06/10
  • 目に映るものの名前をできる限り知りたい

    写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。

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    nhayato 2020/05/23
  • もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた

    ふだん外出する記事を多く書いているのだが、コロナ自粛の影響でちょっと外へ出にくい。 だからこそ、ふだんは考えないような企画をやりたい。 そこでGoogleストリートビューのタイムマシン機能を使って、もうこの世には存在しないモノとその思い出を見つける旅に出た。 いままで撮影した写真も交えてお届けする。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:国立大と私立大の司法試験合格率を「野球ゲームの打率(能力)」にして対決した > 個人サイト 文化放想ホームランライター あのジャスコにまた会える 僕らが過ごした平成の原風景は、郊外の街のジャスコの看板だ。 そんな姿が消えたのは2011年2月28日。3月1日から全

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    nhayato 2020/05/19
  • 「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:超簡単にペン回しできる指輪を作る > 個人サイト 妄想工作所 10パターン制作の呪い 「顧客が当に必要だった物」などといきなり切り出してしまい申し訳無い。そういう、IT業界のシステム開発案件における「あるある」を風刺したイラストが存在するのだ。まずはその風刺画の説明をしよう。 私が目にしたのは10年くらい前だったか。面白いし、よくできてるなぁと、定期的に見たくなる絵だ。今回調べて初めて知ったのだが、元ネタはもうすでに70年代からあるという。元は、アメリカ産業界あるあるネタを風刺したイラストだったもよう。 これが「顧客が当に必要だったもの」の基イラストだ!(ニコニコ大百科より)

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    nhayato 2020/05/15