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![加速するフロントエンドとPWA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa9a7ab7438c2d42b9d49e7c212a574188ed02a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fffda34152f3d43ea9667e98f06d00515%2Fslide_0.jpg%3F9430735)
iio Engine Home HTML5とCanvasでアプリを作れるフレームワーク「iio Engine」 物理エンジンや当たり判定、アニメーションのライブラリ等が含まれていて、ゲームなどを作る場合に使えそうです。 HTML5でゲームを作る際の選択肢の1つとして知っておいても良さそう デモページを見れば大体どういうものかは分かるはず 関連エントリ HTML5を使った超クールなフリーのWordPressテーマ集35 HTML5を使ったクールなサイトデザイン集21 高機能なHTML5お絵かきツールを実装できるjQueryプラグイン「jquery.deviantartmuro」 30以上のリッチコンポーネントが詰まったHTML5のUIライブラリ「Zebra」 クールでアニメーションするグラフを描画できるHTML5チャートライブラリ「Chart.js」 HTML5のゲームエンジン「Quintu
Fabric.js Javascript Canvas Library JSでのCanvas操作を簡単かつ高機能にできる「Fabric.js」 canvasのネイティブAPIは若干分かりづらいという方も多そうですが、このライブラリを使えばオブジェクト指向で楽々Canvasプログラミングが出来そうです 単に便利にコーディングできるようになるだけでなく、オブジェクトをマウスで拡大や回転できるなどといった色々な機能も盛り込まれていて便利そうです ネイティブAPIだと、四角形を描画するのに、次のようなコードを書きます。 これが、Fabric.jsを使うと次のように、とても分かりやすくなります。fillRectの引数の順ってどうだっけ?と毎回リファレンスを牽く必要もなくなりますね 他にもドキュメントを参照すれば、CanvasをネイティブAPIで書く面倒さを理解できるはず デモページも結構充実しており
iOSで使えるHTML5ベースのYouTubeプレイヤ実装jQueryプラグイン「TubePlayer」 2012年12月26日- jQuery YouTube TubePlayer Plugin - By Nirvana Tikku iOSで使えるHTML5ベースのYouTubeプレイヤ実装jQueryプラグイン「TubePlayer」。 スマホ、タブレットが増えてPCユーザが減少していっているサービスをちらほら聞きますが、こうした実装でスマホでYoutube動画再生?問題ない、という状況にしておくとよさそう。 当然、Flashによるフェイルバックも対応しています。 プレイヤーのコントロール用APIも使いやすそう。 誰でも簡単に使えそうなところがよいですね 関連エントリ Youtube動画とSlideshareのスライドを同期して再生できる「Presentz」 Youtube動画をページ
調べる。 備忘録としてwebやデザインについて調べたり 新しく知ったことなどを書き残していくカテゴリです。 HTML5入門シリーズ 折りしも東京では先日HTML5カンファレンスというイベントが開催され、webで飛び交う話題もそれについてのものがドンドン増えてきています。このブログでもたびたびHTML5のコーディングにおけるややこしい話題を取り扱っていますが、こういった需要はさらに増えていくのではないかなと思っています。 今回からたびたびHTML5入門と題しまして、HTML5を使ってweb制作をしていく上で避けては通れない基礎的な理解を深める為の文章を書いていきます。webcre8もHTML5は絶賛勉強中で、これはいち制作者としてHTML5によるコーディングをどうするべきかを考えた考察の覚書でもあります。間違いがあればガンガンツッコミをお願いします!知識のある人は単に「間違っている」という指
Juicebox - The Ultimate HTML5 Image Gallery PC・スマホ・タブレットで動くクールなHTML5スライドショー実装ができる「Juicebox」。 HTML5を使い、現在の主要な端末の殆どで動くスライドショーが実装出来ます。HTML5を使っているといえど、IE8でも問題なく動作。 なんかスライドショー入れてみたけどスマホで動かないよ、という残念にも対処可能。 ページ内にそのまま埋め込む他、フルスクリーンでも楽しめます。ナビゲーションも分かりやすい。 スライドショーを実装するものは多いですが、特定デバイスで動かないといった物は今後、論外ということになっていってしまうかも。 ありとあらゆるこうしたライブラリやプログラムがレスポンシブになっていく流れは避けられませんね 関連エントリ フルスクリーン背景がスライドショーになるCSS3サンプル ページ全体に広がる
先日このブログを HTML5 で作り直しました。その時に思った、HTML5 でコーディングするときの基本的な注意書きです。なので、HTML5 をこれからやってみようかなーという人向けです。canvas、video、audio などには触れていません。もっと基本の文章構造、アウトラインについての記事です。また、後半は実際に HTML5 でコーディングする時の tips になってます。 先日このブログ – Webデザインレシピを、HTML5で作り直しました。HTML5 … クライアントさんのページでは、まだ一度も使ったことがないし、勉強のためのサンプルはいくつも作ってみたんですけど、実際に運営しているページで試したいなーと思い、思い切って HTML5 にしました。 とりあえず作ってはみたものの、まだまだ分からないことだらけ。これから HTML5 でコーディングをする時に、とても大事だなーと思っ
2017年7月14日 便利ツール 久しぶりに自分がブックマークしているサイトを整理してみました。昔から変わらず愛し続けているWebサービスやチュートリアルサイトなど多数あったので一挙にご紹介します!有名どころからあまり知られていないけど便利なサイトまで、多数あるので時間のある時にじっくり見てみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ブックマークしているサイト 目次 Webサービス デザイン関連 画像関連 CSS jQuery WordPress フォント スマートフォン 配色関連 HTML5 メルマガ Webサービス 1. Sendoid Sendoidは会員登録不要のファイル送信サービス。ファイルをアップロード後にURLが生成されます。パスワード設定可。 2. HTMLエンコードフォーム HTMLエンコードフォームは特殊記号などをエンコード・デコードしてくれるWebサービ
HTML5の文法で押さえておきたい3つのポイント HTML5で規定された文法は、既存のHTMLとも最大限互換性が保たれるように設計されました。例えば「<p>の終了タグがない」といったHTMLはWeb上に無数に存在するわけですが、それらをエラーとするのではなく、むしろ「それらを許容する、そして、そのことを仕様上明記する」という方法が取られています。 これにより、XHTMLに比べてコンパクトな記述でマークアップしつつも、HTML5に準拠したWebブラウザ上であれば、同一のDOMが生成されることが保証されます。 ではHTML5の文法について、詳しく見ていくとしましょう。 【1】タグの記述を省略できる要素 HTML5では、要素によってはタグの記述を省略できます。具体的には「終了タグを書いてはいけない」「終了タグを省略できる」「開始タグを含め、タグ自体を省略できる」の3パターンがあります。 以下に、
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 「HTML5に掛ける」と言い放ったスティーブ・ジョブズだが、Appleは本当にHTML5に夢中のようだ。 日本時間の6月4日未明、米Appleのサイトに「HTML5&Web Standards」というタイトルのHTML5ショーケースが登場した。「Video
5 Must See HTML5 Sites 見ておくべき、かどうかは分かりませんが、HTML5の可能性について知ることができるサイト集です。 ビデオ、キャンバス、ドラッグ&ドロップ、ストレージ等HTML5のデモ集。 サポートブラウザの対応もアイコン付でわかりやすいサイト。 CanvasでWindowsのPaintを実現した凄いサイト HTML5で書かれたサイトのギャラリーサイト。 といった感じでHTML5について学べるサイト集。暇なときに眺めるだけでも予習になりそうですね。 関連エントリ 無茶苦茶カッコいいHTML5ビデオプレイヤー「SublimeVideo」 最近公開のHTML5関連の参考サイト色々まとめ
Google I/Oの基調講演で大きく取り上げられて以来、HTML 5に対する注目度は増すばかりだ。仕様に関する議論もWHATWGのメーリングリストで日々活発に行われ、ブラウザによる実装も着々と進んでいる。 本記事は、HTML 5の仕様や実装状況に関する現時点での最新レポートとして、実際に動作するサンプルを添えた詳細な解説をお届けするものである。HTML 5の仕様はまだまだ流動的であり、実装状況も刻一刻と変化しているが、HTML 5に対して強く興味を持っている方々に少しでも詳しい情報をお届けできれば幸いである。また、HTML 5で追加される各種の新機能について短時間で把握したい場合は、「5分で把握するHTML 5 - Google Developer Dayセッションリポート」という記事があるのでそちらもお薦めだ。 本特集は全2回から成り、前半となる今回では「HTML5 - HTMLとX
日本が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLはHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ
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