Google Apps Script 実行時にiPhoneやAndroidに通知する仕組みを作ってみましたので、今度は逆にスマホからの信号をトリガーに、Google Apps Scriptを起動させてみました。iOS12で導入されたばかりのショートカットアプリという流行りに乗った形です。
iPhone(iPadを含む)のショートカット機能でSpotifyの曲やプレイリストを再生する方法を紹介します。 ショートカットのアイコンをタップするだけで、事前に指定しておいたSpotifyの曲・プレイリストを再生できるようになります。 手順①:事前にSiriでSpotifyを再生する Spotifyアプリをインストールした状態で、Siriに「Spotifyで●●を再生」と話しかけてショートカットを作成したい曲・プレイリストを再生してください。 初回だけアクセス許可を聞かれるので、必ず「はい」を選択してください。 Siriの画面上に再生画面が表示されれば事前準備は完了です。すぐに停止しても問題ないです。 手順②:ショートカットアプリを再起動 iPhone標準のショートカットアプリ()を既に起動している場合は、この時点で必ずショートカットアプリを再起動してください。 アプリを再起動しないと
ショートカットキーでカーソルを効率的にジャンプワード文書を作成・編集するときは、カーソルをさまざまな場所に移動します。カーソルキーとマウスだけでなく、カーソルジャンプのショートカットキーを活用すれば、さらに効率的にカーソルを動かして編集できるようになります。 文書を作成するときは、カーソルキーとマウスを使ってカーソルをあちこちに動かします。距離が近ければカーソルキーが便利ですし、遠い場所であればスクロールバーで文書をスクロールし、文書中をクリックしてカーソルを移動します。 このように、カーソル移動の基本はカーソルキーとマウスですが、そこにショートカットキーを組み合わせると、文書作成の効率がさらにアップします。 たとえば、[Ctrl]キーを押しながら[Home]キーを押すと、カーソルが文書頭にジャンプします。ページ数の多い文書を編集しているときは、この[Ctrl]+[Home]キーを知ってい
Windows パソコン用のキーボードでは、「option」キーは「Alt」キー、「command」キーは「Ctrl」キーまたは Windows ロゴキーで代用してください。 Apple 製の一部のキーボードでは、たとえば、ディスプレイの明るさ調整 、キーボードの明るさ調整 など、特殊な記号や機能を割り当てられたキーがあります。こうした機能のないキーボードをお使いの場合でも、自分でキーボードショートカットを作成して、その一部を再現できる可能性があります。これらのキーを「F1」「F2」「F3」などの標準ファンクションキーとして使うには、「fn」キーと組み合わせます。 command + X:選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。 command + C:選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。 comm
⌘ + Q = Quit ⌘ + W = Close window ⌘ + O = Open a file in your application ⌘ + P = Print ⌘ + C = Copy ⌘ + V = Paste ⌘ + X = Cut ⌘ + S = Save ⌘ + Z = Undo ⌘ + A = Select All ⌘ + Y or Space = Quicklook ⌘ + Tab = Cycle through windows ありがたいことに、ぼくがMacを使いはじめた約20年前から、Macのキーボードショートカットというのはほとんど変わっていません。 (むしろ変わりまくったら、それはそれで問題ですが) さらにアプリケーションで共通しているので、どのアプリケーションを使っていても印刷したくなったら「⌘ + P」とかやれば良いのですね。 キーボードショートカッ
「開く・保存」ダイアログでキーボードショートカットを使用して、非表示に設定されているファイルやフォルダを非常に簡単に表示する隠れ技を紹介します。 大変便利な隠れ技です。 Mac OS X 10.6 Snow Leopard以降で利用することができます。 隠しファイルをキーボードショートカットで表示 今までMacの隠しファイルや隠しフォルダを表示するには、ターミナルに不可視ファイルを表示するコマンドを入力して設定を変更しなければなりませんでした。 しかし、Mac OS X 10.6 Snow Leopardにおいては、アプリケーションの「開く・保存」ダイアログでキーボードショートカットを実行することにより、不可視ファイルや不可視フォルダの表示と非表示を切り替えることができるようになりました。 通常はこのような状態です。 キーボードショートカット「Command」キー+「Shift」キー+「
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