今長いのを書いているからとりあえず思いついたことを手短に。 「時効間近だからこの時期の摘発に踏み切った」という話がコンセンサスを得ているようだけど、刑事訴訟法254条により必要的共犯ということで西松建設が起訴されたら時効停止になるんじゃないの?とドシロウトの俺が言ってみる。 政界捜査で検察当局が、神経をとがらせるのが立件のタイミング。衆院の解散時期が不透明なうえ、03年分の献金の虚偽記入の時効が3月末に迫っていることから、この時期の摘発に踏み切ったとみられる。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090303-OYT1T01307.htm だから佐藤優サンがこの辺のことを念頭に「総選挙後でも…」といっていたのならば納得。佐藤優サンについてはいいたいことがたくさんあるけど「事実誤認に基づいてテキトウなことをいってる」というのは(今回の件に限って言
日本のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動
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