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2009年6月15日のブックマーク (10件)

  • あたっく系

    今回はランクの考察話再び。 ※かなりの長文です。注意。 以前「Mr.HELIの悲劇」というエントリの中で、シューティング内におけるランクについて語ったのですが、今回はもう少しランクについて掘り下げた考察をしてみたいと思っています。というのも、色々と当エントリへのコメント欄やトラックバック(と言ってもわで~んさんのみですが)で自分が余り考えていなかった部分を整理したいな、と思ったからです。 コメント・トラバ先の記事とコメントなど、多くの意見を見ていくと、ランクの概念は、以前自分が紹介した「Mr.HELIの大冒険」よりも、なお古い作品の中においても導入されていることがわかります。意見を全て総括してみて「言われてみれば確かに…」と思う部分もかなり多かったです。とても勉強になりました。 ランクの上がり具合と言っても、ひとえに色々な種類があるもの。 大雑把に見ていくと ・自機のアイテムの装備具合でラ

    nibo-c
    nibo-c 2009/06/15
  • 天井が見えて来たXbox360 & Wiiと、真価を見せ始めたプレイステーション3 - 世界の果ての崖っぷちで

    E3で、カンファレンスでは触れられなかったのに、その後のプレスブリーフィングで発表されたというXbox360ソフトをダウンロード販売するGames on Demandを聞いたとき、さいしょに思ったのは、まぁそのときは冗談半分でもあったのだけど、「ああ、海外でもそろそろDVD1枚に収まらないゲームが出てくることがほぼ確定したので、入替えを無くすためにディスクレスで遊べる環境を提供しなきゃいけない、ということになったのかな」だったわけですよ。 そしたら早速、当に、「『Forza 3』は2枚組み」というニュースが出て来て、ぎゃあ、ていうね。 ちなみに、既にそのちょっと前に、『Halo 3 : ODST』も、『Halo 3』と共通のマルチプレイ部分は別ディスクで提供と言う話が実はチラッと出てたりするのだけど(不思議と、あまり大きく取り上げられてないんだけど。あくまでE3デモバージョンでは別ディス

    天井が見えて来たXbox360 & Wiiと、真価を見せ始めたプレイステーション3 - 世界の果ての崖っぷちで
  • 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 ― EE Times Japan

    今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新し

    nibo-c
    nibo-c 2009/06/15
    『汚点』にカチンときた
  • [海外ゲームニュース]ゲーム業界にDJバトルが勃発!? - ファミ通.com

    家庭用ゲーム機を舞台にDJバトルがスタート!? 海外で発表されているDJをテーマにした音楽ゲーム2作品を紹介する。 『ギターヒーロー』や『Rock Band』の大成功により、記者がGDC 09に取材しに行った時も、地元サンフランシスコのゲーム屋の店頭には両タイトルやカラオケ系タイトルなど、音楽ゲームが埋め尽くしていた。とはいえ、この市場をさらに開拓しようにも、バンド系は前述の2強が、カラオケ系も『Singstar』や『Karaoke Revolution』などがすでにあり、後発タイトルはなかなかセールスを伸ばせないでいる。 ならば新ジャンルを切り開こうというワケで、「若者に人気で、いまだ未開拓の土地は……DJだ!」ということなのだろう。日にはKONAMIの『ビートマニア』シリーズがあるが……。ちなみにどちらも日発売は未定。 まず、アクティビジョンの『DJ Hero』は、『ギターヒーロー

    nibo-c
    nibo-c 2009/06/15
    それはそれとして弐寺移植されないかなあ…。
  • the2bears.com » R-Type 3rd Level Battleship

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  • ガ チ で カ ッ コ い い 壁 紙 く だ さ い ! あんか~びっぷ

    2024 . 03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930»2024 . 05 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:36:36.64 ID:G5bQhUSe0こんな感じのやつな 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:44:02.94 ID:JK6S4s/r0 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:49:18.18 ID:JK6S4s/r0 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:49:09.27 ID:G5bQhUSe0 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土

  • RGBI対応アップスキャンコンバータ

    RGBI対応アップスキャンコンバータ 2010.1.9 初版 2014.1.30 第二版 改造に伴い内容修正、リンクを修正 2014.2.18 第三版 水平ブランキング対応 2018.11.13 第四版 MZ-2200モノクロCRT出力対応 レトロPCゲーム基板の映像を映し出すアップスキャンコンバータはいくつかあっても、ちょっと特殊なデジタル映像仕様であるRGBIに対応したものは皆無。そうでなくても水平同期周波数15.6kHz・縦200ライン表示に(正式に)対応するモニタの確保に苦労する時代、イベント展示のためにこれを解決するオリジナルのアップスキャンコンバータを作ってみました。 レトロPC用モニタがない! 昨今のPCディスプレイは液晶化・高解像度化と機能向上にめざましいものがありますが、水平走査周波数15.6kHzという画面出力を持つレトロPCユーザーとしてはそのまま使えるディスプレイ

    nibo-c
    nibo-c 2009/06/15
    勉強になるなあ
  • MSYとアメリカ大手周辺機器メーカーのMad Catzが業務提携、まずはXbox 360用のコントローラーなどをリリース予定 - ファミ通.com

    ●Mad Catzの周辺機器が日で発売されることに 周辺機器メーカーのMSYは、アメリカ社を持つMad Catzと業務提携。同社製品の日国内販売において合意し、日国内の正規代理店になったことを発表した。Mad Catzは、家庭用ゲームの周辺機器を開発、製造、販売する世界有数のメーカー。MSYはMad Catzとの提携第一弾として、Xbox 360用のコントローラーを2009年夏に発売するとのことだ。 ※MSYの公式サイトはこちら

    nibo-c
    nibo-c 2009/06/15
    いろいろ出遅れて未だにジョイ棒持ってないので、こんどこそ!
  • Media Works WWW site

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

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  • ゲームの体感系コントローラー競争はきっと盛り上がる - 色々水平思考

    この記事を読んでいろいろと思うところがあったので、書いておく。 ゲーム読解 :eライフ :テクノロジー :日経済新聞 この記事では、今年のE3で各社から発表された体感系コントローラがどれも先行きは厳しいみたいなことが書かれているが、僕の考えは逆である。ってかこの書き出し前の記事と全く一緒だな、まあいいか。僕が、体感系ゲームの先行きに楽観的な考えをもっているのには大きく3つの理由がある。 一つは、マイクロソフトが予想を超えてデカイハッタリをかましてきたことだ。上の記事を書いた新清士氏が指摘するように、確かに、「Project Natal」のイメージムービーはちょっとやりすぎなんだけれども、あそこには、誰しもが一度は夢に描いたあまりに魅力的なゲームの未来へのビジョンが確実にある。あの手の新しいデバイスに最も重要なのは、実際のゲームの出来以上に、最初のインパクトのデカさではないかと僕は思うので

    ゲームの体感系コントローラー競争はきっと盛り上がる - 色々水平思考