1万円以下でA4レーザープリンターが買える時代だ。 しかも、一分間に25枚のプリントアウトできるマシンが1万円以下だ…。 かつて、OKIのMacintoshレーザープリンタ Microline 801PS に60万円もかかっていたことが信じられない。Apple LaserWriter II NTX-Jなんて、150万円だったぞ! 1万円の本体だが、トナーカートリッジが 6,198円もする。だから、トナーがなくなったら、まるごと本体ごと買い換えたくなるほどだ。 実際に、今もトナーが切れそうになってきたから、新しいプリンターを物色中となる。 インクジェット時代のように、知らずしらず、インクを買い続けるなんてことがない(笑) それにしても、メーカーも本体とトナーの料金が大差ない価格設定しているところが、カートリッジビジネスの難しいところだ。 ここまで本体とトナーカートリッジの値段が近接してくると
ボクがイケダハヤトさんよりも三木谷さんのほうがよっぽどイラっとする理由 未来のエアカーを運転している三木谷浩史社長(嘘) ブロガーのイケダハヤトさんに、時々おじさん扱いされた人がイライラしているようだが、ボクにとってはまったく気にならない。きわめて当たり前のことを言っていると思う。 むしろ、ボクは、楽天の三木谷社長の発言のほうが、よっぽどイラッとくる。 「私はまだ40%以上の楽天の株式を持っていて、かなりロングターム(長期間)で、この会社とコミット(契約)しているわけです。超長期で考えていくと、このドメスティック・マーケット(国内市場)の成長は、グロス(全体)で言うとそんなに望めないわけですよね」 ロングターム、コミット、ドメスティック、グロス…とにかくカタカナ語が多くある。おそらく、これは英語と日本語をできるだけシームレスに使いたいからではないだろうか? 三木谷さんのインタビューの日本語
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