第4回Flex SDK環境における、Progressionを使ったWebサイト構築 青木健至 2010-05-31

コンテンツが表示されるまでに時間がかかる場合があります。 きれいな写真とかのせると、けっこうな時間がかかります。 目安としては、swfファイルが200KB以上だったらと言った感じかと・・・。 (もちろんサーバーなどにもよります。) で、下記のようにしてあげれば読み込んで、読み込みが終了したらaddChildします。 var _loader:Loader = new Loader(); var _info:LoaderInfo = _loader.contentLoaderInfo; _info.addEventListener (ProgressEvent.PROGRESS,loadProgress); function loadProgress(e:ProgressEvent):void{ trace (e.bytesLoaded + " / " + e.bytesTotal); /*読
久しぶりにFlashでトゥイーンする機会があったので、最近のライブラリ事情はどうなっているか調べてみたのでシェア。 参考になれば幸いです。 BetweenAS3 まだアルファ版ですが開発者が日本人のため、情報は比較的多めです。 多数のオブジェクトを同時に動かしても、かなりの速度が出てくれます。 サンプルも豊富にあるのでかなりとっつきやすそうです。 BetweenAS3 入門・・が結構ハマった Overwrite と助けてもらったサイトなど BetweenAS3 Transition cheat sheet Wonderfl Tweensy サイト上にデモがたくさんありますが、エフェクト処理が簡単にできるようになっており、 炎や煙のエフェクトなど組み込まれています。 デモ Tweensy イージングテスト & コード生成(Tweensy 0.2) Wonderfl KTween 軽量AS3用
Note: TweenMax has been deprecated in GSAP 3 in favor of the streamlined gsap object. It has 50+ new features and is almost <strong>half the size!</strong> GSAP 3 is backward compatible with the vast majority of GSAP 2 features including TweenMax. Please see the Migration Guide for details. TweenMax lets you animate literally any property of any object that JavaScript can touch (CSS, SVG, React, V
スタッフAです。 JaGraプロフェッショナルDTP&Webスクールは、2024年4月1日より、スクール名称を「ジャグラショートカット」に変更します。 当スクールは、印刷物制作のデジタル技術を学ぶ場として1995年に開校、アドビのDTP系アプリケーションのトレーニングを中心に、Microsoftのビジネス文書作成講座を開講しておりましたが、その後はDTP講座とWeb講座をメインに開講、近年では動画制作講座が人気となっております。 このように、時代の変遷とともにスクールが扱う講座内容も変化してきたこと、そしてコロナ禍でスクール運営が難しかった時期を乗り越え、今後ますます多くの方に役立つスクールとして躍進していこうという決意を込め、名称を変更することとしました。 新しいスクールロゴは下記になります。 ▲ジャグラショートカットロゴ 今後も引き続き、【ジャグラショートカット】に生まれ変わる当スクー
Tweensy FX という Flash/ActionScript 用のトゥイーン&モーション・エフェクトのライブラリを使って、炎と煙のエフェクトサンプルを作ってみた。 というか処理内容は、Tweensy に付属していたサンプルそのまま。 ただ、付属のサンプルコード (examples/fx/FireSmokeFX.as) はそのままだと Flex SDK + FlashDevelop で使えなかったので、その部分だけちょっと修正している。 FireSmokeFX: Tweensy FX による炎と煙のエフェクト 開発環境 OS: Windows XP コンパイラ: Flex 3 SDK IDE: FlashDevelop 3.0.1 RTM Tweensyについて Tweensy は Tweener みたいなトゥイーンアニメーションを実現するライブラリ。 Tweensy Original
var target_mc:MovieClip = new MovieClip(); this.addChild(target_mc) var img_mc_on:MovieClip = new MovieClip(); var img_mc_off:MovieClip = new MovieClip(); target_mc.addChild(img_mc_on); target_mc.addChild(img_mc_off);
FLV Playback カスタム UI コンポーネントを使用すると、FLA ファイル内で FLVPlayback コントロールの外観をカスタマイズし、Web ページをプレビューしたときに結果を表示することができます。 ただし、これらのコンポーネントは、拡大 / 縮小するように設計されていません。 ムービークリップとそのコンテンツは特定のサイズとなるように編集する必要があります。 このため、通常は FLVPlayback コンポーネントを目的のサイズでステージに配置し、scaleMode を exactFit に設定することをお勧めします。 最初に、[コンポーネント] パネルから FLV Playback カスタム UI コンポーネントをドラッグし、ステージ上の目的の場所に配置して、インスタンス名を付けます。 これらのコンポーネントは ActionScript なしでも機能します。 これら
マウスイベントを無効化するプロパティの覚書 mouseEnabled = false; 自分自身のマウス判定を無効化する ※子要素のマウス判定は残る mouseChildren = false; 自分の子要素すべてのマウス判定を無効化する ※親要素(自分)のマウス判定は残る 例1)ムービークリップ「btn_mc」をボタンとして利用する場合 (子要素のマウス判定が邪魔になる場合) btn_mc.mouseChildren = false; 例2)自分のマウス判定を無効化したい場合 (自分の下にあるオブジェクトにマウス判定を優先させたい場合) マウスオーバー時のツールチップ(吹き出し)などで利用しようとすると、 mouseEnabledだけでは子要素のマウス判定が残るので mouseChildrenも合わせて指定する btn_mc.mouseEnabled = false; btn_mc.mo
DisplayObjectContainer クラスは、表示リストで表示オブジェクトコンテナとして機能するすべてのオブジェクトの基本クラスです。表示リストは、Flash Player に表示されるすべてのオブジェクトを管理します。DisplayObjectContainer クラスは、表示リスト内で表示オブジェクトを配置するために使用します。各 DisplayObjectContainer オブジェクトは、オブジェクトの z 順序を編成するために独自の子リストを持っています。z 順序は、どのオブジェクトを前面、背面、その他に描画するかを決定する、前から後ろへの順序です。 DisplayObject は抽象基本クラスであるため、DisplayObject を直接呼び出すことはできません。new DisplayObject() を呼び出すと ArgumentError 例外がスローされます
Tweensyで色操作したかったので、パラメータを試せるのようなものを作成。 ColorMatrixFilter利用の流れ 1.import import flash.filters.ColorMatrixFilter; import com.flashdynamix.motion.extras.ColorMatrix; 2.TweensyGroupインスタンス生成 tween = new TweensyGroup(); 3.画像配置 var _img:Bitmap= new Bitmap(new Img(200,160));// ImgはFlashのライブラリで書き出した画像データ addChild(_img); 3.tween実行 tween.to(new ColorMatrixFilter(), new ColorMatrix(_b, _s, _c, _h), 2, nul
はじめに † Flashを「インタラクティブなコンテンツを作るためのツール」と捉え、そのインタラクティブ性を具体的にどう実装するか、と考えた場合、普通はまず、インプットなりアウトプットなりの情報を「視覚化」して表現することを考えます。確かに、Flashはなによりもビジュアルを簡単にコントロールできるところにその面白さがあります。 だけど、少なくともPCのWebブラウザを表現のフィールドとして考えた場合、それを通してやりとりできるメディアには、ビジュアルだけでなく「サウンド」もあることを忘れてはなりません。 まあ別に忘れてはいないのですが、通常、何か作るときに、メインのインタラクティブの要素としてサウンドを選択することはあまりありません。大体は、まずビジュアルによるインタラクションがあり、それを補強する形でサウンドが使われます。逆はあまり見かけません。なぜでしょう。 これには2点理由が考えら
// flash.external.ExternalInterface を import しておく。 import flash.external.ExternalInterface; // hello という名前で定義した ActionScript関数を // JavaScript 側から as_func という名前で呼び出す。 ExternalInterface.addCallback("as_func", hello); // ActionScript関数 hello を定義する。 function hello():String { return "Hello!!"; }
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