こんにちわ。エンジニアの坂本 一樹(@splhack)です。 4月12日/13日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社様によりUnityアプリ開発者を対象としたイベント、「Unity アジア・ブートキャンプ・ツアー:東京」が開催されました。弊社も協賛させていただきました。 Unity、「Unity アジア・ブートキャンプ・ツアー:東京」を開催。「三国志コンクエスト」や「GREE」の事例から学ぶ開発のコツ この記事では、事例紹介のみ取り上げていただいたのですが、それ以外にも、GREEでのUnityアプリケーション開発環境、Unity in Depthといった内容をしゃべらせていただきました。 この内容についても、いずれこのBlogにて公開していきたいと考えていますが、 まずはセッションでの予告通り、Unity用BitmapFontRendererを公開いたします! https://gi
Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
【完全図解】超初心者でも大丈夫。話題のゲームエンジン「Unity」での3Dゲーム作成入門 ライター:Veki 12345→ ●Index ・UIと基本操作(物理エンジン) ・物体を動かしてみる(スクリプト,入力処理) ・インスタンスを生成する(プレファブ) ・当たり判定と爆発処理 ・敵の発生と文字表示 登場以来,注目度が上がり続けているゲームエンジン「Unity」。個人や(前年度の収益が一定の収入に達していない)企業はフリーで使用できるほか,スマートフォンやWebブラウザ上で高品質な3Dゲームを実現できるなど,話題の多い製品です。コミュニティ活動も盛んで,たくさんの素材が流通しているほか,最近ではUnityに関する日本語の情報も次第に増えてきました。 Unityは,手軽に使える本格的なゲームエンジンであるのは確かですが,まったくの初心者にはまだまだ分かりにくい部分が多いのも事実でしょう。ち
ゲーム開発ツールのUnityが下の方のエディションを無料化したみたいなので試してみたんですが、なかなか強力そうな感じですね。ちなみにダウンロードしてインストール後に登録しろみたいなことがでますが、Webページでライセンス選ぶだけでメールアドレスなどの登録とかありませんでした。 http://unity3d.com/ ただ、いきなり起動したときのデモの規模がデカいからどこから触ろうか・・・というところで躊躇があるよな。 ただ、ビジュアル環境で使えるし、MacもOK(あとiPhoneも)となると色々と使い道はありそうですね。ゲームのビジュアルプロトタイピングツールみたいな使い方もありかもなぁ。 ちなみに、デモってのは下のような感じの島デモです。 クリックすると大きなサイズになります 左側のレンダリングしてるところでは、上のように編集画面になったり、下のように実際にゲームのようにリアルタイムで動
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