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chatworkに関するnibushibuのブックマーク (4)

  • IoTを使ってチームを在席確認の「めんどくさい」から解放しようとした話 - Qiita

    こんにちは。毛色の違う投稿担当(?)のvalitohです。 前回はプロダクトオーナーをめんどくさいことから解放しようとした話を書きました。 ヴァル研究所 Advent Calendar 2016、14日目は別の「めんどくさい」からの解放をテーマに書いてみようと思います。 きっかけ:チームメンバーの状況 私の部署は新規事業開発という立ち位置から、社外の提携先・共同開発者や社内の他部署との関わりが多く、メンバーは社内打ち合わせや外出が多くなりがちです。 そのため、カレンダーだけを見ても社内にいるのか外出しているのかを把握しにくいことがありました。 irucaをチームで使ってみる 在席状況を可視化し、ひとまとめにできるサービスはないかと探す中でirucaというサービスに出会いました。ことでんのICカードじゃないよ!(などと、弊社っぽい小ネタをはさみつつ) irucaには「在席」「取込中」「離席」

    IoTを使ってチームを在席確認の「めんどくさい」から解放しようとした話 - Qiita
  • ChatWork DarkSkin - Chrome Web Store

    とりあえず黒いやつ作ってみた いっきに黒くなる。アプリとして使うとヘッダー部分も黒くなるやつにしてみた。前のバージョンと同じくサイドメニュー部分もシンプルになる。アイコンまで消える。

    ChatWork DarkSkin - Chrome Web Store
    nibushibu
    nibushibu 2017/10/24
    とりあえず入れてみた。
  • ChatWork in Silicon Valley: Slackの台頭はChatWorkにとって脅威か追い風か

    エンジニア向けのビジネスチャットツールSlackのアクティブユーザーが100万人を突破したというニュースがありました。Slackの時価総額(上場前)は約3500億円、資金調達額は約400億円とシリコンバレーでもあちこちでSlackの名前が飛び交っています。 そこで同じビジネスチャット市場で戦っているChatWorkのCEOである私から現在の状況をブログ記事にまとめてみたいと思います。 ■競合のビジネスチャットツールはほぼ全滅 2012年頃からビジネスチャットツールの市場が盛り上がり始め毎月世界中から雨後の筍のように競合サービスがが生まれていました。ChatWorkとして日市場において競合視しているサービスはありませんが、世界市場を見てみると100を優に超える競合だらけでした。 海外から次々に出てくる競合は、数人しかいないスタートアップにもかかわらず、UIは良いし、機能も充実、メディアにも

    ChatWork in Silicon Valley: Slackの台頭はChatWorkにとって脅威か追い風か
    nibushibu
    nibushibu 2015/06/26
    確かにSlack使ってみるとエンジニア向けの雰囲気ある(し、それがいいところ)ので、非エンジニア向けという切り口ならCharworkにもまだチャンスがありそう。
  • LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!

    LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名

    LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!
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