タグ

warに関するnibushibuのブックマーク (12)

  • 水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」や、みずからの戦争体験を基にした漫画などで知られる、93歳の漫画家、水木しげるさんが、出征する前の年に手記を書き残していたことが分かりました。人も存在を忘れていたというもので、死と直面する戦争への恐怖など、率直な心境がつづられていて、家族は「水木の考えの根幹を知ってもらいたい」として、公開を検討しています。 水木さんは太平洋戦争が始まった次の年の昭和17年に徴兵検査に合格していて、手記は日付からその年の11月前後に書かれたとみられます。 この中で水木さんは、「毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ」とつづり、自分のやりたいことすらできなくなっている時代を嘆いています。 また、哲学や宗教に関心があり、「吾を救ふものは道徳か 哲学か 芸術か 基督教か 仏教か」などと、不安や恐怖を克服するために救いを求めようとしていた当時

    水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース
    nibushibu
    nibushibu 2015/06/02
    水木しげるすごい
  • ダーイシュ(イスラム国)から脱走したシリアの少年兵「ダーイシュには加わるな」

    この物静かな10代の少年は今、シリア東部の県都デリゾールから、イラクとシリアの広大な地域を暴力的に占拠したジハードグループを強く非難している。メッセージはシンプルだ――ダーイシュ(イスラム国)に加わるな。 FILE - This undated file image posted on a militant website on Tuesday, Jan. 14, 2014, which has been verified and is consistent with other AP reporting, shows fighters from the al-Qaida linked Islamic State of Iraq and the Levant (ISIL) marching in Raqqa, Syria. Moderate Syrian rebels are buckli

    ダーイシュ(イスラム国)から脱走したシリアの少年兵「ダーイシュには加わるな」
  • 元日本人傭兵が激白したイスラム国の地獄絵図 若者たちは使い捨て - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元日人傭兵が、イスラム国の特殊な戦法について指摘している 「100人が前線に出たら80〜90人は死ぬという人海戦術」だと明かした 正面突破する戦い方が特徴で、若者たちは使い捨ての駒にすぎないという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    元日本人傭兵が激白したイスラム国の地獄絵図 若者たちは使い捨て - ライブドアニュース
  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

    ท้าทาย เพิ่มเติมประสบการณ์ รวมไปถึงลุ้นเงินรางวัลได้อย่างมีอิสระ บาคาร่า99 ทางเลือกที่จะเข้ามาเติมเต็มให้กับนักพนันทุกคนอย่างทั่วถึง สำหรับคนทั่วไปที่มีความสนใจตัวเกมพนันออนไลน์ อยากจะให้เริ่มต้นกับทาง บาคาร่า99th ที่มีการเน้นบริการเกมพนันยอดนิยมระดับโลกอย่าง Baccarat เกมพนันที่กลายมาเป็นอันดับที่ 1 สามารถครองใจนักพนันไปทั่วโลก เนื่องจากว่าขึ้นชื่อว่าเกมพนัน จะต้องง่ายและหลากหลาย สามารถตอบสนองทั้ง

    บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300
  • 戦地にささげた青春 元日赤従軍看護婦の証言:時事ドットコム

    戦時の記憶を今 赤十字救護看護婦召集状(赤紙)〔肥後さん提供〕(一部画像を処理しています) 多くの尊い命が奪われた先の大戦では、戦場で傷ついた傷病者を救護するため、日赤十字社の救護看護婦たちも次々と戦地へ旅立っていった。女性の身でありながら、出征兵士と同様、「召集状」と書かれた赤紙1枚で動員され、各地で救護班が編成された。 その派遣先は満州や中国大陸、東南アジアにまで及び、傷病将兵や一般人の救護に当たった。しかし、戦況の悪化とともに過酷な勤務を強いられ、戦闘行為に巻き込まれたり、終戦後も長期に抑留されたりするなど、筆舌に尽くしがたい運命をたどった。 戦後70年近くなるこの時期に、日赤社の協力を得て、元日赤従軍看護婦への長時間インタビューが実現した。自らの命も顧みず働いた戦時の記憶を今とどめなければ、語り継がれる機会が失われるとの思いに動かされた。 白衣の人形〔日赤社展示室〕 平和な今

    戦地にささげた青春 元日赤従軍看護婦の証言:時事ドットコム
  • 47NEWS(よんななニュース)

    燃料供給されずエンジン停止、フェリー着岸時に衝突 制御装置の不具合が原因、船舶検査で安全確認 クイーンコーラルクロス18日運航再開へ 和泊港事故

    47NEWS(よんななニュース)
  • 激しい戦闘地域に派遣された兵士の表情の変化がわかる比較写真 : カラパイア

    前にも同じようなテーマの写真を紹介したかと思うが(関連記事)、こちらは別のカメラマンが撮影したカラー写真である。 女性写真家のラレージ・スノウは、2010年に、アフガニスタンの中でも激戦が続く地域を訪れ、英国兵士たちの写真を撮影した。写真はこの地に赴任にした当初、任務中、そして任務を終えた日に兵士らの表情を撮影した3つの写真を並べたものだ。

    激しい戦闘地域に派遣された兵士の表情の変化がわかる比較写真 : カラパイア
  • あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか? - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

    あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか? - ウィンザー通信
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 「イランの勝ち」で終わるイラク戦争

    2011年1月6日 田中 宇 米軍のイラク占領は今年末で終わって米軍が撤退を完了するというのが建前的な話だが、この話を信じている人は世界的に少ないだろう。オバマ大統領側近たちの間でさえ、イラクよりアフガンに注力した方が良いので予定どおりイラクから撤退すべきだという意見と、撤退したらイラクが不安定化するので駐留を延長した方が良いという意見が対立していると言われる。米国の市民運動でも「米軍がやすやすとイラクから撤退するはずがない」という見方が強い。 (State Dept Audit Warns Against 2011 Withdrawal From Iraq) そんな中、イラクのマリキ首相が昨年末、ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)のインタビューで「米軍には、予定どおり11年末までに全部撤退してもらう。(米軍撤退に関する米国との)この合意は確定しており、延期も変更もしない」と宣言し

  • REALTOKYO 戦争について考える

    「ONWAR - 戦争について考える」プロジェクトとは 「『帝国』による永久戦争の時代が始まった」という指摘もありますが、ウェブサイトがいくつかゆるやかに連動して、「戦争について考える」というプロジェクトを行っています。各サイトが何を行うかはまったく自由で、共通のアイコンを置いて、リンクを張り合うことだけが「シバリ」です。「宣言」など仰々しいことはしません。 News! 2003/3/22 仏有力紙『リベラシオン』に紹介されました。 プロジェクト参加方法 このプロジェクトは参加サイトを随時募集しています。 参加ご希望のサイトは、以下のアイコンのいずれかをサイト内にご掲載ください(アイコンはトップページに置くことをおすすめします)。 アイコン掲載後、にご連絡いただければ、当ページにサイト情報を掲載します。サイト名(日語および英語の表記)、URL、サイトの内容(全角50字程度まで。英訳

  • 祖父の硫黄島戦闘体験記

  • 1