今日は、いろいろあって疲れました、が、新たなスタートをきる端緒にしたいと決意を新たにしています。何が疲れたかと言えば、民進党の審議拒否で準備してきた憲法審査会の討議が中止となったこと、そして新たなスタートというのは、党勢拡大に向けてますます「本音で勝負」していこう!という決意です。 報道されている通り、昨日の衆院厚労委の採決を巡る民進党の言いぐさは最低で、総理に通告外の質問をするのは議員の「発言権」であって委員長の差配に従わなくてもいい、と主張。私の議事録を再三にわたって削除し、懲罰動議を4度出し、私の質問時間を二度も削減した民進党が、どの口で言っているのか。 まあ自民党も自民党、民進党と戦うなら最後まで戦って、今日の本会議も憲法審査会も自公維の三党で開催すればいいのに、それはしない。当にコップの中の争いであり、情けない限りです。私たち維新は、そろそろ古い小さなコップの外に出て日本の国益を