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ブックマーク / cyblog.jp (6)

  • 英語学習関連エントリーまとめ | シゴタノ!

    この1年間に書いてきた英語学習関連エントリーのまとめです。ノミネートは以下。 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊 1ヶ月で英会話力を何とかしたい人のための3点 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 ~参考書籍編 今日から英語の勉強を始めるための1冊 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス 貯蓄、ダイエット英語の勉強等々を、一年間続けるための3冊+α 何から始めるか? 一口に英語学習といっても、そのあり方や目指すところは目的に応じて変わってきます。このあたりについては『英語ハックス』には次のように書かれています。 「自分に必要な英語力」を身につけることは、ほとんどの場合、容易とはいいませんが、十分に可能なことです。 それができている人とできていない人との最

  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • シゴタノ! - 交渉で相手にYESと言わせるための9つのポイント

    1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする 2.譲れないポイントと折れてもいいポイントを紙に書いておく 3.相手の言い分をメモする 4.相手に話す余地を与える 5.追い詰められても即答しない 6.相手の譲歩を見逃さない 7.相手に「交渉を楽しむ幅」を提供する 8.相手に決断の「呼び水」を提供する 9.お互いに合意できそうな部分から話し始める 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』より 1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする ギリギリまで書類の見直しに追われていては「大丈夫かなぁ…」と不安になりがち。そこで、30分前にすべての準備を完了し、あとは「何もしない時間」としてリラックスして過ごすようにします。 2.「譲れないポイント」と「折れてもいいポイント」を紙に書いておく 自分では十分にわかっているつもりでも、相手の話に説得力があると「まぁ、いいかな」と折れてし

    niceniko
    niceniko 2008/06/24
    基本中の基本というにはちょっと足りない気がする。交渉しながら自分が有利になるシナリオを考え、それを実行していく…とかどうっすかね?
  • ブログで情報発信する6つの利点 | シゴタノ!

    1.情報を整理する習慣がつく 2.インプットする情報を自然と絞ることができる 3.考えがまとまる 4.大事なことが記憶に残る 5.容易にアウトプットできる 6.読んでもらえる 【参考文献】 最初にあげたようなリストは、上記のいずれのにも載っているわけではありません。ただし、どのを読んでも、このような考え方が伝わってきます。 1.情報を整理する習慣がつく 「情報整理」はアウトプットと関係ない話のように思われるかもしれません。一般には、情報に触れ、それをインプットする過程で、「整理」が必要になってくるわけです。 しかし、アウトプットを伴わない「情報整理」は、とてもつらい作業になりがちです。情報整理はけっこう面倒な上に、モチベーションが高まらないからです。自分が後で読み直すだけなら、「整理する必要」など、あまりないように感じられてくるのです。 けれども人前に出すとなれば、「少しでも整理されて

  • ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!

    By: david__jones – CC BY 2.0 今日ご紹介するのは、ちょっと前に話題になった『成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝』で、著者のレイ・クロックが直々に編み出したリラクゼーション法です。心理学的なセルフ・コントロールの技法や、ゲシュタルト・セラピーの技法に似ていなくもありません。 エネルギッシュなエピソード+「生きる知恵」 書はレイ・クロックの自伝なのですが、さすがに戦前、戦中、戦後にわたる、アメリカ経済勃興記を駆け抜けてきた人の半生だけあって、ビジネス界の大冒険そのものです。私自身は、こうした世界に生きるのに向いているとは思いませんが、それでも読んでいると熱気と興奮が伝わってきて、わくわくしてきます。 もちろん、世界恐慌のまっただ中で、セールスマンをしていた人の自伝ですから、「どん底のエピソード」も登場します。労働時間も過剰気味で、読んでいるこちらまでへとへとに

    ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!
    niceniko
    niceniko 2008/02/13
    毎日常に頭が空っぽなオレは…無理やり何かを探しているうちに朝になってしまった!
  • シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか

    (内容は一部変えています) ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。 1.自分のことより相手のことに集中する 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。 短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそう

    シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか
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