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2010年5月28日のブックマーク (4件)

  • Apple社7つの転機+当時のJobs氏プレゼン動画 | WIRED VISION

    前の記事 「農場系ソーシャルゲーム」はなぜ流行るのか Apple社7つの転機+当時のJobs氏プレゼン動画 2010年5月28日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 米Apple社の時価総額がMicrosoft社を超え、同社は世界最大のテクノロジー企業になった(日語版記事)。この業績は、コンピューター市場におけるApple社のシェアが1ケタ台であることを考えると、特に印象深いものだ(Micrsoft社は世界全体のパソコンの9割で使われている)。 同社がここまで成長してきた過程にあったいくつかのターニングポイントを、画像とともに振り返ろう。 Jobs氏の復帰(1996年) 倒産が迫る状況だった米Apple Computer社[当時]は1996年、同社を追放されていた創設者Steve Jobs氏を再び迎え入れた。 Apple社は、UNIXをベー

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    niche 2010/05/28
  • インタラクションデザイン研究会を開催します。 | インタラクションとデザイン

    私たちはインタラクションデザインの観点から我が国のものづくりに貢献し、産業の活性化を目指します。 今日、ほとんど製品はソフトウェアなしに考えられません。また、ユーザインタフェースが優れていて、利用体験が魅力的でなければなりません。「見た目を美しくすること」だけがデザインではありません。タッチパネルにすることが優れたインタフェースではありません。多機能になり「できることが増えること」と「人がやることが増えること」は一致しません。つまり、「できる」からと言って、人が「やる」とは限りません。 重要なことは、いかにして「人がやるか」です。そして、それはニーズや欲求の「調査」から生まれるものではありません。人々が生活の中で「やっている」ことから「発見」されるものなのです。製品を作る上でエスノグラフィが注目されるのもこのためです。 これまで日の工学、ものづくり企業は新しい「できる」をたくさん作り出し

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  • インタラクションデザイン研究会

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  • インタラクションデザイン研究会

    インタラクションデザイン研究会は日国内でのインタラクションに関する取り組みを企業、大学、個人を問わず概観し、 我々の向かうべき先を考えるための会です。研究会はどこの企業、学会にも所属しない有志団体です。 研究会は定期的(概ね2ヶ月に一度のペース)に開催を予定していいます。各研究会ではそのときのテーマを決め、その分野における第一人者をお招きして、今後の日のインタラクションに関する取り組みをどのように行っていくべきかを議論します。 くわしくはこちら 次回研究会予定 第五回インタラクションデザイン研究会は以下のとおり開催します。 テーマ:つくること、つくりかたの未来 - パーソナルファブリケーションの夜明け 講師:IAMAS 小林 茂氏、慶應義塾大学 田中 浩也氏, 東京藝術大学 城 一裕氏 日時:2011年7月20日(水)18:00 - 20:30 場所:東京藝術大学 芸術情報センター

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    niche 2010/05/28