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2006年12月4日のブックマーク (12件)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - SCEIの社長交代がPS3に与える影響

    ●SCEAのトップがSCEIの社長に就任した人事 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の顔が変わった。プレステの父である久夛良木健氏が代表取締役社長から代表取締役会長に就任。代わって、SCEIの米国子会社であるSCEA(Computer Entertainment America Inc.)のCEOである平井一夫氏がSCEIの代表取締役社長兼グループCOOに就いた。久夛良木氏はSCEIのグループCEOに留まるが、平井氏が社長となったことで、経営方針にも変化が現れることは確実だろう。 平井氏はSCEAの顔で、米国で開催されるゲーム関連ショウ「E3(Electronic Entertainment Expo)」の際に行なわれるSCEAのカンファレンスでも主役を務めてきた。米国のゲームメディアでは「Kaz」のニックネームで親しまれている。平井氏が、SCEIの中核に入ったことで、米国

    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    個人的には日本市場は捨てた、と個人的には判断。SONY陣営にとって、日本市場には魅力がないんじゃないかなぁ
  • Fast&First 2nd Column :: 携帯電話基地局数 2008年02月26日(Tue)10:36

    このページは既に更新を終了しています。 新たなBlogは、Blog風AnnexとBlog風Nextです。 何故ここが終了してしまったかは、Blog風Nextの固定ページに書いてあります。

    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    単純に独占禁止法に引っかかるからじゃないの?auなんてこれ以上規模が大きくなると報告義務とか色々増えて面倒そうだし(ぉ
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:12/3 コミックマーケット拡大集会 - livedoor Blog(ブログ)

    長くなるので、とりあえず要点をば。 ・準備会側は、筆谷氏、市川氏、安田氏、米澤氏が壇上へ。 ・イベントプラザ(ファミマのあたり?)にケータリングコーナーができます。 ・スタッフモラル低下について色々と ・コミックマーケットはすべての表現を受け入れていきます。 などなど。詳しくはこちら→ 時間通り10:00から開始。どこにも書いてなかった(と思う)けど、9:30は開場時間だったっぽい? 壇上には、筆谷氏、市川氏、安田氏が。米澤氏(ベルさん)は遅刻。全体的に筆谷氏が主に話していました。参加者は一般・サークル・スタッフあわせて150人ぐらいかな? では、以下会話ログ。雑談的なところは省きます。というか、全体的にかなりはしょります。細かいやり取りやツッコミがとても面白かったのですが、そのへんは参加して確かめてみてください。 筆:代表挨拶。関係機関には挨拶まわりしてますが、 サークル・一般参加者に対

  • 大学教員の日常・非日常:ぐぐられる学生

    ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち なんてな話題を、講義の合間にしてみました。学生はビックリしつつも「でも、自分たちは、政治活動とかしてないし〜。」と若干、他人事。 そういう近視眼的なことを問題にしたいんじゃないんだけどなぁ……ってことで……。 mixiにログイン。 ↓ 大学名検索 ↓ うちの大学関係のコミュニティ発見 ↓ どっかのサークルらしきコミュニティ到着 ↓ アルバムとか見えまくりじゃない? という脅しだけ、かけて、とりあえずおしまい。 さらに、 ちょっとめずらしいアダナで検索 ↓ 年齢、性別、現住所で絞りこみ ↓ 学生が特定できたところで終了 なんてなデモンストレーションを見せてあげると、シーンとしてしまいました。 さらには、コミュニティにあったキーワードでぐぐってあげると……ほうら、秘密のはずのレンタル掲示板が、こんなに簡単に……。いや、我ながら悪趣味ですな。 目

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061202/p1

    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    将来の望ましい展望が見ずらいのも確かだし、インターネットなどの発達によりある意味余計な情報を仕入れられるようになったというのも原因としてあるきがする、という爺の独り言
  • 世界地図 - 世界の国々

    ゲームデザイン > 世界地図

    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    29点…… orz
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『Wiiリモコンで初日に液晶パネル破損・・・orz | 私の関連サイト』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Wiiリモコンで初日に液晶パネル破損・・・orz | 私の関連サイト』へのコメント
    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    コメント欄との温度差が興味深い。劇場型Webっていう単語が唐突に頭に浮かんだ。
  • 「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝

    年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで

    「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝
    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    結局黒船でしかまとまれないのかなぁ。どこも事情は一緒だとは思うけど
  • 選ぶ喜び、選ばない幸せ - H-Yamaguchi.net

    旅行の楽しみの大半は、その準備段階にある、と誰かが言っていた。私もそう思う。旅行準備にもいろいろな作業があるだろうが、その中でも大きな楽しみといえば、やはり、どこに行こうか、何をしようかを選ぶことではないかと思う。行きたいところはいろいろあるが、どこにするか、どうやって回れば一番楽か。ここに行くならついでにここも。あ、そういえばここにも行きたかったんだっけ。そうそうあれは絶対買わなきゃ。とまあ、そういった具合だ。もちろん、たいていは予算やら時間やらの制約があって、完全に思い通りとはいかない。ここに行ったらあそこには行けないな。これやったら完全に予算オーバーだ。ああもう1日あったらいいのに、もっと貯金しとけばよかった、と。そういう取捨選択も楽しみのうち。 旅行に限らず、何かを選ぶことは楽しい。それは夢の実現であったり、欲望の充足であったり、安心の獲得であったりといろいろだが、いずれも楽しい。

    選ぶ喜び、選ばない幸せ - H-Yamaguchi.net
  •  ululunさんのいう「自己責任」 - 力士の小躍り

    「魔法少女はてなちゃん」というのを一昨日、初めて知りました。 その「はてなちゃん」で揉め事が起きているそうで、こんな感じらしいです。 なお「はてなちゃん」についてはこんな感じで誕生したらしいです。 何しろ私は一昨日、初めて知ったわけですし、だから「はてなちゃん」に思い入れなど何にもありませんから、絵を描いた方にも批判を書いた方にも「はてなちゃん」に関する批判も不満もありません。 ululunさんが原作者の一人であるということで、その人が「はてなちゃん」の使われ方に「不快」だというと、特別な意味合いが生まれて「はてなちゃん」は誰のものか、という話題にも繋がります。が、私は関心ありません。 私が気になるのは批評家と作家の関係の問題のほうです。付随して、はてなブックマークのネガティヴコメントの問題も気になります。が、今回は触れません。 id:ululunさんが書いたはセリの「はてなちゃんパンチラ

     ululunさんのいう「自己責任」 - 力士の小躍り
    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    "責任を果たすとは、その被害を修復するか、もしくはそれに準ずる代替を充分にリカバリー出来た時に、言える言葉です"
  • 超マイナー事象と、wiki、市場メカニズム(小規模事業者へのブログの影響力:その2) | isologue

    先日の私のエントリ「小規模事業者へのブログの影響力」については、思いのほか、いろいろなご意見をいただきました。 404 Blog Not Found「行列のできないお店の助け方」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50701199.html もし自分が気に入ったお店のWeb上での評判が異なるのであれば、自分はそう思わなかったという意思表明をしておくのが今の「ネティケット」かも知れません。 (中略) だから磯崎さんのentryは、店の名前が出ていない所が片手落ちのようにも思われます。少なくともこれでは一般論として一般ネットサーファーが得る所はあっても、そのお店は救われません。もっとも、磯崎さんの立場上、特定のお店への肩入れというのもしにくいとは思いますが。 (「私の立場」はともかく)、実名を書くかどうかは、私なりにいろいろ考えました。 一つに

    超マイナー事象と、wiki、市場メカニズム(小規模事業者へのブログの影響力:その2) | isologue
    nicht-sein
    nicht-sein 2006/12/04
    "「社会(人間)が処理できる情報の総量には上限があるんじゃないか」"