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2007年7月31日のブックマーク (4件)

  • 404 Blog Not Found:書評 - 若者を食い物にし続ける社会

    2007年07月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - 若者をい物にし続ける社会 負けたのが誰かなら、わかる。 若者を喰い物にしつつづける社会 立木信 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 勝ったのは無党派・リベラルか労組・マスコミか参議院選挙は民主大勝に終わったわけだけど、勝ったのは無党派・リベラルなのか労組・マスコミなのか。 まだ選挙権のない子供たちだ。 というのが書の主張であり、私もそれに同意せざるを得ない。 書「若者を喰い物にし続ける社会」は、現代の日がいかに若年者を搾取しているかを告発した。 目次 - 洋泉社 | 若者を喰い物にし続ける社会 より 目次 プロローグ 若者はなぜ年長者優先パラダイムから目隠しされているのか 第1章 若者政策がこの日でなぜ必要なのか 第2章 若者政策へのパラダイム・シフト 第3章 世代間戦争

    404 Blog Not Found:書評 - 若者を食い物にし続ける社会
  • 【やじうまPC Watch】秋葉原ザ・コン地下のメイド喫茶閉店へ

    7月31日 告知開始 秋葉原のラオックスコンピュータ館の地下にあるメイドカフェ「Amusement Cafe めいど in じゃぱん」が9月9日付けで閉店すると自社のサイトで告知している。 めいど in じゃぱんは、2005年11月8日に開店したメイドカフェで、店内にステージを設けてイベントを行なうことを特徴としている。 また、秋葉原のPCショップのシンボル的存在であるラオックスコンピュータ館の地下に開店したことで、秋葉原がメイド時代を迎えたことの象徴として受け取られていた。 今回の告知では、「コンピュータ館自体が幕を下ろすことになり、この場所での営業が不可能になりました」、「移転の検討をする時間も無いほど急なお話でしたので、無念ではありますが閉店という選択をさせていただきました」としている。 なお、現時点では、ラオックスコンピュータ館自身の閉店について、ラオックスのサイトでは告知されてい

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/07/31
    "「コンピュータ館自体が幕を下ろすことになり、この場所での営業が不可能になりました」"ザコンがなくなるのかぁ……品揃えが豊富なので指標としては便利だったんだけどなぁ
  • 「成長」はあきらめよう - 狂童日報

    参議院選挙で自民党が大惨敗した。年金記録問題や農水相の事務所費問題という、実のところあまり議論するような中身がない問題が選挙の焦点になってしまい、自民党の「成長路線」に対する是非に関する議論がその影にかくれてしまったのが残念だった。 自民党の「成長路線」に対して、「貧富や都市・地方間の格差を拡大するからよろしくない」という野党の型どおりの批判が繰り返されたが、実のところあまり批判になっていない。自民党の執行部にしても、格差をあくまで「過渡期」だと考えている。最終的な目標は「国民全員を平等に豊かにする」ことであり、その点では野党と基的な違いはない。自民党は増税すら公約に掲げない野党の「格差是正」政策を「バラマキ型」で現実性がないと批判したが、その点に関する限りでは全くその通りで、「国民全員を平等に豊かにする」を目標に掲げる限り、やはり今の自民党の「成長路線」のほうが(もちろん無理に決まって

    「成長」はあきらめよう - 狂童日報
    nicht-sein
    nicht-sein 2007/07/31
    "「不安定な低賃金層によって景気がよくなっているのだとしたら、彼らも普通の社会の一員として制度的に扱っていく必要がある」"
  • 「らき☆すた」第16話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    今回も楽しく視聴しました。あの「長門店員」の可愛さはなんだっ!!!!丸い…まんまるだ!!活き活きとバイトしてるこなたがまた可愛くって。客の痛々しさもひっくるめて、自分達の世界で心置きなく楽しんでいる様子は清々しさもあり、見ていて様々な気持ちを喚起させられました。 エンディングの演歌も相当予想外で、びっくりしつつ、いやすげぇな、なるほど、こんな方向もアリか!と、映像と歌唱を堪能させていただきました。 さて。 「導線の無い物語の見せ方」をしてくるところで、演劇的だとも感じられるこの作品。 僕は、このシリーズの序盤は「いきなり始める」見せ方をして、少し進んで「解きほぐし」てキャラクターや世界観を分からせてくれて、そこから「積み重ね期」を経て、エピソードを積み重ねていく、そういう舞台演劇的な構成になっているように感じています。 では、後半はどうなっていくのか、というと「畳み掛け」が始まり、積み重な

    「らき☆すた」第16話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。