【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 音楽配信サイト「mF247」の買収に挑戦。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-08-26 17:55:00
2008年8月27日 少し追記 今回の話は無意識な選民思想ってやつで 東方界隈はあまりに巨大化しすぎて、所謂「にわか」がたくさん出ているわけですが たとえば彼らのうち都合の悪い存在を「ニコ厨」と呼称したり 「お客さん意識」って言って、そんな考え方では駄目だと嘆いてみたりがあまりに目立つので今回はそんな話。 同人というのは同好の士が集まって一緒に楽しむ場であるはずなのに 何故か、自分に都合の悪い存在を勝手ににわかと認定して 「我こそは正しいファンなるぞ」と言い出してしまう人が こと東方界隈には多いようです。 正確には声がでかい人に限ってそういう事を言う人が多い。 もちろんこのような思考形態はインディーズバンドのファンとか ある程度カルト的なムーブメントを経たコミュニティでよくあることなのですが 問題は「ニコ厨」「お客さん意識」と名のもと思考停止しているようにしか見えないことなのです。 たとえ
IDF 2008の2日目に行われたキーノートスピーチで、Intelウルトラモビリティ部門ジェネラルマネージャー兼SVPのアナンド・チャンドラシーカ(Anand Chandrasekher)氏は、ユーザーのインターネット利用動向について言及している。彼は、指数関数的に伸び続けているインターネットユーザーに動向において、利用スタイルが変わることによってアクセス傾向も変化しつつあることに着目すべきだと説明している。従来は検索ポータル中心だったランキングの顔ぶれが、現在ではSNSなどのコミュニティサイトに上位を占領されつつあることを、チャンドラシーカ氏は、過去10年でアクセス率がトップ10にランキングしたWebサイトのリストを提示しながら説明した。 彼が、その典型的な例として紹介したWebサービスが、位置情報とSNSを組み合わせた「GyPSii」だ。GyPSiiはGPSの位置情報システムを利用した
8月23日(土)、大阪で開催された第47回日本SF大会「DAICON7」で、京商がキャラクターロボット「MANOI・まるいち」を披露した。 “まるいち”は、1995年~2001年に少女漫画雑誌「LaLa DX」などに連載された「まるいち的風景」(柳原望著)に登場するロボットだ。作中の大手家電メーカーKAMATAが、開発・販売した家庭用汎用ヒューマノイドロボットという設定で、ストーリーの重要な位置を占める。 2008年7月、「まるいち的風景」の文庫本版が発売されたのがきっかけとなり、白泉社と京商がコラボレーションで“まるいち”を製作した。 ベースは、京商の二足歩行ロボットキットMANOI AT01で、外装を外し両肘に軸を追加している。外装は、人形作家の渡辺葉子氏が製作した。渡辺氏が、文庫版パタリロ(白泉社発行)の表紙人形を手掛けている縁で、実現したという。 原作では、“まるいち”のサイズは3
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