By AKIKO SHIMIZU、YURIE NAGASHIMA、MOTOKO JITSUKAWA
![VOGUEと学ぶフェミニズム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/045db78024f68d7f4d583b1a217f2d03211b3932/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.vogue.co.jp%2Fphotos%2F5e8fd9adf0c597000877958d%2F16%3A9%2Fw_1280%2Cc_limit%2Ffeminism1.jpg)
20歳の時に性別変えた元男・元女だけど 現在28歳でそれなりにトランス女性の知り合いも多くなった自分が答えると「いない」 だから最近の「竿玉付きトランス女性にも女性用施設を使わせてほしい」勢力の意味が分かりません、というかなんのメリットがあるの? 竿も玉もなく戸籍も女性になってる人でも女湯に入って欲しくない、っていうのとごっちゃになってる気がする もちろん性器切除はかなりリスクの高い行為ではあるしホルモンバランスなどの関係から「女扱いされたいならさっさと竿と玉を取れ」とはとても言えないし(実際自分も手術後の激痛+慢性的な吐き気や倦怠感に悩まされたし年を重ねるごとに不調が増える予感はしている)、自分は竿玉付きでも性自認が女性なら女性として見るけど =竿玉付きの男性をトランス女性と認めて女性用施設に出入りさせよう!は本当に意味がわからない そんな人いないし、もしいたとしたら仲間として引っ叩くと
「健康のために運動しよう」と決心しても三日坊主になった経験のある方、いませんか? ジムやフィットネス・クラブはお金も時間もかかるし、「ジョギングでも」と思っても、周囲の人の目も気になる。 そんなあなたにおすすめなのが、誰でも簡単かつ無理なく体力をつけられる「インターバル速歩トレーニング」。今回はその効果を科学的に検証するだけでなく、その詳しいやり方や疑問点も特別に公開! ブルーバックスの『ウォーキングの科学』にて紹介されたこの方法は、通勤や買い物の行き帰りにもできるので、ぜひ今日から実践してみてください! ウォーキングで身につく「体力」とは インターバル速歩トレーニングの話に入る前に、「体力」の定義について説明しましょう。体力といえば、病気にかからず健康を維持する能力、といったイメージを持つ方もおられると思いますが、運動生理学で扱う体力とは「筋力」と「持久力」を指します。 その理由は運動生
2~3年に1回ぐらいで中古型落ち白ROMスマートフォンに買い替えるという貧乏くさい生き方をしている。 初めて持ったスマートフォンである初代Xperiaを使いつぶして最初にスマートフォンを買い替えたとき、ドコモショップではなく秋葉原の店舗で白ROMを購入した。 以来、10年以上○ゃん○らにはお世話になってると思う。 なんでもまず中古で買おうとする性格の自分は、初代Xperiaの限界が来た時にヤフオクで中古スマートフォンを探した。 ところがそのうち面倒くさくなっていろんな通販サイトを見る中で○ゃん○らを見つけた。あたりを付けていた機種の在庫ありが秋葉原店で、秋葉原に用事もあったため店舗に立ち寄ることにした。 駅からGoogleマップで店舗に行って商品ページを見せると、周辺の別の店舗だという。確か在庫があったのが秋葉原本店で、自分が迷い込んだのが○号店だったかな? カウンターの店員さんはご丁寧に
注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。(BBCドキュメンタリー「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」は3月7日に、BBC Twoでイギリスで放送されました。日本では「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」の題でこちらで視聴可能です) ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。 一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとってい
3月2日、小西洋之議員が、放送法第4条第1項に定める「政治的公平」の解釈について、当時の総理補佐官と総務省との間のやりとりに関する一連の文書を公開しました。 これを受けて総務省では、公開された文書について、総務省に文書として保存されているものと同一かといった点についてこれまで慎重に精査を行った結果、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の「行政文書」であることが確認できましたのでお知らせします。 なお、既に同じ内容の文書が、一般に公開されていることに鑑みて、全て公表することとしました。また、その記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある点にはご留意いただければと思います。 連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としていま
ジャーナリスト伊藤詩織が、2015年4月に起きた性暴力について初めて公の場で語ったのは2017年5月のこと。同事件が嫌疑不十分で不起訴処分とされたことに対し、伊藤は顔と実名を公表し、不当を訴えた。しかしこの訴えも棄却された伊藤は、刑事から民事に切り替え、望まない性行為で重大な肉体的・精神的苦痛を被ったとして、元TBS記者山口敬之に慰謝料1100万円の損害賠償を求めて訴訟を起こした。そしてついに19年、伊藤の訴えは認められ、さらに今年1月25日に行われた控訴審においても東京高裁は一審判決を支持、山口に約332万円の支払いを命じた。 控訴審の後に開かれた会見で、伊藤はこれまでのことを振り返りながらこう語った。 「第一審に続き、今回の判決で『私の性的同意はなかった』と認定されました。私が準強姦の訴えを起こした2015年は強姦罪でしたが、強制性交等罪へと刑法が改正されました。しかし、その時に性的同
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