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2024年7月1日のブックマーク (7件)

  • BLの源流『JUNE』元編集長・佐川俊彦インタビュー「女の子は美少年の着ぐるみを着ると自由になる」

    1978年に『Comic Jun』として創刊され、同名ブランド「JUN」があったことから第3号より『JUNE』と改題されたこの雑誌は、女性向けの男性同性愛をテーマとした点で後のBL(ボーイズラブ)の源流となった。かつて“JUNE”は、このジャンルの総称でもあったのである。マンガ中心の同誌は一時休刊をはさみつつ1980年代に熱心なファンを獲得し、1982年より姉妹誌『小説JUNE』も発行された。だが、BL台頭後はテイストの違いから退潮を余儀なくされ、2013年に『JUNE』ブランドの雑誌は姿を消した。『JUNEの時代 BLの夜明け前』は、アルバイト時代に同誌を企画して編集に携わり、やがて編集長となった佐川俊彦の回顧録である。彼は、時代の推移をどのように見つめていたのか。(円堂都司昭/6月10日取材・構成) 改題前の創刊2号と改題後の3号 ――若い頃からマンガに親しむなかで、『JUNE』という

    BLの源流『JUNE』元編集長・佐川俊彦インタビュー「女の子は美少年の着ぐるみを着ると自由になる」
  • AV女優が帽子ブランドとコラボ → ツイフェミがよってたかって企業をリンチ →AV女優「批判やめて」 →ツイフェミ「あーあ。最初は企業だけ叩いてたのに私達の文句をいうならお前も燃えろ」

    リンク Yahoo!ニュース 三上悠亜、元セクシー女優の「挑戦」に「賛否両論あるのは仕方のないこと」 帽子ブランドとのコラボに対する批判へ反論?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 元セクシー女優で、現在はモデルやアパレルブランドの運営などを行うタレント・三上悠亜さんが2024年6月27日、Xでセクシー女優の「挑戦」に関して持論を展開した。自身が帽子ブランドとコラボしたことに 天使 @tenshicos 最初は誰も三上悠亜さんに対する批判はしておらず、AV女優とコラボした"企業"を批判していました。しかし三上悠亜さんが「ネットで愚痴しか言えない人たち」「他人の愚痴いう前に自分の人生もっと楽しもうね」と低次元な揶揄を飛ばして煽ったから三上悠亜さんまで燃えたのです。 x.com/yua_mikami/sta… 三上悠亜 @yua_mikami 今回のことだけに限らず、 私は企業か

    AV女優が帽子ブランドとコラボ → ツイフェミがよってたかって企業をリンチ →AV女優「批判やめて」 →ツイフェミ「あーあ。最初は企業だけ叩いてたのに私達の文句をいうならお前も燃えろ」
    nico-at
    nico-at 2024/07/01
    飯島愛を好きだったタイプのフェミニストとしてはAV引退後の人生頑張れとしか思わない。ただし三上さんを利用して困ってる子を騙し討ちでAV出演させたりするのは勿論無しである上の意見だがな。
  • 辺野古の座り込みがランサーズで仕事依頼されていたっていうのは、2019年のなりすましアカウントによるデマ画像じゃない? - 電脳塵芥

    https://x.com/hibitti/status/1806852143342846347 というのがバズっていた。なお上記画像以外は次の様な2バージョンが存在する。 そして件の画像だが、違和感を感じるところで言えば2万円の表記が「2,0000円」となっておりカンマの位置がおかしい。「20,000円」とすべきだろう。ただこれは発注者がおっちょこちょいだった、という言い訳もあり得、画像からの指摘としてそれ以上の指摘は当時の他求人の画像が複数でもあれば別だが、なかなかに難しいと思われる。ちなみにだが、ランサーズの実際の発注画像と違うというような検証ブログが過去に存在するし、今回も見た指摘だが、該当箇所(依頼概要)部分はランサーズのHPを見る限りは依頼内容を詳述する場所であって当時から現在まで存在する場所となる。指摘としてはクリティカルとは言えない。 ではこの画像はどこが出処となるか。おそ

    辺野古の座り込みがランサーズで仕事依頼されていたっていうのは、2019年のなりすましアカウントによるデマ画像じゃない? - 電脳塵芥
  • 旭川市教委がいじめとしないよう意図 中2凍死問題で再調査委が結果公表

    北海道旭川市の中2女子いじめ問題で今津寛介市長(左端)に調査終了の報告をする再調査委員会の尾木直樹委員長(左から2人目)=30日午後、旭川市役所 北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題で、再調査委員会が30日、旭川市で記者会見して結果を公表した。学校は事実調査を適切に行ったが加害生徒の問題行動ととらえるにとどまり、市教育委員会もいじめとはしないことを意図して学校への指導や助言を怠ったとし、対応の誤りを指摘した。 再調査委によると、19年の中学入学後間もなく、性的ないじめを含め、学校のクラス内外で計7件のいじめを受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症。自尊感情の低下などが亡くなる直前まで続き、「いじめが存在しなければ自殺は起こらなかった」と因果関係を認めた。

    旭川市教委がいじめとしないよう意図 中2凍死問題で再調査委が結果公表
  • 「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も | 毎日新聞

    コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス(1927~2014年)の代表作「百年の孤独」の文庫版が26日に発売され、海外文学作品としては異例のペースで売れている。インターネット書店では売り切れとなる店が続出。東京都内の大型書店には特設コーナーが設置されている。発売直後にもかかわらず、既に重版が決まっている。

    「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も | 毎日新聞
  • 旭川 女子中学生死亡“いじめが原因の自殺”認定 市の再調査委 | NHK

    3年前、北海道旭川市の公園で女子中学生が死亡しているのが見つかった問題で、遺族の求めで設置された市の再調査委員会は、いじめが原因の自殺だったとする調査結果をまとめました。 旭川市の中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14)は3年前の2021年3月、雪の積もった市内の公園で死亡しているのが見つかり、その後、いじめがあったことが認定されました。 しかし、市教育委員会の第三者委員会による調査では、死亡したことといじめとの関係性が明らかにならなかったことから、遺族の求めで新たに再調査委員会が設けられ調査が続けられてきました。 30日、1年半余りの調査期間を経て、再調査委員会が今津寛介市長に調査結果を報告し、記者会見を開いて概要を説明しました。 また当時、中学校はいじめではなく加害生徒による問題行動とだけ捉えて女子生徒への適切な対応を怠ったほか、市教育委員会も学校への指導や助言を怠っていたと指摘しまし

    旭川 女子中学生死亡“いじめが原因の自殺”認定 市の再調査委 | NHK
  • 関西ミュージアム巡り

    関西に限ってみるぜ! 行ったことがある中で、特に印象に残ったところ(あるいは定期的に足を運んでるところ)をリストアップ。増田は今は阪神間在住なので行きやすいところがどうしても多くなる。 京都府京都国立博物館企画展もいいし、コレクションとしても優品たくさん持ってるんだけど、いかんせん明治古都館の耐震工事の目処が立たないので常設展と企画展どっちかしか開催できないのが痛い。近世の歴史的遺構(方広寺)の上に近代の歴史的建築(明治古都館)建てるんじゃないよ全く。京都市京セラ美術館ここもMUCA展とかキュビスム展みたいにいい企画展がどんどん回ってくるけど、やっぱりコレクションも見たいので、コレクション展やってないとちょっと落胆する。年パスがコスパよくて、ミュージアムズ・フォーが割引になるのも嬉しい(特に向かいのMoMAK)。京都国立近代美術館ここもコレクションがいい。でもMoMATみたいなところかと思

    関西ミュージアム巡り