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Interviewとdanceに関するnico-atのブックマーク (4)

  • 「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情

    を代表するベテランDJで あり、自ら音源制作を手がけるアーティストであり、インディ・レーベル「クルーエル」のオーナーでもある瀧見憲司。昨年秋に6年ぶりのミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03』をリリースした彼に、クラブ・カルチャーの変遷と現状、DJとしてのこだわり、そしてJ-POPカ ルチャーとの距離感などについて存分に語ってもらった。 筆者が瀧見と知り合ったのは彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。久々にじっくり話した彼は、それから25年以上がたっても、元ジャーナリストらしい冷静かつシャープで明晰な視点を失っていないのが嬉しかった。 ――ー昨年「HigherFrequency」 のインタビューで、「海外のいろんなところでやる機会が増えて、日人としてというか人間としての弱さも実感するけど。どうしても越えられない

    「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情
    nico-at
    nico-at 2014/01/17
    "結局ガイジンになっちゃうのかならないのかっていう境目があって。サトシ・トミイエ君なんかは生活基盤も含めてガイジンになってるでしょ。でも僕はガイジンにはなれないわけですよ。"
  • “FPM” 田中知之 インタビュー(後編)Fantastic Plastic Machine | Web Magazine OPENERS - LOUNGE INTERVIEW

    nico-at
    nico-at 2013/11/17
    "大のオトナが夜中に踊ってなぜ罪になるのか。もちろん変なクスリだったり、未成年が酒を飲んだりしたら、当然ダメですけれどね。本来経済活動が止まっている時間帯に経済活動がおこなわれているでしょ?"
  • WORLD ORDER「2012」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年から今年にかけてさまざまなメディアで紹介される機会が増えた、須藤元気率いる7人組ダンスパフォーマンスユニットWORLD ORDER。日国内では「笑っていいとも!」「金スマ」「とくダネ!」「SMAP×SMAP」といったテレビ番組に出演したのを契機に、その知名度は一般層にまで拡大しつつある。また、海外では2011年にロサンゼルスで行われたマイクロソフト社主催「Worldwide Partner Conference 2011」のオープニングイベントに出演。その独創的なファッション&パフォーマンスが海外でも高く評価され、一部では「世界で最もクールな日人」と賞賛されている。 そんな彼らが、前作「WORLD ORDER」から2年ぶりとなるニューアルバム「2012」をリリースする。今回ナタリーでは須藤とチーフ振り付け師の野口量に、ユニット結成からWORLD ORDERのコンセプト、さらにダンス

    nico-at
    nico-at 2012/06/20
    西野カナの悪口はそこまでだ/"海外でウケれば日本でも受け入れられてもらえるだろう"/"そういうオタクさやマニアックさっていうのは、表現活動をする上でとっても大事なこと"
  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
    nico-at
    nico-at 2012/06/16
    "そういう意味での寛容さもなくなっているような気がしますね。"
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