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photoとmuseumに関するnico6のブックマーク (2)

  • 【コラム】気ままにスイートフォト (1) 写真展へ行こう! | 家電 | マイコミジャーナル

    カメラを買うきっかけは人それぞれですが、カメラを買ったら良い写真を撮ってみたいし、良い写真が撮れたら人に見せたいと思う気持ちは誰でも共通だと思います。連載では、写真やカメラを楽しむためのちょっとしたアイデアや情報を紹介していきたいと思います。第1回目は「写真展へ行こう!」をテーマにしました。最後には、オススメ写真展も取り上げています(チケットプレゼントもあります!)。 2007年3月11日〜6月24日にお台場で開催された「グレゴリー・コルベール作品展」。お台場に建てられたノマディック美術館は移動美術館で、建築家・坂茂氏によって設計された 写真展はどこで見られるのか? 良い作品を見ることは、写真上達へのヒントになります。カメラ雑誌の巻頭には誌上ギャラリーがありますが、写真展へ行って実際の作品を見るのでは、印象はかなり違うものです。写真展は写真家やキュレーター(展示を企画した学芸員)の意図が

  • 「金沢をブリコラージュする。糸崎公郎写真展」 金沢21世紀美術館/デザインギャラリー DesignGallery

    「金沢をブリコラージュする。糸崎公郎写真展」 10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで) 閉場日:毎週月曜日(ただし、4月28日、5月5日は開場)、5月7日 主催:金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団] 協賛:オリンパスイメージング株式会社、富士フイルムイメージング株式会社、株式会社リコー 協力:CAAK:Center for Art & Architecture, Kanazawa 写真を立体的に組み立てて3次元化するフォトモ(フォト+モデル)で知られる糸崎公郎が、金沢の路上をひたすら歩き回り、独自の視点で金沢の街を切り取ります。 視点をつないでいく「ツギラマ」や、街に生息する小さな虫たちを壮大なスケールで撮影した「デジワイド」など多様な手法で表現される、視点・思考・テクノロジーの切り貼り=ブリコラージュで誰もが見逃していた金沢を表現します。 糸崎公朗 1965年長野県生

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