[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『レンズプロテクターのサイズについて』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ 一眼レフカメラ > オリンパス(OLYMPUS) デジタル一眼カメラ > オリンパス(OLYMPUS) 一眼レフカメラ > オリンパス(OLYMPUS) > E-510 レンズキット > クチコミ掲示板 オリンパス デジタル一眼カメラ > オリンパス 一眼レフカメラ > オリンパス 2007年 6月29日 発売 E-510 レンズキット お気に入り登録 116 最安お知らせメールが受け取れます 3製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン タイプ:一眼レフ 画素数:1000万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/
探していたものが、やっと見つかりました。 カメラレンズのフロントキャップ(レンズキャップ)です。 普通は、レンズキャップというのはレンズに付属してくる物なのですが、今回購入したオリンパスのZUIKO DIGITAL 25mm F2.8には、ワンタッチ式のキャップが付いていないのです。 レンズキャップは、カメラを使用していない時にレンズを保護する役目をしています。 普通のコンパクトデジカメは、レンズが自動で開いたり閉じたりしますよね。 要は、それを自分の手でやる訳です。 もちろん、このレンズ(以下、通称2528)にもキャップは付いてはいるのですが、何故か金属製のねじ込み式キャップ(写真一番左)! 溝にキュッキュッといちいちねじ込まなくてはならず、パッと撮りたい時になかなか外せない、外した後もハメにくく、掴みどころもなく、うっかり落としでもしたらカランカランと派手な音を立てて、どこまででも転が
30mm F1.4 EX DC HSM (フォーサーズ用) 価格比較 ホーム > カメラ > レンズ レンズ 単焦点レンズ > シグマ(SIGMA) レンズ > シグマ(SIGMA) 単焦点レンズ > シグマ(SIGMA) > 30mm F1.4 EX DC HSM (フォーサーズ用) シグマ レンズ > シグマ 単焦点レンズ > シグマ 2006年 8月10日 発売 30mm F1.4 EX DC HSM (フォーサーズ用) お気に入り登録 141 最安お知らせメールが受け取れます ※画像はマウントが異なる場合がございます。 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥55,000 レンズタイプ:単焦点 焦点距離:30mm 最大径x長さ:77.8x63.9mm 重量:410g 対応マウント:フォーサーズマウント系 メー
pisutonさん こんばんは 私にとっては、やっと使えるカメラがを発売して頂けたと言うのが「E-3」です。それは私の特殊な撮影スタイルに関係しているんです。私は「ライブビュー」機能が有り、画像のアウトプット信号と電磁レリーズとが共存して使える機種を希望していました。オリンパスのEシリーズですと今まではE-330に外付けバッテリーホルダーを取り付けると可能になるのですが、ハイアングル撮影では重過ぎでした。E-410とE-510に至っては、画像のアウトプットケーブルとレリーズケーブルが共存して使えませんでした。ですから、「E-3」の発表されるまでは「E-510」に取り付ける外付け電磁レリーズを開発していたのですが、思う様な小型の物が作れず開発途中でした。しかし「E-3」が発表された時から電磁レリーズの開発を中止し、「E-3」の購入を決めました。それまでは使えるカメラとしては2000年発売の「
前回はE-420に似合う広角レンズを求めて「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」を試用したが、その直後にオリンパスからロードマップ通りの広角ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6」が発表された。 現時点では価格も発売日も未定で、まだ完動品もないようなのだが、とにかくこれが小さくて軽い。サイズは全長73mm・質量280gで、キットレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が同61mm・190gだからスペック上は一回りくらい大きいものの、モックに触れた限りでは大きな差も感じず、E-420にもマッチしそう。年内発売の予定がいつになるかは分からないが、期待して待ちたい。 さて、前回に引き続きまたE-420に合うレンズを探し求めた結果が今回。広角に関しては上記のレンズを待つか、8mm F3.5 Fi
比較に使った4本のレンズ。左からシグマ105mm F2.8 DG、オリンパスZuiko Digital 35mm F3.5、オリンパスZuiko Digital 50mm F2、シグマ150mm F2.8 DG HSM マクロレンズは接写を主な目的としたレンズで、もともとは写真や紙資料などの複写用に開発されました。しかし、草花や小物を撮影するのに便利なので、あらゆるジャンルのカメラマンに使われています。現在、各メーカーともにさまざまな焦点距離のマクロレンズを発売していて、例えば、フォーサーズマウントではオリンパスの35mmと50mm、シグマの105mmと150mmの計4本のマクロレンズが選択できます。 小さいものを大きく写せるという点ではどのマクロレンズも同じ。では、どのような違いがあるのでしょうか。ここではフォーサーズマウント4本のマクロレンズを例に挙げ、使いこなしのポイントをご紹介しま
ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6を装着したE-510(左)とZUIKO DIGITAL ED 45-50mm F4-5.6 オリンパス「E-410」と「E-510」が発表されたのはこの3月。さんざん待たせたあげくに「第二章」の幕開けとうたうにはしょぼくないか、などとささやかれたものの、試用したE-410は思いのほか出来が良かったもので、ついその気になってしまった。 手ブレ補正内蔵のE-510にもひかれたが、発売日が早かったこともあって、E-410を選んだ。というのは、年内発売希望のアレのサブにするには小型軽量なほうがいいだろうとの考えもあったし、カタチも好みだったからだ。発表当時、3万円程度と言われていたE-510との実売価格の差も大きかった。 が、フタを開けてみたら、価格差は2万円に縮まっているし、いろいろとうらやましい機能も追加されている。ほいほい買い
広角レンズをどうしようか、というのは、オリンパスユーザーの共通の悩みなのではないかと思う。現状では、「ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4」と「ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5」の2本の広角ズームがあるが、これがどっちもどっち的シロモノだったりするからだ。 ちなみに各社のいわゆるAPS-Cサイズのデジタル一眼レフ用広角ズームの平均値は、35mmフィルムカメラ換算の焦点距離が17.3~33.3mm相当。大きさは最大径83.4×長さ85.3mm、重さ436.4gといったところ。お値段は税込み10万3687.5円となる。 その数字と比べると、ED 7-14mmのスペックは並外れている。大きさは最大径86.5×長さ119.5mm、重さは780gと弩級だし、お値段も24万7,000円。大手量販店のオンラインショップ価格で19万8,000円(ポイント10%還
ED 40-150mm F4-5.6 / 3,648×2,736 / 1/30秒 / F8 / +1EV / ISO100 / WB:晴れ / 45mm E-510(中央)と今回使ったレンズたち。E-510に装着しているのはED 14-42mm F3.5-5.6。そのほか、左から11-22mm F2.8-3.5、ED 40-150mm F4-5.6,35mm F3.5 Macro、ED 50mm F2 Macro 沖縄へ初めて行ったのが中学生の頃。以来、沖縄が好きで好きでたまらない「沖縄病」を患い、高校を卒業してからは、年に一度は沖縄へ撮影に出かけるようになりました。 しかし、訪れるのは石垣島や西表島などの八重山諸島ばかり。自然が豊かでありながら、沖縄の文化が色濃く残っているのが魅力です。ところが、今年5月に沖縄本島在住の写真家を訪ねたところ、八重山とはまた違った魅力があり、虜になってしま
【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】 オリンパスZUIKO DIGITAL ED 18-180mm F3.5-6.3 オリンパスのホームページを見ると、ZUIKO DIGITALレンズは、松(SUPER HIGH GRADEシリーズ)・竹(HIGH GRADEシリーズ)・梅(STANDARDシリーズ)の3つにランク分けされている。 “松”レンズは、ZUIKO DIGITAL ED300mm F2.8やED 35-100mm F2.0、ED 7-14mm F4など、オリンパスの技術の粋を集めて作られた最高級レンズだ。防塵・防滴処理が施されたプロ仕様のレンズで、レンズ鏡胴に“プラチナライン”と呼ばれるシルバーの化粧リングが象徴としてデザインされている。キヤノンで言えばLレンズの赤はちまきのようなものだ。 また、“竹”レンズは、松レンズほどではないが、高い光学性能とマニュアル操作性を重視して設計され
エントリー向けのデジタル一眼レフは相変わらず売れているようで、この夏、それを手にしてあれこれ撮ってみた人も多いかと思う。 一眼レフの面白さの1つは、システムアップしていけること。レンズを交換したり、アクセサリシューに外付けストロボを付けたりするだけで撮影の幅が広がっていく。 ニコンの「D40」やキヤノンの「EOS Kiss Digital X」といったエントリー向けの低価格一眼レフを買った人を念頭に2本目のレンズを考えてみたい。 望遠レンズを選ぶ はじめてデジタル一眼レフを買った人は、たぶん「レンズキット」を選んだと思う。 EOS Kiss Digital XもD40もペンタックスの「K100D Super」も基本のレンズキットに付くレンズは18~55mm。35mmフィルム換算でいうと、28~80mm相当。一般的な3倍ズームコンパクトデジカメが35~105mm相当なので、それに比べると広角
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く