［東京　２６日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中 ）によると、２６日の市場では、日経２２５期近で野村が売り越しトップ、Ｂパリバが買 い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、野村が買い越しト ップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月26日 19年12月限 売り 買い 差し引き 野村 1690 764 -926 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 1500 741 -759 ﾄﾞｲﾂ 644 0 -644 楽天 1028 665 -363 JP ﾓﾙｶﾞﾝ 1777 1466 -311 ﾏﾈｯｸｽ 141 0 -141 GMOｸﾘｯｸ 134 0 -134 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 285 158 -127 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 2050 1965 -85 ABNｸﾘｱ 20025 20021 -4 岡三 134 169

［東京　２５日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中 ）によると、２５日の市場では、日経２２５期近で野村が売り越しトップ、バークレイズ が買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近では大和が売り越しトップ、モルガンＭＵＦＧが買い越しトッ プとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月25日 19年12月限 売り 買い 差し引き 野村 2517 1190 -1327 ABNｸﾘｱ 14779 13960 -819 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 1521 973 -548 株ﾄﾞｯﾄｺﾑ 1007 621 -386 日産 749 385 -364 ﾄﾞｲﾂ 352 0 -352 大和 557 371 -186 IB証券 329 164 -165 ﾏﾈｯｸｽ 147 0 -147 楽天 984 882 -102 SBI証 1948 1851 -97 み

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up ［東京　２４日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中）によると、２４ 日の市場では、日経２２５期近でＡＢＮクリアが売り越しトップ、ゴールドマンが買い越しトップとなった 。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、バークレイズが買い越しトップとな った。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月24日 19年12月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 13076 12100 -976 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 1948 1111 -837 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 2144 1550 -594 SMBC日興 345 0 -345 楽天 675 414 -261 み

［東京　２０日　ロイター］ - ９月第２週（９月９日―９月１３日）の海外投資家 による日本の現物株と先物合計の売買は、９６７４億円の買い越し（前週は４６９８億円 の買い越し）となった。買い越しは４週間連続。個人は６０２２億円の売り越し（同３０ １１億円の売り越し）、信託銀行は３８９億円の買い越し（同２５億円の買い越し）だっ た。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海 外投資家が３０９１億円売り越し（前週は１２８４億円買い越し）となった。売り越しは ２週間ぶり。個人は４週間連続の売り越し。信託銀行は３週間ぶりに買い越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先 物（日経平均先物・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指 数先物の合計）で海外投資家が１兆２７６５億円の買い越しだった。 ＜海外投

【ワシントン=鳳山太成】米中両政府は19日、ワシントンで次官級協議を始めた。対面交渉は7月末以来、約2カ月ぶり。米農産品の輸入拡大や、知的財産侵害など中国の構造問題を話し合う。中国政府の代表団は来週、米国の農家も視察する予定だ。両政府が互いに歩み寄りの姿勢を演出するなか、10月の閣僚級協議に向けて具体策を詰められるかが焦点だ。米通商代表部（USTR）と中国財政省など両政府の次官級が参加して20

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up ［東京　１９日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中 ）によると、１９日の市場では、日経２２５期近でモルガンＭＵＦＧが売り越しトップ、 クレディスイスが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、バークレイズが買 い越しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月19日 19年12月限 売り 買い 差し引き ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 3698 1599 -2099 ABNｸﾘｱ 22864 20962 -1902 大和 371 0 -371 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 2194 1956 -238 ﾄﾞｲﾂ 237 0 -237

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up ［東京　１８日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中 ）によると、１８日の市場では、日経２２５期近でＳＢＩ証が売り越しトップ、クレディ スイスが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではシティグループが売り越しトップ、バークレイズが買い越 しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月18日 19年12月限 売り 買い 差し引き SBI証 2171 595 -1576 ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ 1327 142 -1185 野村 1903 1119 -784 みずほ証 412 134 -278 券 大和 273 0 -273 三菱UFJM 270 97

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up ［東京　１３日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中 ）によると、１３日の市場では、日経２２５期近で野村が売り越しトップ、ＪＰモルガン が買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、ゴールドマンが買 い越しトップとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月13日 19年12月限 売り 買い 差し引き 野村 3504 1476 -2028 SMBC日興 1343 358 -985 大和 794 0 -794 ABNｸﾘｱ 19648 18902 -746 UBS 885 257 -628 B ﾊﾟﾘﾊﾞ 545 0 -

(１２日に配信した以下の記事で、本文中の前週（８月第４週）に関する記述を訂正しま す) ［東京　１２日　ロイター］ - ９月第１週（９月２日―９月６日）の海外投資家に よる日本の現物株と先物合計の売買は、４６９８億円の買い越し（前週は９６億円の買い 越し（訂正））となった。買い越しは３週間連続。個人は３０１１億円の売り越し（同６ １５億円（訂正）の売り越し）、信託銀行は２５億円の買い越し（同４９１億円（訂正） の売り越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海 外投資家が１２８４億円買い越し（前週は３４億円売り越し（訂正））となった。買い越 しは６週間ぶり（訂正）。個人は３週間連続の売り越し。信託銀行は２週間連続で売り越 した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先 物（日経平均先物・ＴＯＰＩＸ先物のラ

2019年09月12日20時00分 【市況】【投資部門別売買動向】海外勢が現先合算で3562億円買い越し、日経平均は2万1000円回復 (9月1週) ●海外勢が現物・先物の合算で3562億円買い越し、日経平均は2万1000円台を回復 東証が12日に発表した9月第1週(2日～6日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米中対立懸念が後退したことで先物主導の買い戻しが入り、日経平均株価が前週末比495円高の2万1199円と大幅反発し、約1ヵ月ぶりに2万1000円台を回復したこの週は、海外投資家が6週ぶりに買い越した。買越額は1284億円と4月4週以来およそ4ヵ月ぶりの大きさだった。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経平均先物とTOPIX先物の合計で3週連続で買い越し、買越額は2278億円と前週の105億円から急拡大した。現物と先物の合算では2週連続で買い越し、買越額は3562億円(前週

(１２日に配信した以下の記事で、本文中の前週（８月第４週）に関する記述を訂正しま す) ［東京　１２日　ロイター］ - ９月第１週（９月２日―９月６日）の海外投資家に よる日本の現物株と先物合計の売買は、４６９８億円の買い越し（前週は９６億円の買い 越し（訂正））となった。買い越しは３週間連続。個人は３０１１億円の売り越し（同６ １５億円（訂正）の売り越し）、信託銀行は２５億円の買い越し（同４９１億円（訂正） の売り越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海 外投資家が１２８４億円買い越し（前週は３４億円売り越し（訂正））となった。買い越 しは６週間ぶり（訂正）。個人は３週間連続の売り越し。信託銀行は２週間連続で売り越 した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先 物（日経平均先物・ＴＯＰＩＸ先物のラ

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up ［東京　１２日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中 ）によると、１２日の市場では、日経２２５期近でＵＢＳが売り越しトップ、ＡＢＮクリ アが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではシティグループが売り越しトップ、野村が買い越しトップ となった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月12日 19年09月限 売り 買い 差し引き UBS 9279 740 -8539 ﾄﾞｲﾂ 4132 0 -4132 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗ 6945 3656 -3289 ﾙ JP ﾓﾙｶﾞﾝ 1534 581 -953 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 3099 2177 -922 ﾓﾙｶ

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up ［東京　９日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中） によると、９日の市場では、日経２２５期近でみずほ証券が売り越しトップ、ゴールドマ ンが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではモルガンＭＵＦＧが売り越しトップ、野村が買い越しトッ プとなった。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月09日 19年09月限 売り 買い 差し引き みずほ証 12766 5062 -7704 券 ABNｸﾘｱ 15643 13233 -2410 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗ 11718 10530 -1188 ﾙ ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ 2088 1172 -916 三菱UFJM 624

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2019年09月05日20時00分 【市況】【投資部門別売買動向】海外勢が現先合算で5週ぶりに買い越す、高水準な自社株買いも続く (8月4週) ●海外勢が現物・先物合算で5週ぶりに買い越す、高水準な自社株買いも続く 東証が5日に発表した8月第4週(26日～30日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米中対立を巡り相場は乱高下したものの週末に買い戻され、日経平均株価が前週末比6円安の2万0704円とほぼ横這いだったこの週は、海外投資家が5週連続で売り越した。売越額は34億円にとどまった。前週は402億円の売り越しだった。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経平均先物とTOPIX先物の合計で2週連続で買い越し、買越額は105億円と前週の126億円からわずかに減少した。現物と先物の合算では5週ぶりに買い越し、買越額は71億円だった。海外投資家の売りは一巡した可能性がある。個人投資家は2週

［東京　５日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中）によると、５日の 市場では、日経２２５期近でＡＢＮクリアが売り越しトップ、クレディスイスが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエデジェネラルが売り越しトップ、バークレイズが買い越しトップとな った。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月05日 19年09月限 売り 買い 差し引き ABNｸﾘｱ 27352 22331 -5021 ｿｼｴﾃｼﾞｪﾈﾗﾙ 18160 16566 -1594 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 1804 1080 -724 B ﾊﾟﾘﾊﾞ 553 0 -553 ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ 486 0 -486 株ﾄﾞｯﾄｺﾑ 1024 542 -482 SMBC日興 384 0 -384 GMOｸﾘｯｸ 1106 804 -302 日産 833 655 -178 SBI証

(５日に配信した以下の記事で、本文中の前週（８月第４週）に関する記述を訂正します ) ［東京　５日　ロイター］ - ８月第４週（８月２６日―８月３０日）の海外投資家 による日本の現物株と先物合計の売買は、９６億円（訂正）の買い越し（前週は５７１億 円の買い越し）となった。買い越しは２週間連続。個人は６１５億円（訂正）の売り越し （同２４５２億円の売り越し）、信託銀行は４９１億円（訂正）の売り越し（同３４６億 円の買い越し）だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海 外投資家が３４億円売り越し（訂正）（前週は４０２億円売り越し）となった。売り越し は５週間連続（訂正）。個人は２週間連続の売り越し。信託銀行は３週間ぶりに売り越し た。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先 物（日経平均先物・ＴＯＰＩＸ先物のラー

［東京　３日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中）によると、３日の 市場では、日経２２５期近でみずほ証券が売り越しトップ、ＳＭＢＣ日興が買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではソシエテジェネラルが売り越しトップ、ＨＳＢＣが買い越しトップとなった 。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月03日 19年09月限 売り 買い 差し引き みずほ証 1053 132 -921 券 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 1037 139 -898 大和 501 0 -501 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 672 217 -455 UBS 591 164 -427 ﾒﾘﾙﾘﾝﾁ 1600 1182 -418 ｼﾃｨｸﾞﾙｰﾌﾟ 354 0 -354 SBI証 783 532 -251 ｸﾚﾃﾞｨｽｲｽ 981 768 -213 三菱UFJM 141 0 -141 楽天 499

日本株の相場見通しを映す裁定取引残高がマイナスとなる状況が長期化している。９月の株価指数先物とオプションの特別清算値（ＳＱ）算出を控え、ボラティリティー（変動性）が拡大する可能性がある。 東京証券取引所が発表した８月23日時点の裁定残はネット（買い残－売り残）でマイナス１兆4251億円。売り残が上回るのは11週連続で、マイナス金額は過去最大。株数では約７億株のマイナスだった。三井住友ＤＳアセットマネジメントによると株数ベースでもマイナス幅は最大、マイナス期間は50日間超で、過去最長だった国内大手銀行が破綻した1998年の６日間を大きく上回る。 市場には９月13日取引開始時に株価指数先物・オプションを決済する９月限ＳＱの算出が株式相場の波乱要因になるとの見方が出てきた。みずほ証券エクイティ調査部の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「ＳＱが大幅な買い越しになる可能性はある」と話す。株価指数を構

［東京　２日　ロイター］ - 日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中）によると、２日の 市場では、日経２２５期近でＪＰモルガンが売り越しトップ、クレディスイスが買い越しトップとなった。 一方、ＴＯＰＩＸ期近ではモルガンＭＵＦＧが売り越しトップ、ＳＭＢＣ日興が買い越しトップとなっ た。 日経225先物取引手口情報（日中） 1 2019年09月02日 19年09月限 売り 買い 差し引き JP ﾓﾙｶﾞﾝ 2198 361 -1837 野村 1818 293 -1525 ﾓﾙｶﾞﾝMUFG 545 163 -382 ﾄﾞｲﾂ 547 170 -377 ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ 131 0 -131 みずほ証 129 0 -129 券 GMOｸﾘｯｸ 407 300 -107 大和 95 0 -95 日産 416 420 4 三菱UFJM 249 287 38 SBI証 479 559 80 ﾊ