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動物に関するnicoyouのブックマーク (812)

  • ワニの胃の中に硬貨330枚 東山動植物園:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東山動植物園(名古屋市千種区)で、死んだ後に解剖されたミシシッピワニの胃の中から330枚以上の硬貨が出てきた。重さ2・6キロ、金額にして3650円以上。園では、さい銭感覚でワニの池に硬貨を投げ込む人がおり、ワニが30年にわたってのみ込んだとみられる。 ワニは1965年に来園し、今年5月に死んだ雄「ミッピー」。解剖の結果、死因は老衰とみられ、硬貨との因果関係はないという。 出てきた硬貨は、100円玉4枚、50円玉11枚、10円玉225枚、5円玉90枚、ゲームのコイン6枚。そして胃酸で溶けて原形をとどめていない多数の1円玉と、小石もあった。 ワニは胃の中でべ物をすりつぶすために小石をのみ込む習性がある。硬貨を小石やえさと間違えてのんだ可能性はあるが、詳しい理由は不明という。 ミッピーは来園当初、ガラス張りの水槽で飼育されていたが、89年に新たに完成した自然動物館に移された。同館のワニ池は吹き

    ワニの胃の中に硬貨330枚 東山動植物園:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • まるできょうだい!? タヌキとネコ 岡山 玉野 | NHKニュース

    岡山県玉野市の動物園では、タヌキとネコの子どもが一緒に暮らしていて、きょうだいのように仲むつまじくじゃれあう様子が訪れた人たちを楽しませています。 「はな」は、ことし6月、香川県三豊市の河川敷で木の伐採によって住みかを追われたところを保護され、岡山県玉野市の動物園が引き取りました。 その際、動物園のスタッフが子どもを産んだばかりの母ネコのもとに連れていったところ、母ネコがタヌキの「はな」にも授乳し、育児を始めたということです。 その後、物の親子のように過ごしていましたが最近になって離乳が始まり、「はな」は、いま、同じ年ごろのネコの「こしろ」と夢中で遊ぶ日々を送っています。 2匹は元気に追いかけあったあと、疲れて一緒に添い寝をするなど、仲むつまじい姿を見せていました。 広島県から訪れた男性は「『はな』はタヌキなのにネコのようなしぐさをしていてかわいい。当のきょうだいみたいですね」と話して

    まるできょうだい!? タヌキとネコ 岡山 玉野 | NHKニュース
  • 大阪唯一のコアラ、10月に英国へ エサ代の負担重く:朝日新聞デジタル

    10月中旬から大阪府の動物園からコアラが消える。府内で唯一飼育する大阪市天王寺区の天王寺動物園が20日、最後の1頭だった12歳のオス「アーク」を英国の動物園に移し、繁殖に協力すると発表した。コアラの平均寿命は飼育下で15~20歳。今回の契約は10年間のため、再び戻る可能性は低く、28日にお別れ会が開かれる。 園は1989年にコアラの飼育を始め、ピーク時の90年代には9頭いた。しかし、繁殖が難しいうえ、エサとなるユーカリの栽培費用が高く、園を管理する大阪市建設局は15年8月、コアラの飼育から撤退することを決めた。2016年からはアークだけだったが、昨年度のエサ代は年約3600万円。園の動物全体のエサ代の3割を占めていた。 園によると、今春に英国の動…

    大阪唯一のコアラ、10月に英国へ エサ代の負担重く:朝日新聞デジタル
  • 水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか

    水玉模様を持つシマウマの子どもティラ。シマウマのトレードマークであるしま模様がないため、吸血性のハエが集まりやすい可能性がある。(PHOTOGRAPH BY FRANK LIU) ケニアのマサイマラ国立保護区で、水玉模様をしたシマウマの子どもが発見された。 撮影したのは写真家のフランク・リュウ氏。サイを探していて、このシマウマに遭遇したという。「一見すると、まるで別の動物のようでした」。生後1週間前後と思われるこのサバンナシマウマは、最初に発見したマサイ族のガイド、アントニー・ティラ氏によってティラと名付けられた。 人の指紋と同様、シマウマのしま模様には個体差があるが、ティラのような配色がマサイマラで記録されたのは初めてかもしれないと、リュウ氏は述べている。ボツワナのオカバンゴ・デルタでは、よく似た配色の子どもが何度か確認されている。 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の生物学者で、シマウ

    水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか
  • 天王寺動物園の「ヒデヨシ」死ぬ けんかで腹刺される:朝日新聞デジタル

    大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が死んだ、と発表した。11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺されたという。これで、同園にシマウマはいなくなった。 園によると、ヒデヨシはエランドやキリンなどと屋外のアフリカサバンナゾーンで展示されていた。屋内の獣舎に移動させる際、いつもはエランドを先に獣舎の部屋に入れていたが、11日夕は雨脚が強く、ヒデヨシが先に獣舎に入りたがり、順番が逆になった。ヒデヨシが部屋の前にいるのを見たエランドが興奮して襲いかかったとみられる。 ヒデヨシは1996年に広島市の安佐動物公園から引っ越してきた。天王寺動物園の4頭のメスと計9頭の子をもうけた。今年5月にメスのナデシコが死に、最後の1頭になっていた。飼育されたグラントシマウマの寿命は約30年とされ、園の広報担当者は「長生きしてほしかった。またシマウマを見て

    天王寺動物園の「ヒデヨシ」死ぬ けんかで腹刺される:朝日新聞デジタル
  • 奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース
    nicoyou
    nicoyou 2019/09/05
    誰も分からないんじゃ鹿たないね
  • 宮島にいる"幸運の白ダヌキ"ちゃんがポメラニアンさんみたいで激かわ「やあって感じがたまらん」「見たい!」

    👤 @araremode 前にガイドさんが宮島には幸運の白ダヌキがいるんですよ〜って話してるのを横で聞いてて、そんな伝説があるのかーと思ってたんだけど、ほんとに…いた…!ちっちゃくてかわいかった… pic.twitter.com/pGnlUh0oSq 2019-08-24 23:24:04

    宮島にいる"幸運の白ダヌキ"ちゃんがポメラニアンさんみたいで激かわ「やあって感じがたまらん」「見たい!」
  • 飼育員もびっくり 猫がタヌキの赤ちゃんを育てた夏(西松宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この夏、岡山県玉野市にある渋川動物公園(宮純男園長)では、がタヌキの赤ちゃんを子育てする姿が話題となった。種を超えた家族を一目見ようと、親子連れなど多くの来園者が訪れ、子タヌキの命のぬくもりに触れた。 がタヌキの赤ちゃんに授乳 この子タヌキはホンドタヌキという種のメスで、名前は「はなちゃん」(生後3ヶ月弱)。今年6月19日11時ころ、香川県三豊市の建設会社に勤める男性が、河川敷で重機を使った伐採作業を行なっていたところ、誤ってタヌキの巣を壊してしまったという。 同園副社長の山根美実さんは、「そのとき母タヌキは驚いて逃げてしまい、はなちゃんがその場に取り残されたそうなんです。男性はかわいそうだからと保護しましたが、どうしていいかわからず、私たちの園に連絡があったんです」と振り返る。 同園にやってきて2日目のはなちゃん(渋川動物公園提供) 保護されたとき、はなちゃんは推定生後2週間ほど。

    飼育員もびっくり 猫がタヌキの赤ちゃんを育てた夏(西松宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 遊んでくれなきゃシャカシャカするぞ。お姉さんと遊んでほしいマヌルネコが見せた健気な瞳 : カラパイア

    ずんぐりボディに愛嬌たっぷりなそのお顔でファンが絶えないといえば、マヌルネコ先輩だ。太めの足に大きめのお尻が何ともたまらないマヌルネコは動物園でも人気者。マヌルネコの甘えん坊な一面が映し出された動画が発見されたのでみんなで見てみよう。

    遊んでくれなきゃシャカシャカするぞ。お姉さんと遊んでほしいマヌルネコが見せた健気な瞳 : カラパイア
  • 【動画】命がけ、ひなが100mの崖を飛び降りる

    カオジロガンのひな3羽は、まだ飛ぶことができない。次の事にありつくためには、高さ100メートル以上もの崖から飛び降りなければならない。(ひなの決死の飛び降りは3:00あたりに始まります)(NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNEL'S HOSTILE PLANET)(解説は英語です) カオジロガンの一生は過酷だ。この鳥は、厳寒の北極圏でキツネなどの捕者からひなを守るため、高い崖の上や岩棚に巣を作る。しかし、この戦略の欠点は、生まれてすぐのひなが、命がけの試練に直面すること。時に、高さ100メートルもある断崖絶壁を飛び降りなければならない。 孵化してからわずか24時間で、ひなは草をべるために巣を離れる必要がある。カオジロガンには、親が子に餌を与える習性はないからだ。(参考記事:「長く巣に留まりたいひな、早く送り出したい親鳥」) 餌にありつくため、また水辺に移動するため、ひな

    【動画】命がけ、ひなが100mの崖を飛び降りる
    nicoyou
    nicoyou 2019/08/19
    苛酷すぎてしんどくて涙出たわ……ほぼ24時間の命
  • 人を襲ったクマは殺されるべきか

    イエローストーン国立公園のハイイログマ。ハイカーを殺したとされる母グマは、先週安楽死させられた。(Photograph by Michael T. Sedam, Corbis) 米国のイエローストーン国立公園で子連れの母グマがハイカーを殺した。人を襲ったクマを生かすか、処分するか。公園の責任者は難しい判断を迫られた。 先週から、同公園のオフィスには最高責任者のダン・ウェンク氏を「冷酷な処刑人」と呼ぶメールや電話が殺到している。その多くは野生生物を愛するがゆえに、ある母グマを救おうと、公園の決定を激しく非難するものだ。 著名な霊長類学者で、イエローストーンのハイイログマ(グリズリー)を愛してやまないジェーン・グドール氏も、英国からウェンク氏にメッセージを送った。不幸にもハイカーと遭遇し、国際的な論争を起こすことになった母グマを助けてほしいと要請したのだ。 「国立公園局で40年間働いてきました

    人を襲ったクマは殺されるべきか
  • 世界で最も有名なオオカミ「OR-7」を知っているか?

    <オオカミは保護すべき希少動物か、駆除すべき害獣か――人間たちの論争を尻目に、果てしなき旅を続ける1頭のオオカミの物語> オゥゥゥ、オゥゥゥ、オゥゥゥ〜! ジョン・スティーブンソンが口に手を当て、長く悲しげな遠ぼえをした。その叫びはローグ川・シスキュー国立森林公園の奥へと吸い込まれる。オゥゥゥ〜! スティーブンソンは米魚類・野生動植物局の職員で野生動物学者。呼び掛ける相手は識別番号OR-7、世界で最も有名なオオカミだ。17年5月のこと、スティーブンソンはオレゴン州南部の深い森にたたずみ、遠ぼえの返事を待った。だが、答えはない。 モミの巨木に設置した追跡カメラに残る1400枚以上の画像もチェックしたが、写っているのはクマやボブキャットやシカばかり。どうやらOR-7とその仲間たちは餌を求めて、山の反対側に行ってしまったらしい。彼の首に取り着けたGPS発信機は3年前から機能していないから、今は遠

    世界で最も有名なオオカミ「OR-7」を知っているか?
  • 猫がソルトランプをなめて重体 獣医師が危険性を警告

    が、家にあるソルトランプをなめて塩中毒になる事件が発生。ソルトランプや犬に与える危険性について、豪ニューサウスウェールズにある動物病院「ローズ・アベニュー・ベタリナリー」がFacebookにて警告しました。 事件が起こったのはニュージーランド。飼い主は愛・ルビーの歩き方が変だと気付きましたが、そのときは「寒いからだろう」と気にせず、いつものように仕事に向かいました。しかし、帰ってきたらルビーの様子は急激に悪化! 動物病院に連れて行くと、神経系に問題が起こっていることが判明しました。ルビーは、たった12時間で歩くことも聞くことも見ることもできない状況に陥ってしまったのです。 獣医師が血液検査を行うと、ルビーの血液中のナトリウム濃度が非常に高いことが分かりました。重度の塩中毒です。その原因は、家にあったソルトランプをルビーがなめてしまったことでした。 Facebookでは「ソルトラ

    猫がソルトランプをなめて重体 獣医師が危険性を警告
  • 掃除したいので池の水を抜いてたらトラさんがしょぼしょぼなお顔で抗議「なんでお水ないんや」

    那須サファリパーク @NASU_SAFARIPARK 栃木県那須高原にある那須サファリパークです。野生動物が暮らすサファリゾーンへマイカー、サファリカー、ライオンバスで入場し、ライオン、ゾウ、キリンなどを間近でエサやりや見学できる体感型サファリをお楽しみください! ■営業時間9:30~17:00(最終入園16:15) ■休園日 木曜日 詳しくは公式HPをご確認下さい https://t.co/6tpRDsSLST

    掃除したいので池の水を抜いてたらトラさんがしょぼしょぼなお顔で抗議「なんでお水ないんや」
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
  • 【漫画】牛が鳴いていても近くには寄ってはいけない…酪農従業員さんの解説漫画がわかりやすいが恐ろしい

    牛川いぬお @TDQFRYtruJY7ZxR 牛の漫画とか描いてます。何か御用があればメールでお願いします→✉️『usi3_inu0@yahoo.co.jp』 ※コミックエッセイ『毎日牛まみれ』(KADOKAWA)※ マイナビ農業「うしだらけの日々」agri.mynavi.jp/2019_08_21_829… 牛川いぬお @TDQFRYtruJY7ZxR 『鳴く牛』 牛に興味を持ったとしても、迂闊に近づかないで下さい。 特に「鳴いている」牛には、極力近づかないで下さい。 「泣いている」わけではありません。 酪農未経験の従業員が入社した時に、自分が真っ先に教えている事です。 迂闊に近づかないってのは牛に限らず動物全般に言えることかも… pic.twitter.com/5WGRHzJ6D1 2019-07-08 12:28:21

    【漫画】牛が鳴いていても近くには寄ってはいけない…酪農従業員さんの解説漫画がわかりやすいが恐ろしい
  • 木の又に挟まれてもがいてるチーターの表情が切ない

    新名タカヤ @takaya_niina @nanata35047722 一連の流れが可愛すぎて、何度見ても笑っちゃいます🤣 特に3枚目4枚目の顔が🤣🤣🤣 脱出を手伝ってくれてそうな子や、左奥で心配そうにしてる子も可愛いですね!☺️ 2019-07-06 08:41:03

    木の又に挟まれてもがいてるチーターの表情が切ない
  • フィンランドの森で撮影された『ヒグマのガチ喧嘩』の様子が恐ろしすぎる「ファッ!?そこらの人間より機敏やんけ!」「声だけでもう怖い」

    リンク PetaPixel Photographer Captures Epic Bear Fight from Feet Away Nature photographer and guide Tero Pylkkanen was camping out in a hide in Kuhmo, Finland, when two large brown bears decided to start brawling right in 572

    フィンランドの森で撮影された『ヒグマのガチ喧嘩』の様子が恐ろしすぎる「ファッ!?そこらの人間より機敏やんけ!」「声だけでもう怖い」
  • 朝、カーテンを開けると…庭に絵本のような光景が広がっていた!ブランコで遊ぶアライグマの五つ子たちがかわいくてたまらない

    トモBCカナダ @tomosakata トモサカタ@BC州バンクーバー近郊。つぶやき内容はカナダ生活、カメラ(EM10m2/GF5/PL5/XZ-2/FZ200)、社会、ロック、NHKドラマ、自転車、任天堂/ボードゲームなどです。アイコンは東京バンドマン時代(絵はムスメ)。 https://t.co/aWSWBuaJCd

    朝、カーテンを開けると…庭に絵本のような光景が広がっていた!ブランコで遊ぶアライグマの五つ子たちがかわいくてたまらない
  • 仏コルシカ島で「キツネネコ」捕獲?当局は新種と主張

    【6月14日 AFP】フランスの森林・狩猟当局の職員らが「キツネネコ」と呼ぶこのネコ。地中海の仏領コルシカ(Corsica)島で捕獲され、当局は在来種やヨーロッパヤマネコとはDNAが異なるため新種であると主張している。(c)AFP

    仏コルシカ島で「キツネネコ」捕獲?当局は新種と主張