よくある質問: それだけお金があるなら、月に行くより、災害支援とか貧困支援とか、そっちにお金を回した方が良いのでは? 答え: まず言いたい。僕は昔から、災害支援や発展途上国の子供たちの支援などに積極的に携わっている。東日本大震災の時はもちろん、その後も各所で続いている災害時には、できる範囲で会社でも個人でも物資や義援金での支援を行なってきた。また、もう20年近くになるが、発展途上国の子供たちの教育や医療支援を、ワールドビジョンさんという団体を通して個人的に続けている。あえて公表することではないと思う部分もあり、今まで公表は限定してきたが、何もしていないという批判の声もあるので、あえて言わせていただく。公表がカッコいいとかカッコ悪いとか、もうどうでもよい。やってることはやってる、それ以上でも以下でもない。 ただ、支援する度に感じることは、モノやお金を送るだけで、実際の活動は現場のボランティア
近頃、AIやIoTなどのニュースを多く目にするようになりました。ITに関する情報は目まぐるしく変わるため、常にアンテナを張って情報収集している方も多いのではないでしょうか。 IT市場を席巻し、動向を見逃せない有名企業群は、それぞれの頭文字をとって「GAFA(ガーファ)」や「FANG(ファング)」などと呼ばれています。これらの企業群は様々なサービスのプラットフォームになっている一方、市場での公平な競争を阻害すると懸念する声も上がっています。 今回は「GAFA」「FANG」をはじめとする呼称と、取り上げられている企業を紹介します。世界で注目を集める企業を押さえ、普段の情報収集に活かしましょう。 目次 世界で注目されている企業群 1. GAFA(ガーファ) 2. FANG(ファング) 3. GAFMA(ガフマ) 4. FAAA 5. FAANG 6. FANNG 巨大IT企業の問題点 ▼ サイト
著: 劇団雌猫 二次元、ジャニーズ、宝塚にアイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味は人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 『浪費図鑑』『悪友』が話題の4人組オタク女子ユニット「劇団雌猫」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。ボーイズラブを愛する腐女子が住処に選んだのは、門前仲町。その理由は……? 本日の語り手 アデリーペンギンさん 門前仲町にはまだ住んで1年の私であるが、門前仲町(以下門仲とする)の前はそのお隣の駅である清澄白河に住んでおり、あの辺りの居住歴はわりと長い。 というか何を隠そう祖母が門仲に住んでおり、毎年初詣の定番は富岡八幡宮、お盆は深川祭へと、もともとなじみの深い街ではあった。 門前仲町が位置するのは江東区。これに墨田区や台東区を合わせた辺りを、私は勝手に“東
r i o n @ri_on0044 「自分の機嫌を自分で取る」とは「常ににこにこ機嫌よくしておく」事ではなく、「自分は今不機嫌なので、それを理由に他人に攻撃をしない」と自覚する事だ。それでも攻撃的な自分が出てしまったら相手に謝る。不機嫌なのに「不機嫌になるな」と自分に言うのは、「自分の機嫌を自分で損ねる」事だ。 2018-09-27 12:16:15 r i o n @ri_on0044 「自分を好きになれ」も「自分の機嫌を自分で取れ」も、「自分が好きじゃない」「今機嫌が悪くなっている」人々を切り落としてる感じがするのであまり好きじゃない。「自分の今の感情を自覚して、その感情を自分自身や他人を攻撃をしていい理由にしない」ができれば十分だ。 2018-09-27 12:19:27 r i o n @ri_on0044 自分の感情を自由自在に操れる人がいれば、そうでない人もいる。操れる人はど
皆さんには、自分のすべてをささげてもいいと思えるほどのアイドルっていますか? 「その人」は小学生の頃、50歳以上も年の離れたある大女優に恋をしました。寝ても覚めてもその女優のことばかり考えた学生時代。大人になり、呉服店の仕事を始めたのも、着物道楽だった女優に影響を受けたからでした。そして、大女優は95歳で亡くなります。 40代になったそのファンは、世間から大女優の記憶が忘れ去られていくのが耐えられず、ある行動に出ました。ファンならではの熱い思いがそこにはありました。(高知放送局記者 野町かずみ) その女優の名は山田五十鈴(平成24年没・享年95)。日本映画の巨匠・溝口健二監督「祇園の姉妹」や黒澤明監督の「蜘蛛巣城」などに出演し、戦前から銀幕の大スターでした。70年以上にわたり活躍し、女優として初の文化勲章も受章しています。 高知市で呉服店を営む美馬勇作さん(47)は、小学生の頃にテレビで見
LIFE STYLE | 2018/09/26 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた2
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