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ブックマーク / qiita.com/neruneruo (3)

  • ECS+FargateのAutoScaling設定をTerraformで定義する(スケジュール編) - Qiita

    はじめに ECS+Fargate の AutoScaling は便利で、徐々にアクセス量が増えていくようなケースには対応できるものの、一気にトラフィックが3倍になるようなバーストケースは、仮に予見されるものであってもCPUリソースやアクセス量を監視しているだけでは対応しきれない。 そういったケースでは、予めスケジュールを組んでタスク量を調節しておくことで対応をしよう。 ※予見できないバーストトラフィックはさすがに無理なので、そこはもうある程度余裕をもってリソースを用意しておくしかないだろう。 記事では、ベースに前回の記事の予備知識があることを前提とする。ECS+Fargate や AutoScaling に関する基的な設定は改めて説明はしないので悪しからず。 また、クラスメソッド先生の記事も参考に。 なお、EC2のスケジュールベースの AutoScaling はマネージメントコンソール

    ECS+FargateのAutoScaling設定をTerraformで定義する(スケジュール編) - Qiita
  • TerraformでAWS WAFを基礎から学ぶ(メトリクスとサンプリング編) - Qiita

    はじめに 基のルール設定編の続き。 今回は、メトリクスとサンプリングについて確認をしていく。 単純にメトリクスが取れるだけかと思いきや、Web ACL のマネージメントコンソールトップに表示されるメトリクスは一癖ある感じなので特性を理解しよう。 メトリクスは何が一癖あるのか Web ACL のマネージメントコンソールトップに表示されるメトリクスを複雑にしているのは以下の3点。 Web ACL のアクションが Allow か Block かによって計上・表示されるメトリクスが違うという点 Web ACL 全体のメトリクスと個別ルールのメトリクスがあるという点 上記とは別に ALL AllowedRequests/ALL BlockedRequests というメトリクスがあるという点 上記をもう少し詳細に調べてみると、以下の仕様であった。 Web ACL のデフォルトアクションが Allow

    TerraformでAWS WAFを基礎から学ぶ(メトリクスとサンプリング編) - Qiita
  • サービスディスカバリを使ってECSタスクの負荷分散をする - Qiita

    はじめに ECS + Fargate での負荷分散は以下のように行うのが基礎の基礎として教わるところだと思うが、他にも負荷分散の方法がある。 ECS でサービス作成時に設定する「サービスディスカバリ」を使うことで、DNS を使って負荷分散が可能になる。 記事では、内部通信についてプライベートホストゾーンを使って負荷分散を行うことを前提にする。 なお、ECS + Fargate の Terraform の HCL は以下の記事を参考にしてもらえれば。 Terraformの初心者がAmazon EC2に実行環境を作ってECS Fargateなアプリの自動構築をしてみる また、コンテナの中身は何でも良いが、後で正常性確認をしやすいように、標準出力でログを出すようにしておこう。 Terraform Terraform の修正ポイントは以下だ。 サービスディスカバリのリソース定義 バックエンドサー

    サービスディスカバリを使ってECSタスクの負荷分散をする - Qiita
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