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ブックマーク / so-wh.at (3)

  • プルリクエストが承認+テストをパスしたら通知するmacOSアプリを作った - so what

    プルリクエストがマージ可能になったらいち早く知りたいので、承認+テストをパスしたら通知を送るmacOSのアプリを作った。 github.com approve不要なPRについてはテストが完了した時点で通知がくる(はず)。 テストがこけても通知が来る。rejectされても通知が来る。要はステータスが確定したら通知が来る。 Notificationsをみてもいいんだけど、approveやテスト以外の通知もくるので専用に作ってみた。 Notifications全般の通知を受け取りたいならGitifyを使った方がいいと思う。 通知はこんな感じ。 メニューバーのアイコンをクリックするとステータスが確定したPRの一覧が出る。 あとステータスが確定したPRがないときは、メニューバーのアイコンが黒に変わる。 設定画面で検索条件を変えられるので、特定のorgだけにするとか、一部orgを除外するとかできる。

    プルリクエストが承認+テストをパスしたら通知するmacOSアプリを作った - so what
  • Datadogの月ごとの料金を表示するツールを作った - so what

    Datadogでマルチオーガニゼーションを利用しているが、Webコンソールでは使用量は表示されても料金が表示されず、また月ごとの料金を比べることもできないので、APIを呼び出して複数月の料金を月ごと・組織ごとに表示するツールを作った。 github.com 使い方 環境変数DD_API_KEY DD_APP_KEYを設定して、ddcostコマンドを実行すると以下のようにテーブル形式で料金を表示する。(tsv、json、csvにも対応) $ export DD_API_KEY=... $ export DD_APP_KEY=... $ ddcost -v sub-org -s 2022-12 ORG | PRODUCT | CHARGE TYPE | 2022-12 | 2023-01 | 2023-02 | 2023-03 | 2023-04 -----------------+-----

    Datadogの月ごとの料金を表示するツールを作った - so what
  • 1Passwordのアイテムをdata sourceにするterraform-provider-opを作った - so what

    1Password CLI経由で1Passwordのアイテムをdata sourceとして使うterraform-provider-opを作った。 github.com 以下の用のPostgreSQL providerのパスワードを自分のマシンの1Passwordからとってこれる。 provider "op" { } data "op_item" "postgres" { title = "my-postgres" } provider "postgresql" { username = "scott" password = data.op_item.postgres.password } ローカルマシン以外の環境での実行が難しいので使いどころを選ぶが、便利なときは便利…のような気がする。 Terraform Shell plugin よくよく調べたらすでに1PasswordにはShell

    1Passwordのアイテムをdata sourceにするterraform-provider-opを作った - so what
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