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2018年5月22日のブックマーク (2件)

  • 「ウイニングイレブン」が国体プログラムに 県別で対戦:朝日新聞デジタル

    対戦型ゲームなど電子機器を使って競う「e(エレクトロニック)スポーツ」が2019年秋の茨城国体の文化プログラムとして導入されることが分かった。都道府県対抗戦として行う予定。国体の全国規模の関連イベントでeスポーツを格導入するのは初めて。 22日の定例記者会見で、大井川和彦知事が発表した。国体を共催する日スポーツ協会と、導入についてほぼ合意したという。県は、プレーヤーや視聴者に10~20代が多いため、これまで国体に関心が無かった層にアピールできるなどとして導入を決めた。大井川氏は「東京五輪への導入を求める声も上がっており、県で採り入れたい。国体に注目を集めるチャンスにもなる」と述べた。 使うのはゲームソフト大手コナミのサッカーゲーム「ウイニングイレブン」。1チーム3人で対戦する。高校生と成年の2クラスで行う。体力差などがない特性から男女別とはしない方針という。地域予選などの詳細は、国内の

    「ウイニングイレブン」が国体プログラムに 県別で対戦:朝日新聞デジタル
    nihen
    nihen 2018/05/22
  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽映画小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

    『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
    nihen
    nihen 2018/05/22