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SIに関するnihenのブックマーク (2)

  • 再び「営業なんかいらない」との声、ソリューション営業の存在意義って何?

    数年前のIT不況がウソのように、ITサービス会社の業績は絶好調。受注残もどんどん積み上がっているから、ITサービス会社の営業担当者はさぞや我が世の春を謳歌しているだろうと思ったら、さにあらず。少し前に会った中堅企業の営業部長は浮かぬ顔で、「営業の存在意義が問われているんだよ」とぼやいていた。 なんせ新規が取れない。競合に負けて失注という話ではない。自社内で、既存顧客の案件を優先したがる開発部門の“選別受注の論理”に負けるのだ。勝手知ったる既存顧客の仕事はいくらでもある。そうでなくても技術者の確保が難しいから、営業担当者が掘り出してきた新規案件なんぞには手を出したくない。こうして、せっかくの千載一遇のチャンスも、「リスクが高い」などの理由で葬り去られてしまう。 営業担当者が新規案件にチャレンジできないのは辛い。既存顧客の案件では、顧客側の担当者が「この仕事が終わったら、お願いしたい別件がある

    再び「営業なんかいらない」との声、ソリューション営業の存在意義って何?
    nihen
    nihen 2007/11/08
  • 「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始

    「1タスクあたり8万円の明瞭な価格体系でシステムを構築する。そして要件はユーザーが決める」(スターロジック 代表取締役兼CEO羽生章洋氏)---システムインテグレータのスターロジックは7月19日に開催した同社初の単独イベント「Starlogic Conference 2007」で新しいSIメニューを発表した。同社が考案した要件定義ツール「マジカ!」やアプリケーション自動生成ツールを組み合わせることで,定額かつ低額のシステム構築を実現するという。「人月はSI業界の問題の根源。もう二度と人月商売はしない」(羽生氏)。 エンドユーザーが自分で要件を書けるようにするツール 「マジカ!」は同社が考案し公開している,エンドユーザーが業務プロセスを自分で書き出せるカード型のツールである(関連記事「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目)。人物が仕事

    「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始
    nihen
    nihen 2007/07/20
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