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webserviceとapiに関するnihenのブックマーク (3)

  • Amazon、決済サービスを構築できるAPIを正式公開

    Amazon.comは2月5日、開発者が同社の決済インフラを利用できるサービス「Amazon Flexible Payments Service(FPS)」を正式公開した。また、FPSを簡略化した「Amazon FPS Quick Starts」も立ち上げた。 Amazon FPSでは、開発者はAmazonWebサービスAPIを使って独自の決済サービスを構築し、自身のサイトに組み込んで、商取引や寄付の受付、定期的な支払い処理などに利用できる。利用には初期費用などは掛からず、取引ごとに料金を支払う。Amazon FPSを使った決済サービスでは、Amazonに登録済みのユーザーは、Amazonのログイン情報や配送先情報を使って支払いをすることができる。 Quick Startsは、さまざまなFPS APIをセット化して、取引処理のプロセスを簡略化したもの。ネットショッピングなど1度限りの支

    Amazon、決済サービスを構築できるAPIを正式公開
  • カロリーAPI ダイエット2.0

    カロリーAPIとは? 料理名をデータとして渡すと、それに対するカロリーとその合計を返してくれるwebserviceです。 仕様 形式を選択しない場合はデフォルトでXMLを返します。 出力仕様 - menuName 料理名 - kcalSmall 選択した料理のカロリー(少なめ) - kcalMiddle 選択した料理のカロリー(普通) - kcalLarge 選択した料理のカロリー(大盛リ) - kcalMega 選択した料理のカロリー(メガ盛り) - calImg 料理の画像(試験運用中!!) - calcKcal 合計カロリー - calcKcalByWalking 合計カロリーをウォーキングして全部消費するための分数 - calcKcalByRunning 合計カロリーをランニングして全部消費するための分数 - ※ 体重60キロの人が200m/分の間隔で走ったときの

    nihen
    nihen 2008/02/14
    これは・・・マッシュアップのイメージが湧くな~
  • ぐるなびがAPI公開、全国約4万件の飲食店情報が利用可能に

    グルメ情報サイト「ぐるなび」と「ぐるなびモバイル版」が保有する全国約4万件の飲店情報がAPIで公開される。サービス名は「ぐるなびWEBサービス」で、5月10日にサイトをオープンする予定だ。 APIを利用することにより、企業サイトや個人のブログ開設者などがぐるなびに掲載されている情報の一部を活用できるようになる。ぐるなびは加盟飲店へのアクセスアップ、利用シーンの拡大を図る。 ぐるなびWEBサービスで提供される情報は、店名、住所、飲店ジャンル、最寄駅、座標(緯度・経度)、平均予算、店舗のPR文、写真(各店舗につき最大2枚)。複数の検索条件に合致した店舗一覧を生成できるため、マッシュアップサイトの開発に適しているという。 またモバイル版の情報も同時に公開する。ぐるなびはQRコード情報を提供することで、PCからモバイルへの誘導を強化し、利用シーンの拡大を見込む。 第一弾としてサイバーエージェ

    ぐるなびがAPI公開、全国約4万件の飲食店情報が利用可能に
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