2013年5月28日のブックマーク (7件)

  • 議論を尽くすのは難しい - レジデント初期研修用資料

    意見の対立を解決するための手段として、合議というやりかたはどこか危うい。 意見の対立があったところで、リーダーに対立した誰かが「じゃあ私は別の場所に行きます」といえる状況ならばまだしも、外の環境から閉じた場所で発生した意見の対立は、合議によらない、むしろなるべく理不尽なやりかたで解決することを心がけないといけないのだと思う。 合議は難しい インターネットで寄付を募ることで立ち上げられた地方紙である「大槌みらい新聞」が、3万5000円をきっかけに瓦解しかけている という記事を読んだ。 リンク先では、メンバーの意見が対立したきっかけから、最終的に歩み寄る余地のない対立に至った会議のログが閲覧できるけれど、意見の対立を解消するための手段として、合議はそもそも難しいよなと思う。 体育会の昔、会議室ではお互いに正論をぶつけあい、トイレ休憩で各大学の主将がトイレに集い、会議の落とし所は、結局トイレで決

    nihoncha
    nihoncha 2013/05/28
    『徹底的に議論を戦わせてから多数決で意思決定を行うと、負けた側は徹底的な負け犬になる。』難しいですなあ。勝ち負けと思わず議論に臨む意識は必要だと思うけど。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [全国高校総体(インターハイ)2024・陸上女子ハンマー投げ]波に乗れず悔し涙の渡部愛生(開志国際)、「新潟県高校記録更新したい」次の目標へ向かい涙をぬぐう

    47NEWS(よんななニュース)
    nihoncha
    nihoncha 2013/05/28
  • Nintendo Erases Gay Relationships From Game, Faces Backlash | Jamie McGonnigal

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    nihoncha 2013/05/28
  • 橋下徹氏の従軍慰安婦を巡る発言 「論点は一貫している」と評価する声も

    維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が27日、日外国特派員協会で行った記者会見に対して国内外から様々な反応が寄せられている。橋下氏は在日米軍に風俗産業の活用を提案した件については撤回して謝罪。慰安婦問題に関しては「真意と正反対の報道が世界中を駆け巡ったことは極めて遺憾」とした上で、「慰安婦を正当化しようとは思っていない」と釈明している。 「政治家が何十年も前にあった歴史事実を正確に説明するのは困難だ。うろ覚えなのに自分の言葉で説明しようとするから失言につながる。今回は持ち前の放言型を封印し、細部は歴史学者に任せるという姿勢を貫いた」 (現代史家の秦郁彦氏) 「橋下氏は、女性を性的な対象として使った点で日も他国も同じと主張するが、日の慰安婦の場合、軍と政府の関与が大きい。占領下の日でも、米軍が自ら女性をあっせんする組織をつくってはいない。欧米のメディアは到底納得しないだろう」 (

    橋下徹氏の従軍慰安婦を巡る発言 「論点は一貫している」と評価する声も
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    nihoncha 2013/05/28
  • 【仏国ブログ】日本酒に友好的、一方でワインに課税する議会に不満 - ライブドアニュース

    フランス人が、ワインの情報サイト「Intothewine」にて、フランスの議会がワインと日酒への対応をめぐって一部から批判を受けていることを伝えた。 筆者によると、フランス議会では、もうすぐワインに新しい課税をかける報告書が提出されるという。しかしその一方で、一部の議員が「日酒友の会」というものを結成していると伝えた。 この「日酒友の会」とは、日仏友好議員連盟のフランス人議員が、2012年に訪日した際、東日大震災の被災地で日酒を味わい、その味に感激したことから生まれた。日酒を「コメのワイン」と表現し、フランス料理にも合うことなどをアピールし、日酒の魅力をフランス人に伝えることを主旨としている。 筆者によると、ワインはほかに比べるとアルコール度数も低いのに、公衆の健康に危険が及ぶ可能性があるとの研究結果を議会が受けて、課税をしようとしていると説明した。筆者は、「ワインはいつもこ

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    nihoncha
    nihoncha 2013/05/28
  • 朝日新聞デジタル:飛田新地の組合で顧問弁護士経験、橋下氏認める - 政治

    橋下徹氏は27日の日外国特派員協会での記者会見で、かつて遊郭として栄えた大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」の料理組合の顧問弁護士を務めていたことを明らかにした。  イタリア人記者の質問に「かつて顧問弁護士だったことは事実」と答えた。記者からは「買春は違法だが、どう自身を納得させているのか」と問われたが、橋下氏は「違法なことがあれば捜査機関が適正に処罰するし、料理組合自体は違法ではない」と述べた。通訳も「料理組合」を「restaurant(飲店)」と訳した。  日人フリー記者が「飛田で買春ができることは、ませた中学生なら誰でも知っている」と指摘する一幕もあったが、橋下氏は「違法であれば捜査機関に処罰されます」と繰り返した。 関連記事「最後はえいやあ、で決めるしかない」 橋下徹氏(11/24)

    nihoncha
    nihoncha 2013/05/28
    飛田新地の弁護士を務めたことを批判的に報道するのは差別意識の現れでは。朝日新聞は、こんな業界に弁護士は要らないとでも考えているのだろうか。全く本質的でなく揚げ足取りとしか感じられない記事。
  • インドには性革命が必要―禁欲的文化を変えよ

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    インドには性革命が必要―禁欲的文化を変えよ
    nihoncha
    nihoncha 2013/05/28
    『インドの都市部に住む女性の90%以上が嫌がらせを経験』