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*bookとnovelに関するnijigenjinのブックマーク (2)

  • [ラノベ]史料を見ないで書くオレラノベ史

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20061115/1163576101 http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20070127/1169824810 ↑この辺を読んで書きたくなったので書く。読んでない作品ばっかりなのにかなり適当言った。多分いろいろ間違ってるけど勘弁。 80年代以前・ラノベ的なものはあるがあくまでティーンズ向けのジャンル小説 ・ライトなSF、スペオペ、軽めのファンタジー、TRPG小説版、アニメの脚家が書いてる小説、ノベライズ、10代向けの伝奇小説、あと海外の翻訳モノ ・少女小説は、つーかコバルトはすでにかなり歴史があるので安定。恐ろしく軽い文体の恋愛・ミステリ・ファンタジー・伝奇・ホラー 90年代前半・スレイヤーズ登場 ・スレとあとフォーチュンクエストあたりの大ヒットが10代向けの文庫レーベル群全体に影響を

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  • マンガ「蟹工船」が密かな人気 | スラド

    北海道新聞の記事によれば、小林多喜二の代表作「蟹工船」が「30分で読める…大学生のためのマンガ蟹工船」(東銀座出版社)と題して昨年11月に漫画化されました。企画したのは白樺文学館(小林多喜二ライブラリー)設立者である佐野力館長(日オラクル前会長)です。 小樽商科大出身の佐野氏は若い頃から先輩である小林多喜二のファンで、「原作はとっつきにくい」との声が多かったことから漫画化を構想し、佐野氏の親類で漫画家の藤生ゴオ氏が作画を担当しました。 また、原作を難解なものにしている方言や隠語などの注釈を欄外に多く盛り込んだのも特徴で、「いわば多喜二の入門書として出した。読者からは『漫画で読んで感動し、原作を読みました』などの反応が相次いでいます」(佐野氏)とのこと。初版6000部は既に完売し一月末を目処に増刷予定となっています。 次は萌える小林多喜二でしょうか(違)

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