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*earthquakeとsnsに関するnijigenjinのブックマーク (3)

  • 大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」:日経ビジネスオンライン

    この記事を書いている時点で、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震からちょうど1週間が経ちます。 たった1日でこれほど色んなものが変わるのかと思うほど、今回の地震やそれに伴う様々な被害は私たちの価値観を大きく変えてしまいました。そんな中、個人的にかえって明確になったと考えているのが、ツイッターやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログなどのソーシャルメディアの限界と可能性です。 まだ、今回の震災を総括するには早すぎるタイミングかもしれませんが、現在進行形で見えてきているソーシャルメディアの限界や可能性についてまとめてみたいと思います。 ソーシャルメディアの限界その1:回線がつながらなければ無意味 まず、あまりにも当たり前の話ですが、今回改めて明確になったのが「いくらソーシャルメディアがインフラになった」と言っても、その下で動く通信網が落ちてしまえば無意味ということです。

    大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」:日経ビジネスオンライン
    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/25
    最後に頼るべきなのは自分と近くにいる人だと思うけど、情報の手に入れ方の教訓にしたい
  • 大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災(東北地方太平洋沖地震)では、ツイッター、フェースブックなどの、ソーシャルメディアの社会インフラとしての力を見せつけられた。 地震発生から3日経った週明けから、各自治体が避難情報をツイッターを通じて発信する動きが広がっている。リアルタイム性とサーバーの安定性を踏まえてのことだ。 筆者を含め多くの首都圏勤務者にとって、地震当日から翌日にかけては、企業内のスタッフ、取引先、友人などとの安否確認で「スマートフォン+ソーシャルメディア」が大活躍をした。 地震の状況についてなんとか携帯のワンセグでニュースを見たとしても、具体的な情報は限られている。どこで何が起こっているのか、ニュースでは分からない情報を真っ先に知らせてくれたのはツイッターのフォロワーからの投稿だった。 また首都圏勤務者は、各々の手段で家路に就いたが、フェースブック上の「友達」の投稿から、電車の運行状況や、どこまで歩くと何

    大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ | JBpress (ジェイビープレス)
  • Twitter/Facebook/Blogの活躍~東北地方太平洋沖地震:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    東北地方太平洋沖地震の被災差の皆様、当に心からお見舞い申し上げます。 昨日の地震の悲惨さは目を覆うばかりでした。 幸運にも私は沖縄にいたので、小さな津波が到達したようではありますが、何の影響もありませんでした。 千葉の自宅に連絡しましたが、なかなか連絡が取れず心配しましたが、家族全員無事でした。 ただ、14階建てのマンションの14階なので、揺れがかなりひどかったようで器がすべて散乱してしまい片付けが大変だといっておりました。 それにしても津波のすごさを改めて知りました。 家や車が普通に押し流されていくのにびっくり、さらに柱とかにぶつかると普通に壊れてしまう。 それほど波の力がすごいということでしょう。 東京の知り合いは電車が止まったということで、大変だったのですが、TwitterやFacebookがいろいろな情報を提供してくれたり、連絡が取れたりでよかったです。 メールはぜんぜん遅れま

    Twitter/Facebook/Blogの活躍~東北地方太平洋沖地震:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ
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