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2017年3月28日のブックマーク (6件)

  • 3日は金曜になりやすく31日は水曜になりにくい — faireal.net

    公式不要の明快な曜日計算 2016年10月23日 記事ID e61023 公式や表を使わず、何も覚えていない状態で、手軽に任意の年月日の曜日を暗算。 前提 ユリウス暦では、4で割り切れる年は常にうるう年。 グレゴリオ暦(現在の普通の暦)もだいたい同じだが、100の倍数の年だけは特別ルール: 400で割り切れればうるう年、そうでなければ平年。例えば、2000年には2月29日があるが、1900年や2100年の2月は28日まで。 ユリウス暦では、1世紀につき、うるう年が25回入る。グレゴリオ暦では、うるう年が25回入るとき(ユリウス世紀)と、24回のとき(短い世紀)があり、400年ごとに前者が1回、後者が3回。 以下の三つは、落ち着いて考えればどれも当たり前のことであり、一度仕組みを理解すれば、無理に記憶しなくても、いつでも頭の中で再構成できる。 基礎1 平年の1年(365日)ごとに、曜日は1個

    nijigenjin
    nijigenjin 2017/03/28
    昔世界まる見えで曜日を暗記している人を取り上げていたけど、こういう方法で計算していたのか…
  • この世界の片隅に:興収25億円突破 動員190万人 - 毎日新聞

    nijigenjin
    nijigenjin 2017/03/28
    配給元と上映館数を合わせると快挙
  • 野球解説者も人工知能に!? AI「ズノさん」が配球や順位予測、人間にできない解析も

    野球解説も人工知能で――電通は3月27日、ディープラーニングなどを活用した「AIスポーツプロジェクト」を始動したと発表した。第1弾として、過去の打席データを解析し、各投手の配球やチームの順位などを予測するスポーツ解説システム「ZUNO」(ズノさん)を開発。来年度にもNHK BSの野球解説番組に解説者として登場させたいという。 ZUNOさんは、データスタジアムが保有する300万球を超える打席データを学習することで、配球や勝敗、順位などを予測する。膨大なデータを解析するデータマイニングを応用することで、人間の解説者では見つけることのできなかった選手の傾向や、試合状況に応じた投球の解析を行うという。 例えば、「特別なカウントで打率が上がる選手」「特別な出塁状況によって、三振率が上がる選手」「この打者は、満月の日に打率が上がる」――など、「知ると少しだけ野球を見る目が変わる」事実の発見を目指す。こ

    野球解説者も人工知能に!? AI「ズノさん」が配球や順位予測、人間にできない解析も
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/03/28
    AIは居酒屋解説ができない
  • 首相“お友達大学”で補助金トラブル、千葉・銚子市長選で「水産・獣医学部」新設話も | AERA dot. (アエラドット)

    千葉科学大の校舎。14年の開学10周年記念式典には安倍首相も出席したこの記事の写真をすべて見る 「加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍首相が自ら『腹心の友』と言うほどでしょう。田舎町への傲慢(ごうまん)さを感じますね」 こう話すのは、千葉県銚子市の笠原幸子市議だ。 加計学園とは岡山県の学校法人で、傘下に多数の学校を抱える一大グループ。加計理事長は安倍晋三首相と40年来の親友だ。誌3月17日号が報じたとおり、安倍首相が推し進める国家戦略特区制度で、愛媛県今治市に傘下の岡山理科大の獣医学部を新設。公有地36億円相当が無償譲渡された。また昭恵夫人が系列認可外保育施設の名誉園長を務めるなど「第2の森友学園問題」とも指摘される。 そんな加計学園が今、銚子市で論争の的だ。 4月23日の市長選に返り咲きを期して立候補を表明した野平匡邦氏は、公約として加計学園が地元で運営する千葉科学大に、国家戦略特区制度

    首相“お友達大学”で補助金トラブル、千葉・銚子市長選で「水産・獣医学部」新設話も | AERA dot. (アエラドット)
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/03/28
    千葉科学大学は魚が美味しい銚子と(当時人気だった)薬学部があったから、一部予備校講師が薦めていた記憶がある。
  • 鹿野淳に訊く、日本のフェスの課題、『VIVA LA ROCK』の理想 | CINRA

    ロックフェス『VIVA LA ROCK』が、5月3日から3日間にわたって開催される。質の高いブッキングや、都心からほど近いロケーションの利便性などもあって、すでに「春フェスの定番」というポジションを確立した印象だが、4年目を迎える今年は、また新たな一歩を示す年となりそうだ。 注目すべきは3日間のラインナップ。例年以上に1日ごとの色分けがはっきりしている印象だが、なかでも2日目は非常に興味深い。サカナクションや東京スカパラダイスオーケストラに混じって、Suchmos、cero、ぼくのりりっくのぼうよみ、D.A.N.、yahyelなど、いわゆる「邦楽ロックフェス」の既存のイメージに当てはまらない若手が多数並んでいるのだ。 このラインナップには、主催者である鹿野淳の問題意識が明確に反映されている。ロッキング・オン時代に『JAPAN』の編集長を務めてこの国のロックジャーナリズムをリードし、退社後に

    鹿野淳に訊く、日本のフェスの課題、『VIVA LA ROCK』の理想 | CINRA
  • 沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実

    あまり知られていないかもしれませんが、沖縄県のコールセンター産業には、県内情報通信関連産業の全雇用者の約70%に当たる1万7049人(76社、2015年1月現在)が働いています。 これは全国に先駆けて、様々な施策を打ち出してきた成果です。1998年には「沖縄県マルチメディアアイランド構想」をまとめ、コールセンター誘致に取り組んできました。このほかにも、早い段階からコールセンター業界の組織化、若年者雇用促進、通信コスト低減化、人材育成を兼ねた雇用促進事業、独自の資格制度の導入などに注力してきました。 そうした努力のかいあってか、沖縄県は福岡県や北海道を抑えてコールセンターの事業者数で全国一となり、国内屈指のコールセンター集積地となりました。事業者数はここ10年ほどで4倍、雇用者数も同じく4倍になっています。コールセンター事業は沖縄経済を支える重要な産業の一つになったと思います。 しかしながら

    沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実