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2018年7月21日のブックマーク (4件)

  • デレステ恒常2週目を批判する「不人気アイドル」Pの独善

    7月19日にデレステのガチャが更新された。 今回登場したアイドルは五十嵐響子であるが、これが界隈にちょっといた波紋を引き起こしている。 端的に言えば、今回のガチャ更新によって一つの事実が明確になった。 特定の層に位置するアイドルの――いや、この際はっきり言おう。不人気アイドルの出番が減るのだ。 状況を理解するために、少しおさらいをしておく。 デレステにおけるガチャ排出キャラクターの最高レアリティはSSRだが、その中でもさらに3種類の序列がある。 今回のガチャ更新は、3種のうちでもっとも序列の低い「恒常」と呼ばれる部類である。 「恒常」よりも序列の高い「限定」や、序列最上位の「フェス限」は、ストレートに言えば人気アイドル専用だ。 それに対し、この恒常ガチャはデレマスアイドルの誰もが登場しうる。 きらびやかな専用衣装を着て踊るアイドルが見られるチャンスとあって、 限定やフェス限を望めないアイド

    デレステ恒常2週目を批判する「不人気アイドル」Pの独善
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/07/21
    デレステ配信時から不安だった点が表に出てきた印象
  • 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。 シン・エヴァのイメージボード(公式サイトから) 特報では○○○に乗り込み大暴れをする○○の姿が。前作「Q」とは違い、ピアノの演奏はありませんでした(※ネタバレ防止のため一部伏せ字でお届けしています)。詳細は自分の目で、劇場に確かめに行きましょう。 特報が流れる映画は劇場により異なるため、特報目当てのファンは事前に劇場に確認をすると良いでしょう。 2016年の庵野秀明監督。このとき「次回のヱヴァは東京五輪までに見られますか?」という質問に対し「いやー分からないけれど、頑張っています。ただうちだけの配給ではないので」と回答していた(当時の記事) まだ作品公式サイトに変化はみられない スタジ

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/07/21
    本当に2020年公開なのだろうか
  • 声優・桑島法子は挑み続ける、自分にしかできない表現を。きっかけは「アイドル声優」への疑問だった

    声優、桑島法子さん。デビュー間もなく『機動戦艦ナデシコ』(1996年)のミスマル・ユリカ役に抜擢され一躍トップ声優に。以来、『神風怪盗ジャンヌ』『彩雲国物語』『CLANNAD』など、数々の名作に出演する実力派声優だ。

    声優・桑島法子は挑み続ける、自分にしかできない表現を。きっかけは「アイドル声優」への疑問だった
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/07/21
    記事はまだ読んでいない/朗読やりたくて声優になったのにCLUB DBのパーソナリティやっていたもんな…。
  • 対策のたび公文書が消えていく きわどい案件は私文書に:朝日新聞デジタル

    財務省の公文書改ざん問題などを受け、政府は近く罰則強化などの再発防止策をまとめる。だが、現場の職員からは「制度が厳しくなれば、ますます詳しい記録を残せなくなる」との音も聞こえる。これまでも、対策を打つたびに各省庁が公文書の範囲を狭めてきた歴史があるだけに、中途半端な改革では逆効果になりかねない。 消えた「白表紙」 公開制度で廃棄 森友学園との国有地取引に関する公文書の改ざんや意図的な廃棄が発覚した財務省。国会などでは、前代未聞の隠蔽(いんぺい)工作に批判が高まったが、省内では、近畿財務局が改ざん前の文書に残していた記録の内容に驚きが広がった。安倍晋三首相の昭恵氏付職員や複数の政治家秘書とのやりとりが実名で細かく記されていたためで、「あんな生々しい記録を残すとは」(幹部)との声が漏れる。 しかし、以前は政策決定プロセスを細かく記した「白表紙」と呼ばれる記録が省内のあちこちにあったと複数の

    対策のたび公文書が消えていく きわどい案件は私文書に:朝日新聞デジタル