先日のインディカー・シリーズ第15戦ゲートウェイで、一時は2周ものラップダウンを喫しながら最後は0.0399秒差でトップチェッカーをくぐり、自身初となるシーズン2勝目を見事達成した佐藤琢磨。現在発売中の雑誌『レーシングオンNo.502』は佐藤琢磨の大特集号であり、その10年間におよぶインディカーでのシーズンはもちろん、F1時代や英国F3時代までも完全網羅して、その輝かしいキャリアを1冊にまとめている。
8月18日(日)に劇場公演を再開した新潟を拠点にするアイドルグループ「NGT48」だが、この前日の17日に運営会社「AKS」が実施したメンバーの保護者に対しての説明会の音声データを「週刊文春デジタル」は入手した。元メンバーの山口真帆(23)への暴行事件の影響で”開店休業”状態が続いていたNGTにとっては3カ月ぶりの公演だった。 「運営会社の『AKS』は、今年3月に第三者委員会報告について開いた冗長な会見以降、事件の説明をしていません。AKSは加害者グループに対して民事訴訟を起こしていて、次回は9月20日に進行協議が予定されていますが、それも非公開だといわれている。何より、運営トップである吉成夏子社長は一度も表に出てきていません。この状態で活動を再開するのでは、ファンから不満の声が上がるのも仕方のないところです」(スポーツ紙記者) 新潟市内の某会議室で約90分にわたって行われた保護者説明会に
1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日本チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日本全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、食事をしにフードスペースに行け
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