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![北広島新球場駅を整備へ 総工費80億~90億円:北海道新聞 どうしん電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16ef97ef63d11feb7b3ee0957b79f17d3efd1d2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo_ogp.png)
2010年代は、ロックにとってどんなディケイドだったのか。そして2020年代はどんな時代が待ち構えているのか? さまざまな論点があるが、筆者としては「2010年代の最大のトピックは“ロックスターの復活”だった」と言ってしまっていいのではないか?と考えている。 ただ、そう言われて「え? そうなの?」と違和感を覚える人もいるかもしれない。 というのも、2010年代はロックに逆風が吹いていた時代だったから。セールス面においては間違いなくそうだった。特にアメリカにおいては顕著だ。2017年にはヒップホップ/R&Bの売り上げが初めてロックを超え、音楽マーケット全体のトップシェアに立ったことも報じられた。ロックというジャンルは、もはやポップ・ミュージックのメインストリームではなくなった。 『Billboard』が先日発表した2010年代ヒットチャートの結果もそのことを証明している。アルバムチャートのト
2019.12.12 episode 11、episode 12放送日時変更と今後の展開についてのお知らせ 平素よりTVアニメーション『アズールレーン』を応援していただき誠にありがとうございます。 この度、12月に順次放送・配信を予定しておりましたepisode 11、episode 12を、より多くの皆様に喜んでいただけるクオリティでお届けしたいという思いから、放送時期をそれぞれ2020年3月13日(金)、3月20日(金)に変更させていただく運びとなりました。 放送を楽しみにしていただいている皆様には、突然のお知らせとなり、また、お待たせしてしまうこととなり誠に申し訳ございません。 放送日時変更に伴い、12月19日、26日からの放送および配信は休止させていただくと共に、2020年1月3日(金)よりTOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11にて、2月14日(金)よりAT-Xにて、下
「部長、あの案件はどうなりました?」「先日のあれどうなってます?」他部署の人たちから質問を受けた。当該案件の結果は先週末に判明していた。結果はバツ。担当の部下氏から「僅差で失注でした」と報告を受けていた。彼の結果報告は「勝つときはいつも圧倒的大勝利」「負けるときはいつも僅差での敗退」の2パターンしかない。旧日本軍大本営発表の悪しき遺伝子はここに生きながらえていた。僕は、頭の片隅にクエスチョンを浮かべながら、「ごめん。ダメだったよ」「申し訳ない。ダメでした」と答えた。彼らは一様に「結果は勝負だからいいんです。でも結果が出たら報告をもらえないと協力できるものも出来なくなりますよ」と言った。彼らの言うとおり。頭を下げるしかない。だが、おかしい。協力してくれた面々への報告がなぜ行われていないのか。僕の頭で点滅しているクエスチョンは、当該案件を担当している僕の部下氏に対するものであった。 提案営業を
デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定
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