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2020年2月6日のブックマーク (4件)

  • 力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」/デイリースポーツ online

    力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1でとんでもないことに」 拡大 日相撲協会は4日、東京・両国国技館で親方、力士ら約900人の全協会員に向け、「協会員たるもの」をテーマに研修会を行った。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によれば、冒頭で八角理事長(元横綱北勝海)から「相撲協会の現状」に関し説明があった。 「たった1人の過ちが全体に迷惑をかける。不祥事によりお客さんの足が遠のいたこともあった」と、理事長は1人1人に自覚を求めた。 昨年も立呼び出しの暴力、元十両貴ノ富士が若い衆への暴行を繰り返すなどがあった。個別の事例を取り上げて注意喚起を行った。 今回は初めてSNSの怖さを伝える研修も行った。一般社団法人日刑事技術協会理事・森雅人氏を講師にサイバー犯罪に関する現状の説明。「指1でとんでもないことになる」と芝田山部長。 昨年末、小結阿炎(錣山)、当時十両の若元春

    力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」/デイリースポーツ online
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/02/06
    相撲協会の公式SNSを頻繁に更新しているので、全否定していないのは救いか。職員と力士OBで食い違っているのかもしれない
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
  • DeNA 501億円の赤字転落 会長と社長が役員報酬返上 | NHKニュース

    IT企業のディー・エヌ・エーは、去年12月までの9か月間の決算で、ゲーム事業などに関連する多額の損失を計上し、最終的な損益が501億円の赤字に転落しました。業績の悪化を受けて南場智子会長らが役員報酬の一部を自主返上します。 一方、最終的な損益は、前の年の80億円の黒字から501億円余りの赤字に転落しました。 これは、国内のスマートフォン向けのゲームの売り上げが振るわなかったほか、過去に買収したアメリカゲーム関連企業の資産価値を見直して、多額の損失を計上したことが主な要因です。 この時期の最終赤字は、ディー・エヌ・エーが2005年に東京証券取引所に上場して以来初めてで、業績の悪化を受けて、南場智子会長と守安功社長の2人は、役員報酬50%を3か月間、自主返上します。 守安社長は5日、記者団に対し「実力ベースで赤字となり、責任を感じている。ゲーム事業の稼ぐ力が落ちて大きな損失につながったが、来

    DeNA 501億円の赤字転落 会長と社長が役員報酬返上 | NHKニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/02/06
    デレマスの更新頻度も減るようだし、どうなることやら。プロ野球への言及はないから、今の所球団に影響無さそうとはいえ
  • 【インタビュー】『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話 - ライブドアニュース

    鬼滅の刃』が今、空前のブームを呼んでいる。 シリーズ累計発行部数は、4000万部(電子版含む、2020年2月4日時点)を突破。2019年の大晦日には、歌手のLiSAがアニメ版のオープニングテーマである『紅蓮華』をひっさげ、第70回紅白歌合戦に出場。今年は劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の公開が控えており、その人気はもはや社会現象だ。 しかし、連載開始に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。いかにして『鬼滅の刃』は生まれたのか。 誕生ヒストリーを明かしてくれたのは、著者の吾峠呼世晴氏と二人三脚で走り続けた『鬼滅の刃』初代担当編集・片山達彦だ。『ブラッククローバー』『呪術廻戦』など「週刊少年ジャンプ」(以降、『ジャンプ』)の人気タイトルを担当してきた片山だけが知る“舞台裏”とは? 『鬼滅の刃』の骨肉となったであろう『ジョジョの奇妙な冒険』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』『僕のヒーローア

    【インタビュー】『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話 - ライブドアニュース