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2020年8月24日のブックマーク (4件)

  • マックスむらいが人気の頂点で見た地獄──「私は好きなことで生きてはいけない」仕事への責任や使命感を背負って戦う生き様

    ──ゲーム実況が今ほど盛んではなかった時代ですから、ユーザーがゲームを楽しんでいる姿じたいが貴重だったわけですね。 マックスむらい: おっしゃる通り。その1ヵ月後の2月の中旬にプライベートで山さんと会う機会があった際に、「前回の女神降臨チャレンジがものすごくよかった。もうすぐ『パズドラ』1周年なのでもう1回できないか」と相談があったんです。 そこでドワンゴさんに急遽相談したらひと言「いつでもいいです。すぐやりましょう」と言っていただいて、1周年2日前の2月18日に大泥棒参上の番組をやることになったんです。 ──なんともスピーディーな展開に驚きです。 マックスむらい: しかも、山さんから、もし私がノーコンでクリアーできたら魔法石をプレゼントしますっていう大きなお土産もいただいていたんです。 1発目の女神降臨でクリアーに十何回とコンティニューしているんですよ私。でも今回は魔法石のためにも負

    マックスむらいが人気の頂点で見た地獄──「私は好きなことで生きてはいけない」仕事への責任や使命感を背負って戦う生き様
  • 一般販売なしで即完売した鹿島アントラーズ内田篤人の引退試合チケット、メルカリで続々と高額転売 :

    ところが、一般販売してないこのチケットがフリマサイトの「メルカリ」で大量出品されていることが判明し、話題になっています。 ざっと検索したところ、5,000円から30,000円で販売されており、ほとんどがすでに取引完了となっていました。 https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=%E9%B9%BF%E5%B3%B6+%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88+%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90+%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA メルカリは鹿島アントラーズの親会社なので、なんともバツの悪いことに…… この件についてメルカリの小泉社長のツイッターアカウントに意見を送っている人もいますが、いまのところ社長からの応答は無いようです。

    一般販売なしで即完売した鹿島アントラーズ内田篤人の引退試合チケット、メルカリで続々と高額転売 :
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/08/24
    親会社メルカリだからできることと思ったら、事情違うようだ
  • 嵐がどうしても解散できないジャニーズ事務所の「深刻なウラ事情」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    10歳下の元女優との熱愛について誌の直撃を受けた大野智は、「何も言えないっす……」と言って黙り込んだ 「いよいよ『嵐』のラストコンサートの骨子が固まってきたようです。一部では活動休止が延期になるのではとの憶測もありましたが、年内で活動を一旦終了する予定は変わりません。今、ジャニーズ事務所は来年に向けた“戦略”を練り直しているところです」(芸能プロ幹部) 【写真】嵐 活動休止の真相とメンバーが愛した美女たち〔完全保存版〕 今年5月に開催予定だった『嵐』の新国立競技場でのコンサートは、新型コロナウイルスの影響で延期になり、いまだ開催のメドは立っていない。 「当初、国は8月以降なら観客を入れてのコンサートも可能だとしていました。そのためジャニーズ事務所は、秋の連休を視野に公演を行う予定でいました。しかし、最近になって再び新型コロナウイルスの感染が拡大したため、ライブを行うのは現実的に不可能に。

    嵐がどうしても解散できないジャニーズ事務所の「深刻なウラ事情」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/08/24
    >しかし、最近になって再び新型コロナウイルスの感染が拡大したため、ライブを行うのは現実的に不可能に/関ジャムでラストイヤーと言っていたから、活動延長ないと思っていた
  • アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.4

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。この記事では前回に引き続き、アイドルカルチャーと東京・秋葉原から発生した“アキバ系カルチャー”の関係性をテーマとする。前編では2000年代からの秋葉原の盛り上がりについて振り返ったが、後編では秋葉原ディアステージから誕生したでんぱ組.incのブレイクの過程に注目。プロデューサーである“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子をはじめ、メンバーの古川未鈴と成瀬瑛美、彼女たちの楽曲を多く手がけるヒャダインこと前山田健一、でんぱ組.incの登場に大きな衝撃を受けたという音楽プロデューサー・加茂啓太郎からの証言をまとめ、いわゆる“非リア”の集まりであったでんぱ組.incがいかにして2010年代のアイドルシーンを代表する存在になっていったのか、その背景に迫る。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 曽我美芽 集まった子たちの共

    アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.4