マックスむらいが人気の頂点で見た地獄──「私は好きなことで生きてはいけない」仕事への責任や使命感を背負って戦う生き様

──そんな経緯からチャレンジ企画が始まったとは。 マックスむらい： 第1回生放送は、平日の昼間、11時45分から放送が始まって、12時から女神降臨に挑戦する1時間15分の番組でした。その時の視聴者が約16万人で。 ──当時のインターネット規模を考えるとものすごい数字です。 マックスむらい： 視聴者の熱量もすさまじかったし、挑戦じたいもすごく楽しかったです。 生放送後に山本さん【※】から教えていただいたんですが、ガンホーのパズドラスタジオの方々もお昼ご飯を食べながら見てくれていたそうで。一般のプレイヤーがどのように楽しみながらゲームをプレイしているのかを初めて見たらしく、めちゃくちゃよかったと。それを聞いてものすごくうれしかったですね。 ──ゲーム実況が今ほど盛んではなかった時代ですから、ユーザーがゲームを楽しんでいる姿じたいが貴重だったわけですね。 マックスむらい： おっしゃる通り。その1

[chopapapa]

タックスむばらい　っていうのを見た時爆笑した記憶（なお記事は読んでいない

[crode]

マックスむらい、って人がなぜソシャゲで有名だったかわからなかったのがわかった。「パズドラで彼が挑戦したらユーザーがアイテム貰える」っていうプレイだったのね。パズドラ無縁だったからまったく知らんかった。

[Falky]

嫌いな人だけど読んでみれば何か得るものがあるかな…と思ったんだけど、悪魔とか言い始めたところで寒すぎて読むのやめた。想定読者が小学生の記事でやってくれそういうのは

[sinyapos]

AppBankの栄枯盛衰ってiPhoneの栄枯盛衰そのものだよなあ／市場のスマホグッズの質がまだ良くなかった頃は随分と行ってた

[bml]

これはしくじり先生デビューも近いのか。芸人で喋ってくれるのがいなくなってYoutuberに頼るのもどうなんかと思うが。

[UDONCHAN]

たいへんそう

[mole-studio]

痩せたね

[beruno]

"これ本当なんです。ピンチのときに、私の寿命を2週間分あげるからこのパズルを成功させてくれって、リアルに心の中で悪魔と契約していたんです。" いくらなんでも話盛りすぎでは…

[mojimojikun]

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ