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ブックマーク / takekuma.cocolog-nifty.com (7)

  • 早速、コミPoで傑作が!: たけくまメモ

    と、タイトルの言葉とともに田中圭一さんがメールで「PCエンジェルNEO」編集部の公式ブログのエントリを教えていただきました。 http://moepickup.blog129.fc2.com/blog-entry-65.htmlPCエンジェルNEO公式「最近話題のコミPoに触ってみた」 http://moepickup.blog129.fc2.com/blog-entry-66.html ↑最近話題のコミPOをさらに触りまくった。 リンク先を開いて、爆笑。『サルまん』の付録に付けた「萌えマンガの描きかた」の見事なパロディになってます。リンク先からは全部読めます。 ↑こちらは相原コージが『サルまん・21世紀愛蔵版』のために描いた「萌えマンガの描き方」冒頭ページ。 ちなみにコミPo!は現在、マスコミ関係者に広くベータ版を渡しており、実は俺もいただいたのですがまだ何もできていません。PCエン

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    nikaporu 2010/10/28
    早速、コミPoで傑作が!
  • 田中圭一制作総指揮のマンガ作成ソフト、なし崩しで情報公開へ!: たけくまメモ

    先日の精華大学での講演で当日参加者のみに限定公開された田中圭一氏企画・制作総指揮によるマンガ作成ソフト「コミックシーケンサー コミPo!」ですが、正式なマスコミ公開は15日に予定されています。ところが昨日、関係者限定で公開されたコミPo!のデモサイトのURLが、伊藤ガビン氏によってツイッターに流出、これを村上隆氏がリツイートしたことから、あっという間にネットで話題になり、なんと田中氏が勤務するウェブテクノロジ社のサーバーが落ちる事態となりました。 田中氏とウェブテクノロジ社は、急遽情報を解禁することとし、公式サイトおよびデモムービーを載せたYOUTUBEのURLを公開することにしました。「たけくまメモ」でも公開してよろしい」との許可が出ましたので、予定より10日ほど早く公開することにします。百聞は一見にしかずで、下のデモ映像をご覧ください。 http://comipo.jp/ ↑コミPo解

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    nikaporu 2010/10/05
    田中圭一制作総指揮のマンガ作成ソフト、なし崩しで情報公開へ!
  • 紙の「マヴォ」は次回の5号でいったん休刊します。: たけくまメモ

    すでに夏休みに突入しておるのですが、夏コミで出す「マヴォ5号」の入稿が追い込みで、今回はDVD『海からの使者』も出しますのでシッチャカメッチャカになっております為、「たけくまメモ」の更新も滞ってましてどうもすみません。 夏休みに入って、いったん京都の部屋から神奈川県の自宅に戻っているのですが、連日、いろいろな人との打ち合わせが続いています。秋以降の、俺個人の活動に向けての布石なのでありますが、もちろん大学についての話もあり、この夏休みは、全体で三分の一くらいは京都で過ごすことになりそうです。ただでさえ頭がワヤクチャになりますのに、この暑さが加わって脳味噌が沸騰しそうです。 このまま脳梗塞が再発して路上で倒れて日干しにならないとも限りませんので、倒れた俺を見かけた人は119番通報していただけますと助かります。 とにかく忙しいのですが、打ち合わせで新宿や渋谷に出ますとつい映画を見てから帰ろうな

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    nikaporu 2010/07/27
    紙の「マヴォ」は次回の5号でいったん休刊します。
  • iPadにマンガを入れてみた: たけくまメモ

    インターネット上に著作権の切れた書籍(主に小説)をすべてテキスト化して無料公開している「青空文庫」という有名サイトがありますが、これをiPhoneiPadで読むための「i文庫」というアプリがあります(iPad用はi文庫HD)。アプリ自体は有料(iPhone用が300円、iPad用が700円)なんですが、一度入れてしまえば、夏目漱石や芥川龍之介など、青空文庫に登録されている死後50年を経て著作権(著作財産権)が消滅した小説データを、何冊でも無料ダウンロードして読むことができます。 実はこのソフト、自分でpdfファイルを登録して読むこともでき、当然マンガ閲覧にも対応しています。iPad上で、まるで紙のをめくるようにしてマンガを読むことができるのです。 上の写真のように指の腹でパネル上を軽く撫でるだけで、ページをめくることが可能です。iPadの場合、デバイスを縦にすれば雑誌サイズとほぼ同じ大

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    nikaporu 2010/06/17
    iPadにマンガを入れてみた
  • 『バクマン。』に関するコメント欄の流れ: たけくまメモ

    1月8日にアップした「『バクマン。』のネーム原作について」のエントリのコメント欄では、活発な議論が続いています。すがやみつるさんや、俺自身も長文のコメントをアップしており、コメント欄では少しもったいない内容ですので、俺の判断で抜粋して、あらためてエントリ化してみました。 誤字脱字等、直したい箇所もあるんですが、あえて文章はそのままにしてあります。ちなみに抜粋ですので、オリジナルは割愛したレスも含めてコメント欄で読むことができます。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/154/36-84 ・・・・・・・・・・・・・・・【以下再録】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 : たけくま ★    2009/01/08(木) 13:17:10   ID:??? http://takekuma.cocolog-

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    nikaporu 2009/01/14
  • 俺と萌え(番外2)斉藤環氏とのやりとり: たけくまメモ

    2月26日に「俺と萌え(番外)萌えとフェチは違う?」でちょこっと触れた斎藤環氏の発言に関し、俺が若干誤解したまま書いてしまった部分があり、それに対し翌27日、俺のmixi日記のコメント欄で氏から「真意の説明」がありました。 いまさら解説するまでもないでしょうが、斎藤環氏は『社会的ひきこもり』(PHP研究所)などの著作で著名な精神科医であります。またラカン派心理学者の立場から、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)『博士の奇妙な思春期』(日評論社)『フレーム憑き』(青土社)などでマンガやアニメにおける「おたくと萌え」の問題に対し自説を積極的に発表されている論客であり、俺と同世代の友人であり、そして立派な「おたくオタク」(オタクに対してオタク的に追求する、ある意味典型的なオタク)でもあります(笑)。 医学者としての氏が「オタク」に注目した理由は、臨床の現場で日々「ひきこもり」の人たちと接するう

    nikaporu
    nikaporu 2006/03/02
    アニメの「動き」に対するフェティシズムについて
  • http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_0d8a.html

    nikaporu
    nikaporu 2006/02/22
    大人のエロと子供のエロ。手塚は後者、と。
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