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「Google Developer Day」は、Googleが毎年世界各地で開催している開発者向けイベント。日本では毎年開かれており、今年で4回目となる。今回のGoogle Developer Dayでは、先月サンフランシスコで開催された「Google I/O」の流れを受け、HTML5、Chrome、Android、Google App Engine、OpenSocial、Google Maps API、Google Wave、Go、Google BuzzなどのGoogleが提供するAPIや技術、およびGoogleが協力するオープンテクノロジーなどをテーマにセッションが行われる。 また、Google I/Oと同様、Google Developer Dayの開催前日には「Boot Camp」を予定している。Boot Campでは初級レベルの開発者を対象にハッカソンとセッションを設け、開発者が
また、スレッドを開かなくてもメール一覧を右クリックするだけでプレビューが表示される機能も追加された。それぞれGmailの設定から[Labs]タブにある「ラベルのネスト」と「メッセージのプレビュー」の項目で[有効]に設定できる。 Gmailでは、メールを分類する際に、従来のメールソフトのようなフォルダに振り分けるスタイルではなく、メールごとに「ラベル」をタグ付けする仕組みになっている。1つのメールに複数のラベルを付けて検索しやすくもできるが、関連あるラベルを1つにまとめて整理することはできなかった。 一方、IMAPサポートの関係から、メールソフトの階層化されたフォルダをGmailと同期させた際には、Gmail側ではスラッシュ(/)区切りの長いラベル名が付けられる仕組みになっていた。今回のLab機能は、このスラッシュ区切りのラベル名をあたかも階層化フォルダのように表示してくれるもので、例えば「
Googleは26日(現地時間)、ウェブブラウザ「Google Chrome」のWindows向けベータ(Beta)チャンネルをバージョン5.0.342.8にアップデートした。ベータ版の利用者は自動更新される他、「Google Chrome (BETA)」ページから入手できる。 Google Chrome 5.0.342.8では、タブの固定化と幽霊化(固定化したタブを閉じるとPhantomタブとして残る)がサポートされた他、拡張機能アイコンを並べかえたり、表示範囲を狭めて一部を隠したりできるようになった。また、「高度な設定」オプションに自動翻訳に関する設定項目が追加されている。 Windows向けGoogle Chromeでは、それまでベータ版だったバージョン4.1系が17日に正式版(Stableチャンネル)に昇格していた。また同日、最新の開発(Dev)版として「5.0.360.0」がリリ
はじめに Flashファイル(SWFファイル)を作るにはMacromedia Flashを使わないといけないと思われていますが、Flashファイルの仕様はAdobeのWEBサイトで公開されています。そして、フリーのFlashコンパイラMTASC(Motion-Twin ActionScript2 Compiler)もあります。MTASCを使えばFlashのスクリプトActionScript2を記述することで、Flashファイルを生成することができます。 しかも、MTASCはコマンドラインから利用することができるので、Flashの煩雑なGUIを利用せず、使い慣れたエディタを利用してプログラムを作ることができます。プログラマーにとっては非常に使いやすく感じることでしょう。 逆に言えば、デザイナーの人にとっては、扱いにくいものに感じられると思います。Flashは、主にWEBアニメーションやページ
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