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2014年4月11日のブックマーク (4件)

  • 三十路になる僕が田舎暮らしを始めることにした理由 | takahirosuzuki.com

    広がる空、きれいな空気、虫の声、草の香り・・・ 何を求めて田舎暮らしを始めたいのか。 東京という世界有数の大都市に7年ほど住んで感じたのは、「土」がないこと。圧倒的に「土」が足りない。 逆に、東京にあったものは「人」。圧倒的な「人」が刺激をくれる。 どちらを面白くできるのか? 東京に土を運んでくることはできないけど、田舎に人を呼ぶことはできるのではないか。それこそが、今の田舎に求められていること。 ・田舎に面白い村を作りたいので仲間を探しています 僕は自然が好きだ。 自然の中をベースに、面白い生活環境を作り上げる。挑戦するなら今かもしれないと思い始めたのは、去年のことだ。 もっと年を取ったらって言うけど、いつやるのよ? 「将来的には」という言葉を使うと、いろいろなことが叶わなくなる。 田舎暮らしをしてみたいとずっと思っていたが、人生の後半で良いと思っていた。そんなうちはアンテナが張りきれて

    三十路になる僕が田舎暮らしを始めることにした理由 | takahirosuzuki.com
  • 最近のアニソン・キャラソンを聴くなら基本として押さえたい7人の作曲家 - キャラソン好き夫婦のアニソン談義

    作曲家で聴くアニソン・キャラソンのススメ メディアミックスという言葉が使われるようになって久しい昨今、アニメやゲームにおいてアニメソング・キャラクターソングが数限りなく生み出され続けていますが、「アニソン・キャラソンなんて所詮その作品・キャラクターを愛するファンのためだけの内輪向けの音楽だ」なんて思っていませんか? もちろんそういう面があることは否定しませんが、それだけで片付けてしまうのは、あまりにもったいないです。 私はアニソン・キャラソンの作曲とは、日で花開いたキャラクター文化の魅力を音楽に変換する高度かつ先進的な文化活動だと考えています。 100年後の日歴史の教科書には、平成の文化史についてきっと以下のように記載されるはずです。 平成の日文化を一言で表す言葉は「萌え」であり、それは文学・映像・音楽の世界に幅広い影響を与えた。音楽の世界では「萌え」を音楽化したキャラクターソング

    最近のアニソン・キャラソンを聴くなら基本として押さえたい7人の作曲家 - キャラソン好き夫婦のアニソン談義
  • 長文日記

    長文日記
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン