せんしゃP @sensha_P シンウルトラマン、例によって終了後のスタッフロールになんか面白いもんないかなと思って凝視してた。これは別に伏せなくてもいいだろうと思うので堂々と言うけど、モーションアクター陣の中に普通に庵野秀明って名前があって腹筋バリア切れた 2022-05-16 17:18:49
せんしゃP @sensha_P シンウルトラマン、例によって終了後のスタッフロールになんか面白いもんないかなと思って凝視してた。これは別に伏せなくてもいいだろうと思うので堂々と言うけど、モーションアクター陣の中に普通に庵野秀明って名前があって腹筋バリア切れた 2022-05-16 17:18:49
シン・ウルトラマンのウルトラマンが人間を好きになった理由がわからないというタイプの感想についてウルトラマンも自身でわからんと言っとるしそれなのに助けてくれるのがいいんじゃんと単純に思っていたけど(以下長文) そもそもその、「地球人のことがわからないウルトラマン」を描くことが結構この映画のやりたかったことなのかなあとふと思った。 というか「地球人のことわかるぜ!」ってなってるのがザラブやメフィラスなわけで、そういう対比として配置されてるんだな。 ウルトラマンってマジで神秘的な存在で、それこそ過去作品でも「神様仏様ウルトラマン様~!」とか言われたりしてたし(これどの話だっけ?)、『帰ってきた~』やってたときからオタクから「ウルトラマンの神秘性、薄れてない?」とか言われがちだったわけで。 でも例えば『メビウス』のときは黒部進引っ張り出してまで「我々ウルトラマンは神ではない」と言わせてるし、確か同
米津玄師として歌い始めて今年で10年。「Lemon」「パプリカ」など、大人から子どもまで幅広い世代に歌われる曲を世に送り出してきた。20代は大衆音楽家として生きていくため、目の前の大きな壁に向き合う日々だったという。30代を迎え、訪れた心境の変化とは。(文中敬称略/取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 米津玄師は自らのことを「現代の大衆音楽を作る人」と呼ぶ。ボカロP・ハチから、米津玄師として自分の声で歌い始めて、今年でちょうど10年。ポップであるとは何かを考えながら、音楽と向き合ってきた。 「20代のうちは『興味がない』という言葉を禁句にしていたんです。そう言った瞬間に、自分のテリトリーみたいなものが決まってしまって、それ以上大きくなることがないなという感覚があったんですね。なんでもいいから興味を持って、自分とは全く違う人間と会って、そうやって
序 昨夏から『文体の舵をとれ』の課題を Discord 上で集まってわいわいやっとりました。 本書は『ゲド戦記』などで知られるファンタジー・SF作家のル=グウィンがあなたの文体を鍛えてくれる創作指南本であり、全十章からなる課題をクリアすると最強の文体が手に入るとも、ル=グウィンが闇のパワーを得て復活し、あまねく蒼穹を竜と恐怖のもと支配するようになるともいわれています。こわいですね。 つねひごろから文章をダシに他人とワイワイしてえな〜〜というよこしまな欲を抱いていたわたしは、twitter などで知り合ったおたくたちを招き、Discord で文舵サーバを爆設しました。これを【Aサーバ】と仮称しましょう。 まもなく別のツイフレさん(ツイッターフレンドのこと)が独自に文舵サーバを激設きました。わたしはスパイ活動を兼ねてそこにも潜ることにしました。これを【Bサーバ】と呼びましょう。 そうして【Aサ
最近、私の知っている人が一人の女優さんにより告発されました。 私も過去に性的・精神的被害を受けたことがある人でした。 当時は私なりの考えのもと沈黙を選びましたが、彼女の記事を読み、何時間もの間涙と震えが止まりませんでした。 彼女への罪悪感と共に、その文章にとても救われた自分がいました。 当時の苦しんでいた自分が、「おかしいのは貴女じゃないよ」「苦しく感じてたのはおかしくな事じゃないよ」と肯定してもらえたような気がしました。 そして、その人の行いが表沙汰になる事で、当時沈黙を選んだ自分があれから感じ続けていた罪悪感から解放されたような気がしました。 彼女の記事に対する感謝のメッセージを送ると、沈黙により更に酷い被害を招いてしまった私に対して、とても優しく親身で丁寧なお言葉を返してくださりました。 彼女の為に何かできないかと私なりに考えまして、複数の人間からの証言があれば彼女の記事の信憑性が高
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ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師デビュー10周年記念特集|年表+レビュー、ミニインタビュー、プレイリストでその歩みを振り返る 米津玄師デビュー10周年 PR 2022年5月16日 2012年5月16日に1stアルバム「diorama」でデビューした米津玄師。音楽ナタリーでは米津がデビュー10周年を迎えたことを記念して、その活動をまとめた10年分の年表とデビュー当時から彼にインタビューをしてきた音楽ライター・柴那典によるレビュー、本人に行ったミニインタビュー、そして米津をリスペクトするAyase(YOASOBI)、syudou、須田景凪、菅田将暉、Vaundyの選曲によるプレイリストからなる特集を企画した。変化を恐れず着実に歩みを進め、インターネット発アーティストの第一人者としてその地位を確立し、日本を代表するミュージシャンに成長した米津の10年を振り返る。 取材・文 / 柴那典
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