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2015年4月17日のブックマーク (3件)

  • エロチックナンセンス、「現代の浮世絵師」 漫画家の小島功氏が死去 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    清酒「黄桜」のCMキャラクターや「仙人部落」で知られる漫画家の小島功(こじま・こお、名=こじま・いさお)氏が14日、脳出血のため死去した。87歳。葬儀・告別式は28日午後1時半、東京都港区芝公園4の7の35、増上寺で。喪主は長男、匠(たくみ)氏 昭和3年、東京生まれ。早くから漫画家を志し、川端画学校、太平洋美術学校などに学んで雑誌に投稿。次第にエロチックナンセンスの世界を展開していった。 22年に独立漫画派を結成。31年から雑誌「週刊アサヒ芸能」で「仙人部落」を開始、流麗な筆致で描いたしなやかな美女のイラストで人気を博した。49年には清酒「黄桜」のキャラクター、カッパのイラストで一世を風靡(ふうび)。生涯あでやかな美人画を描き続け、「現代の浮世絵師」と呼ばれた。 昭和43年、歴史に取材した「日のかあちゃん」で文芸春秋漫画賞を受賞。平成2年に紫綬褒章、11年に勲四等旭日小綬章。後進

    エロチックナンセンス、「現代の浮世絵師」 漫画家の小島功氏が死去 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    nikkatsu
    nikkatsu 2015/04/17
    嗚呼、小島先生…
  • 菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    その後、俳優名を役名に統一するなど細かい部分をいじったため、4月17日に上げた文章とは細かい部分で違っていますが、論旨は同じです。 初期バージョンはこちらにありますので比較できます。 日では今日(4月17日)から公開される映画『セッション』を、ジャズ専門家である菊地成孔先生がジャズ音楽家の立場から酷評しています。 http://goo.gl/Jt1sc3 それを公開前に読んだ人々の間で「素晴らしい批評」などと評判を呼んでいます。 「自分はジャズがわからないが、ジャズ専門家が観れば駄作なんだろうな」とか 「映画はまだ観てないが、ジャズを知らない100人の評価よりも菊地さん一人を信じる」とか とにかく、いちばん問題だと思うのは「菊地さんの酷評を読んで『セッション』を観るのをやめた」という人が決して少なくはないことです。 また、『セッション』ではスパルタでハラスメントなフレッチャー先生(JKシ

    菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    nikkatsu
    nikkatsu 2015/04/17
    観てから読む
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    ROTORが新たな構造を採用したROTOR INPOWERを発売する。パワーメーターはクランクシャフト部にセンサーを備えている。今までのROTOR POWERはクランクアーム部の中空部分にひずみゲージを設置しパワー計測を行っていた。 ROTOR POWERの発売当初の機構といえば両方のクランクアームで測定していた。そして廉価版として片側計測(Stages Powerの様なタイプ)を展開した。そして今回の新しいROTOR INPOWERはシャフト部での測定方法を採用している。そのROTORの新しいパワーメーターをみていこう。 ROTOR INPOWERの仕様 ROTOR INPOWERはクランクシャフト内にひずみゲージを仕込ませたパワーメーターだ。ROTORは主に30mmのシャフトを使用している。初期は24mmのシャフトタイプも存在していたが現在のROTORの主流は30mmシャフトだ。この

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    nikkatsu
    nikkatsu 2015/04/17
    パワーメーターのコモディティ化大歓迎