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ROTORが新たな構造を採用したROTOR INPOWERを発売する。本パワーメーターはクランクシャフト部にセンサ... ROTORが新たな構造を採用したROTOR INPOWERを発売する。本パワーメーターはクランクシャフト部にセンサーを備えている。今までのROTOR POWERはクランクアーム部の中空部分にひずみゲージを設置しパワー計測を行っていた。 ROTOR POWERの発売当初の機構といえば両方のクランクアームで測定していた。そして廉価版として片側計測(Stages Powerの様なタイプ)を展開した。そして今回の新しいROTOR INPOWERはシャフト部での測定方法を採用している。そのROTORの新しいパワーメーターをみていこう。 ROTOR INPOWERの仕様 ROTOR INPOWERはクランクシャフト内にひずみゲージを仕込ませたパワーメーターだ。ROTORは主に30mmのシャフトを使用している。初期は24mmのシャフトタイプも存在していたが現在のROTORの主流は30mmシャフトだ。この
2015/04/17 リンク