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2011年9月20日のブックマーク (6件)

  • M2Mサービスは日本のお家芸になるか

    機器同士がIPネットワークを介して通信し合う「M2M」の基盤を提供するクラウドサービスが注目を集めている。このサービス、日のお家芸になる可能性もありそうだ。 デマンドドリブン型からイベントドリブン型へ 各種センサーやRFID(無線ICタグ)、産業用設備などの機器同士がIPネットワークを介して通信し合う「M2M(マシン・ツー・マシン)」の基盤を提供するクラウドサービスが、ここにきて大手ITベンダーから相次いで発表されている。 こうした動きの背景には、とくに同サービスが都市のインフラやエネルギー需給を効率的に管理する「スマートシティ」の中核をなすとの期待の高まりがあるようだ。 そんな中、日オラクルが9月15日にM2Mへの取り組みに関する説明会を開いたので、同社の説明をもとにM2Mクラウドサービスについて考察してみたい。 同社の三澤智光専務執行役員はまず、「情報爆発時代に向けて情報システム形

    M2Mサービスは日本のお家芸になるか
    nikkoro
    nikkoro 2011/09/20
  • asahi.com(朝日新聞社):KDDI、2012年をめどにM2Mプラットフォームの本格展開へ - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    KDDI(田中孝司社長)は、マシン同士が通信し合う「M2M(Machine to Machine)」のプラットフォームやサービスの格展開を、2012年をめどに実現する。6月13日に、新規ビジネス推進部の森田康裕ビジネス統括部長が明らかにした。  同社は、今夏の東京電力管内の電力供給不足を受け、6月16日、携帯電話やパソコンを使って家庭内での使用電力を可視化し、節電に役立つ情報を配信するサービス「KDDI 節電ひろば」の無料提供を開始する。  森田ビジネス統括部長は、「今回のサービスを、CSR(企業の社会的責任)の一環として位置づけており、回収モデルは立てていない」という。しかし、「サービスは一時的なものではなく、継続的に続けられるよう、プラットフォーム化を強く意識していく」としている。今回のサービスをM2Mの実証実験と捉え、来年以降、M2Mプラットフォームの格展開を狙っているわけだ。

  • M2M関連ニュース・情報 | M2M・IoT研究会(特定非営利活動法人)

    ●【2017/12/26】2017/10/28の第14回専門部会セミナーの講演資料を会員限定コンテンツとしてアップしました。 ●【2017/01/14】法人名称が「特定非営利活動法人 M2M・IoT研究会」に変更されました(2016/12/26付)。 ●M2Mプロトタイプ構築法ドキュメント・ソースコード例(非IT理工系向け、IT理工系向け)を公開しました

    M2M関連ニュース・情報 | M2M・IoT研究会(特定非営利活動法人)
    nikkoro
    nikkoro 2011/09/20
  • NECがM2Mクラウド基盤サービスを開始

    IT大手によるM2Mを活用したユーザー企業向けサービス開発支援が格化。富士通に続き、NECではM2Mを活用したアプリケーションをクラウド環境で提供する。 NECは2011年8月29日、M2Mネットワークを利用したサービス向けシステムインフラ「CONNEXIVE」の提供を開始した。同社ではCONNEXIVEを活用したシステムの第1段として、「CONNEXIVEクラウドサービス 基盤提供サービス」を2011年9月1日から提供する(価格は下記)。 M2Mは、機器や情報端末、自動車などに搭載される各種センサー類や機器同士をネットワーク接続して情報を収集、多様な事業で活用するための機器間通信の仕組みの総称。機器の遠隔地メンテナンスや装置制御、車両であれば運行管理システムとの連携などのサービスの品質向上が期待できるとされる。 今回NECが発表したCONNEXIVEでは、M2Mを活用したサービスを実現

    NECがM2Mクラウド基盤サービスを開始
  • なぜ今M2Mネットワークなのか?、注目を集める2つの理由

    さまざまなデバイスや機器が通信によってインターネットサービスと連携する「M2M(Machine to Machine)」ネットワーク。次世代社会を支える情報インフラ基盤としてここ数年注目が集まっている。なぜ今M2Mなのか。新世代M2Mコンソーシアムの理事である奥屋滋氏に聞いた。 さまざまなデバイスや機器が通信によってインターネットサービスと連携する「M2M(Machine to Machine)」ネットワーク。エネルギー管理や、環境モニタリング、医療、交通、物流、ヘルスケア、農業、防犯/セキュリティーといったさまざまな分野にまたがる、次世代社会を支える情報インフラ基盤としてここ数年注目が集まっている。なぜ今、M2Mなのか。新世代M2Mコンソーシアムの理事である奥屋滋氏に聞いた(関連記事:【M2M展2012】ビッグデータが「場」となる、それを有機的に活用するのがM2Mだ)。 EE Times

    なぜ今M2Mネットワークなのか?、注目を集める2つの理由
    nikkoro
    nikkoro 2011/09/20
  • ftp.tiaonline.org - /gsc/GSC16/MSTF/

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    nikkoro 2011/09/20