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ブックマーク / www.cbc-net.com (31)

  • qlog » デジタル・クラフト部門を審査した

    「責難は成事に非ず」という言葉がある。これは、読んで字のごとく、「他人の誤ちを責めても物事は成し遂げられない」ということだ。 見た感じ、中国古来の格言とかのように見えるが、小野不由美のライトノベル「十二国記」シリーズの短編集「華胥の幽夢」の中の一遍に出てくる登場人物・砥尚の言葉だ。2001年くらいのなので、故事でもことわざでも何でもないのだが、十二国記シリーズには、ラノベのくせしてこういう大事な言葉がちょこちょこ出てくる。アニメ版を嫌がる息子に無理矢理見せる程度にはバイブルだ。 もっとライトな言い方をすると、否定だけしても何も生まれない、みたいなことになる。よく会議なんかで言われる「否定するなら対案出せ!」とかにもまあ通じる。この砥尚という人物は、前の王の政治を否定して革命を起こし、自分が王になるのだがその後のビジョンを示すことができず行き詰まった結果、この「責難は成事に非ず」という言葉

    nikutaiha
    nikutaiha 2016/06/25
    広告賞
  • CBCNET » メディアート、デジタル表現にまつわるイベント「教室#13」今回のテーマは 「空間を作るモノ」1月16日 西麻布 BULLET’Sにて開催

    メディアート、デジタル表現にまつわるイベント「教室#13」今回のテーマは 「空間を作るモノ」1月16日 西麻布 BULLET’Sにて開催 メディアート、デジタル表現にまつわる定期イベント「教室」が1月16日(土)、西麻布BULLET’Sにて開催される。 「教室」ではこれまで、テーマ毎にアーティストやクリエイターのゲストを招き、作品の制作手法、制作時の発想や思い、過去作品からの考察など、作品制作にまつわる様々な背景を共有し、交流の場を設け、作り手と受け手がお互いに刺激を与えあえるようなイベントを開催してきた。 今回のテーマは「教室#13 ~空間を作るモノ~」。描く、変形する、鳴るなど様々な動きを持つ作品を生み出すアーティストから、どのように空間を作り上げていくかを伺う。 第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて新人賞を受賞した、菅野創との共作「SENSELESS

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    nikutaiha
    nikutaiha 2016/01/07
    いきたい
  • qlog » バイナリカード

    Qosmoの浦川さんがsfpc(School for Poetic Computation)でニューヨーク留学中につくってたバイナリカードが売られ始めている。これは素晴らしいものなのと、少しだけ噛んでたので紹介します。 https://binary-card-games.myshopify.com sfpcの最初の方の授業で、「バイナリとは何ぞや」というのをやるらしいのだけど、浦川さんはその延長線でこれをつくっていたはず。 学校とその授業に関しては浦川さんと一緒にsfpcの秋学期に入っていた吉田さんの下記のブログ記事に詳しい。 http://blog.yuyuyuyoyoyo.com/binary-and-humanfaxmachine/ この記事は超良くって、ものすごく大事なことが書いてあるから人類全員が読んで欲しい。2014年に読んだ記事で一番良かった。 このsfpcが、Bushwic

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    nikutaiha 2015/12/14
    バイナリカード
  • CBCNET | Topic » アートのもつクリエイティビティを社会の中でどう活かしていくかアルスエレクトロニカフェスティバル 2015 小川秀明氏インタビュー

    アートのもつクリエイティビティを社会の中でどう活かしていくか アルスエレクトロニカフェスティバル 2015 小川秀明氏インタビュー October 2, 2015(Fri)| 2015年9月3日から5日間の日程で開催された、2015年のアルスエレクトロニカフェスティバルが閉幕しました。 ここ数年、アートのもつクリエイティビティを社会の中でどう活かしていくか、という方向へ大きく変化してきたアルスエレクトロニカのステートメントが、はっきりと輪郭を得た年になったように感じます。 今年もフューチャーラボのアーティストである小川秀明さんへのインタビューを中心に、前編後編の2回に分けて、その流れをたどってみたいと思います。 前編では2011年から4回目となった最新インタビューをご覧下さい。 Article by Haruma Kikuchi (UNIBA INC.) Images from Ars E

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    nikutaiha 2015/10/03
    アルス
  • CBCNET | Topic » 歴史を読み解き、未来へのヴィジョンを発信していく – アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 小川秀明 インタビュー 前編

    2015年1月に開催された「Ars Electronica in the Knowledge Capital vol.02 HYBRID Living in Paradox アート x 生命科学の探求展」の様子 / Credit: Knowledge Capital そして、新たな活動というのであれば、博報堂と開始した、Future Catalysts(フューチャー・カタリスツ)があります。「未来への触発」をテーマに、アートが刹那的な飾りやエンタテイメントでなく、未来を切り開くための力であることを実践してゆくプロジェクトが始まりました。アートが産業や行政と対等に向き合い、新しいソーシャル・コモンズ(社会の中の共有財産)を生み出して行く。そんなことを考えています。 以前からぼくたちアルスエレクトロニカは「社会の中のアート」と言い続けてきましたが、いよいよそれが何なのか説明できるようになってき

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    nikutaiha 2015/07/08
    あとで
  • CBCNET:LOG » クリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー「CLOUDS」がリリース

    James GeorgeとJonathan Minardらによってクリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー「CLOUDS」が正式にアプリとしてリリースされた。 プログラムを駆使してアートやデザインを作り上げるプログラマー、アーティスト、ハッカー、総勢40名へのインタビューが収録され、彼らが制作したインタラクティブな作品も体験出来る内容となっている。 このドキュメンタリープロジェクトは2012年ごろから始動し、Kickstarterでファンディングを得ていたプロジェクトで、昨年のSundance New Frontier Festivalにてプレミア上映され、Tribeca Film FestivalではBest Interactive Filmに選ばれていた。既に上映版はいくつかのフェスティバルなどで公開されている。そして今回、そのアプリ版がついに

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    nikutaiha 2015/06/10
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  • CBCNET » アルスエレクトロニカと博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」が「まちづくり」を考察する提案型・公開イベントを3月22日、虎ノ門エリアにて開催

    アルスエレクトロニカと博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」が「まちづくり」を考察する提案型・公開イベントを3月22日、虎ノ門エリアにて開催 以前CBCNETでも紹介した、オーストリア・リンツのメディア・アート文化機関「アルスエレクトロニカ」と日の博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」によるイベントが、3月22日、虎ノ門エリアの2会場で開催される。 「FUTURE CATALYSTS」は、産業、行政、地域社会の「未来」 をつくる「触媒」となり、実践してゆくことを目指し、2014 年に活動を開始。これまで2014年9月にオーストリア・リンツ市で『Future Innovators Summit』、また 12月には東京・ 渋谷で今回のプレイベントとなる『Future Catalysts PLATZ Vol.0』を開

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    nikutaiha 2015/03/17
    アルス
  • CBCNET » 音の体験ワールド – スズキユウリ個展「Playing with Sound」8月22日よりポーラミュージアムアネックスにて開催

    音の体験ワールド – スズキユウリ個展「Playing with Sound」8月22日よりポーラミュージアムアネックスにて開催 スズキユウリの個展「Playing with Sound」が8月22日より銀座のポーラミュージアムアネックスにて開催される。 ロンドンを拠点に活動するスズキユウリは、一貫して音楽テクノロジーをテーマにした作品を生み出すサウンドアーティスト/デザイナー。もともとアートユニット「明和電機」に所属していた彼は、イギリスに移住しロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートでプロダクトデザインを修めた。 手がける作品は、球状のLPプレイヤーで世界中から集めた音を再生する「The Sound of the Earth」や、図形で描かれた楽譜の上をミニカーが走り、色を読み取って音を奏でる作品「Looks Like Music」、壮大な朝ごはん製造マシン「Breakfast M

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    nikutaiha 2014/09/14
    いきたい
  • CBCNET:LOG » 5つの街、5つのチーム、新たな自転車を作るプロジェクト – THE BIKE DESIGN PROJECT

    5つの街、5つのチーム、新たな自転車を作るプロジェクト – THE BIKE DESIGN PROJECT THE BIKE DESIGN PROJECTはアメリカの5つの街を舞台に、毎日自転車に乗るシティーライダーに向けて、新たなアーバンで機能的な自転車を作り出すコンペティション・プロジェクト。 シカゴ、ニューヨーク・シティ、ポートランド、サンフランシスコ、シアトルという5つの街から、その街のデザインファームと自転車のクラフツマンたちがタッグとなり、同じブリーフから新たな機能的な自転車をコンセプト作りから行い、実際に乗れるものとして作り上げていく。 それぞれがその街の特性や日常生活に適応したコンセプトで5つの自転車が作り上げられた。 そしてコンセプトビデオを元にユーザー投票が行われ、先日優秀賞が決定した。 5つのチームは以下。 Chicago: MINIMAL x Method Bicy

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    nikutaiha 2014/08/17
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  • CBCNET | Topic » シーンを切りひらくデジタルアーティストたちが集結! Super Flying Tokyo カンファレンス・レポート vol.1

    シーンを切りひらくデジタルアーティストたちが集結! Super Flying Tokyo カンファレンス・レポート vol.1 「Flying Tokyo」といえば、CBCNET読者にはおなじみ、ライゾマティクス真鍋大度が中心となり、親交の深い海外アーティストを招いてデジタル・クリエイティブの最先端シーンを紹介するイベントだ。さて今回はスペシャル版「Super Flying Tokyo」、世界に名立たるスーパースター総勢6名を招へいし、2日間にわたって開催されたカンファレンスとワークショップだ。各地で脚光を浴びるアーティストたちだが、彼らの言葉に直接触れると、その試みは単なる最新テクノロジーにのみならず、思想やアイデア、また個人のアイデンティティすらも刷新していることがわかる。稿では、2月1日にラフォーレ原宿で開催されたカンファレンスの模様をレポートする。 Text by Arina T

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    nikutaiha 2014/02/28
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  • qubibilog » ドリフター、カレーを食べながら作ってました

    クラスを作るのにストレス。関数を作るのにもストレス。複数ファイルを開くのがストレス。あープログラミングって当ヤだ。こんだけ暗闇の中に直接手つっこむような作業なんだからいつか体に電極ぶっ刺せば組み上がるようになるのじゃないか。ほとんどの時間は身動きせずにコードを睨んでるだけなんですよ。血行は鈍り手足は痺れ末端は冷たくなりながら視えない何かとじりじり戦ってそれも圧され気味。いつか追い詰められ堪りかねエネルギーをぐっと消失しながら駆け上がる、を繰り返してる。みんなそうなの?自分だけなの?もしかしたら向いてないの? このただ睨んでるだけの時間って一体なんだろう。どうしたら良いかわからないわけじゃないんです。むしろわかってる!ばかにするな。手が動かないだけなんだ。全体の2/3はそんな時間でしょう。仕方がなく嫌々片手人差し指でぽちぽちとキーを打ったりする。進むわけない。進まない。けどこの睨んでるだけ

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    nikutaiha 2014/01/30
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  • CBCNET:LOG » Maker Faire Tokyo 2013 フォトレポート!

    こんにちは。CBCNETスタッフのtadahiです。 先日行われたMaker Faire Tokyo 2013に行ってきました。 回を増すごとに規模を拡大しているMaker Faire ですが、今回は、日科学未来館とタイム24ビルの2会場!出展者は約300組という事で、ほんの一部になってしまいますが、気になったものをピックアップしてご紹介します。 日科学未来館1階の様子。やっぱり今回も大にぎわいです。 NukemeとDorita によるファッションブランドTANUKIは、テクノ手芸部のよしだともふみさんとのコラボで新作を発表していました。 この「TANUKIの光るリストバンド」は、腕にバシッと叩き付けるとクルンと腕に巻き付く(子どもの頃によくやったアレ)作りになっています。それにファーがついてタヌキのしっぽのようになっていて、しかも光るリストバンド。 こちらの「TANUKIのしっぽ」は

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    nikutaiha 2013/11/12
    make
  • CBCNET | Topic » アルスエレクトロニカ・フェスティバル 2013 クイックレポート 前編

    みなさんこんにちは。ユニバの小松です。年も昨年に引き続きユニバのメンバーは、オーストリアのリンツにて開催されているアルスエレクトロニカフェスティバルに来ています。 フェスティバルの今年のテーマは「TOTAL RECALL」。9月4日~9月9日の6日間、リンツ市内に点在する各会場にて、展示、イベント、パフォーマンス、カンファレンス等ぎっしり盛りだくさんの内容で開催されています。 ユニバでは、今回リンツを訪れたメンバーそれぞれの視点でフェスティバルの様子をレポートしていきます。まずは展示の様子からクイックレポートとしてリンツよりお伝えします。 Article by Jun Komatsu(Uniba Inc.). Cyber Arts 13 Exhibition / OKセンター OKセンターにて開催されているCyberArts13は、Prix Ars Electronicaの主要各部門の受

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    nikutaiha 2013/09/23
    uniba,アルス
  • CBCNET » 最高の夏を強力にサポート!Maltine Records × デイリーポータルZ 『クラブイベント』8月18日 渋谷SECOBARにて開催

    最高の夏を強力にサポート!Maltine Records × デイリーポータルZ 『クラブイベント』8月18日 渋谷SECOBARにて開催 ニフティの運営する読み物サイト「デイリーポータルZ」が音楽レーベル「Maltine Records」と共催で、音楽イベント『クラブイベント』を開催する。 デイリーポータルZ、初の音楽イベントとなる今回は、マルチネ精鋭クルーによるDJ/Liveと、「デイリーポータルZ」ライター陣による珠玉のスライドショー傑作選を交互に展開。 出演者は、tomad(DJ) 、okadada(DJ) 、三毛ホームレス(live) 、パジャマパーティーズ(live) 、Hercelot(live)、林雄司(スライドショー) 、石川大樹(nomolk)(スライドショー)、古賀及子(スライドショー) 他。 また、会場内には、クラブ初心者でもゆっくり座ってくつろげるような空間「ク

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    nikutaiha 2013/08/01
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  • qlog » お父さんは少し怒っています

    先ごろ、下記のようなツイートを、わざわざ写真までつけてしてみた。 ================== やってることも同じだけど、ケースがそのまんますぎる・・・。運営している会社は「クリエイティブwww」とか標榜しているみたいだけど、それで良いのかね http://aoyama3dsalon.jp ================== どういうことかというと、弊社(PARTY社)で昨年の11月から今年の1月にかけてやった「OMOTE 3D SHASHIN KAN」でつくったものとほぼ同じ形状であり、同じ目的で用いられる製品が、全く無関係の類似サービス(AOYAMA 3D SALON)で売り物になってしまっているよね、ということで突っ込みを入れてみた、ということである。けど、これはちゃんと書いといた方が良いな、と思ってしまったのでちゃんと書こうと思う。このツイートのほとぼりが覚めたら、何も無

    nikutaiha
    nikutaiha 2013/07/16
    クリエイティブ,こわい,
  • CBCNET » ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」デビュー・ライブ 6月24日 恵比寿・リキッドルームにて開催、GOTH-TRAD、DJ KENTAROも出演

    ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」デビュー・ライブ 6月24日 恵比寿・リキッドルームにて開催、GOTH-TRAD、DJ KENTAROも出演 ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」(ジーマシーンズ)のデビュー・ライブが、6月24日(月)、恵比寿・リキッドルームにて開催される。 「Z-MACHINES」とは、低アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」が、「世界は日々進化しているのに、パーティーは進化しているのだろうか?」という問いのもと、“未来のパーティー”の実現を目指し開発されたロボットバンド。超人的な速弾きを誇る異次元のギタリスト、人間には到底演奏しきれない人類未体験のグルーヴを生み出すドラマー、無数の関節により、自由自在に動くアームを持つキーボードで構成された超人的なパフォーマンスは圧巻。 また、世界中からウェブを通して送信された楽曲を

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    nikutaiha
    nikutaiha 2013/07/14
    パーティー ロボット
  • CBCNET:LOG » 可愛らしく繊細なインタラクティブ・インスタレーションを数多く手掛けるユニット「Design I/O」

    Eyeo2012 – Design I/O from Eyeo Festival on Vimeo. 6月に開催されたEyeo2012 フェスティバル、ミネアポリスでやってるんですが、来年もあるようなのでタイミング合えば行ってみたいイベント。Art & Technology分野の幅広いメンツが大勢集まってます。 http://eyeofestival.com/speakers/ 今年のプレゼンがいくつかビデオでアップされていたのでちょくちょく見ているのですが、上はopenFrameworksチームのTheoとEmily GobeilleによるDesign I/Oのプレゼンが先日アップされ、とても興味深いいプレゼンだったのでご紹介。 主に彼らの最近のプロジェクトである、Puppet ParadeとNight Brightのコンセプトや制作背景のお話。 Design I/Oの代表作でもあるFU

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    nikutaiha 2013/07/05
    desing i/o
  • CBCNET:LOG » 天気を自由自在に操る!Design I/Oによるインタラクティブ・インスタレーション “WEATHER WORLDS”

    天気を自由自在に操る!Design I/Oによるインタラクティブ・インスタレーション “WEATHER WORLDS” Theo WatsonEmily GobeilleによるDesign I/Oによる新作インスタレーション「WEATHER WORLDS」。こちらのブログ記事でも紹介してる作品のように子供たち向けのインスタレーションで、自由に天気を操作できるというもの。 グリーンバックを背景に体験者の骨格をリアルタイムに解析し、関節の曲がり具合やジェスチャーによって映写される環境に変化を与えることができる。彼らの作品はそのクオリティもさることながら、グラフィックの可愛らしさが素敵ですね。 スケルトンのトラッキングのためのコードはopenFrameworksのaddonとスタンドアローンのアプリとしてリリースを予定しているとのこと。 トロントにあるTIFF Kids Digiplayspa

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    nikutaiha 2013/07/05
    design i/o,kinect
  • CBCNET » Intel Technology Night & Day in AKIBA 2013 – 3Dプロジェクションマッピング参加クリエイターに真鍋大度、TAKCOMなど

    Intel Technology Night & Day in AKIBA 2013 – 3Dプロジェクションマッピング参加クリエイターに真鍋大度、TAKCOMなど インテル最新プロセッサーの展示会「Intel Technology Day in AKIBA 2013」が6月2日、ベルサール秋葉原にて開催される。 また、前夜祭として6月1日夜、同会場にて、インテルのテクノロジーを体感できる新しい3Dプロジェクションマッピングのイベントも実施される。 前夜祭では、数々のインタラクティブコンテンツを手がけ注目を集めるライゾマティクスより、真鍋大度氏、石橋素氏が参加し、ロボットアームプログラミングを担当する。 また、主にモーションディレクション/デザイン及びビデオアート表現を軸に活躍する、土屋貴史氏(TAKCOM) が映像コンテンツ制作を、「TOKYO STATION VISION」をはじめ、多

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    nikutaiha 2013/05/22
    あとで,いきたい
  • あきこの部屋 » SXSW interactive 2013レポート番外編【テキサスにおけるハンバーガーの買い方】

    いろいろ最新の情報をご報告してきたSXSWレポート、 今回は番外編をお送りします。 SXSWは世界中からとんでもない人が集まるお祭りで、 会場近くのホテルは開催の半年前から一杯という状況。 そのため、後からホテルを取る人は会場から遠く離れた 僻地に泊まらなければなりません。 私齋藤と、今回の主役である澤井妙治さん(アーティスト、Qosmo社所属) はメイン会場から10km離れた、ハイウェイ沿いの うらぶれたモーテルに宿泊していました。 で、夜中の2時にクラブが閉まるので、 パーティからホテルに帰ってきたんですが、 それはもうお腹が空いてお腹が空いて死にそう。 そこで澤井さんが「そういえばホテルの裏側で マクドナルドがあるのを見た気がするから 行ってみよう」と言うんですね。 テキサスまで来てマクドナルドですかとお思いでしょうが、 近くにコンビニも皆無なので仕方ありません。 3月のテキサスは謎

    nikutaiha
    nikutaiha 2013/05/11
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