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No Borderに関するnikutetuのブックマーク (163)

  • るいんずめもりぃ 第1286話「Chapter.13 延長線上のファイナライズ(後編)」

    ( ゚д゚)「待たせたな!」 (・`д・´ )「   …そのまま忘れててくれても良かったんだが」 ( ゚д゚)「ゴルァ!ボソッと言うな!!!」 (`・д´・ ;)「もうええやろ…」 ( ゚д゚)「アホか!尻切れトンボになるとか寝覚めが悪いだろ!」 (`・д´・ ;)「この2週間ほどグッスリ眠れてたが…」 ( ゚д゚)「とにかく!前回の続きだ!」 (`・д´・ ;)「なんでもいいからさっさと終わらそうぜ…」 第7回「渾身の一発ギャグを披露してください」 ( ゚д゚)「きたな…私のクリティカルヒットが!!!」 (`・д´・ ;)「確かに猛毒という意味では間違っていないな…」 ( ゚д゚)「貴様…私の渾身のお題を中毒扱いするな!!!」 (`・д´・ ;)「おまえのせいで第7回が死屍累々だっただろうが!!! お題出した瞬間から満場一致で無理ゲー無茶振り言われとったやろ!」 ( ゚д゚)「フン…立

    nikutetu
    nikutetu 2011/11/16
    後編。
  • るいんずめもりぃ 第1274話「Chapter.13 延長線上のファイナライズ(前編)」

    ( ゚д゚)「」 (・`д・´ )「…」 ( ゚д゚)「…」 (・`д・´ )「…」 ( ゚д゚)「…スルーか貴様!」 (`・д´・ ;)「いちいち相手すんのめんどくせぇ!」 ( ゚д゚)「貴様…せっかく『出てやったぞ不謹慎厨が!』って言おうとしたのに!」 (`・д´・ ;)「おまえのそういう所がメンドイっちゅーねん!」 ( ゚д゚)「ジョークがわからぬとは心の貧しいヤツよのう!」 (`・д´・ ;)「おまえのはジョークじゃなくて悪ふざけっつーんだ…」 ( ゚д゚)「今日はまとめを行う!」 (`・д´・ ;)「またいきなりだな…何のだ?」 ( ゚д゚)「アレのだ!」 (`・д´・ ;)「いやわからんし…」 ( ゚д゚)「台読め!」 (`・д´・ ;)「そんなことここで言うなよ…ん?『No Border』のまとめ?」 ( ゚д゚)「ようやく理解したか…デキの悪い助手を持つと苦労するなまった

    nikutetu
    nikutetu 2011/11/16
    前編。
  • NoBorderについて振り返ってみる: 不倒城

    この前、ブログ企画NoBorderに参加してみました。 不倒城は基的によそ様と没交渉なぼっちブログであって、トラックバックをやりとりしたり、ブログ企画に乗ったり、何かのテーマに沿って記事を書いたりといった機会が、ここ数年程なかった。 で、まなめさんが声掛けをされていたので、たまには提示されたテーマに沿って書くのも面白いかなーと思い、参加させて頂いたりした。今だから言うが、オオアリクイのタイトル書いたの私です。今は反省しているしNoBorderでよかったと思っている。 以下は個人的な総括。 ・私は元来思いつきブロガーなので、やはりお題に沿って書くというのはあまり得意ではなかった。というか、「これを書きたい」と思いついて書く時程のパワーは出せなかった気がする。 ・ただ、提示されたお題に対していかに対応するか、というのはゲーム感覚でなかなか面白かった。 ・どんなテーマで書いても不倒城のエントリ

    nikutetu
    nikutetu 2011/11/03
    いやん褒められちった。
  • るいんずめもりぃ 第1268話「Chapter.12 黎明のワールドワイドワード」

    どうもルイナです。 さて、日はブログ企画「No Border」の第12回目のお題「言葉」が1周しましたので、 毎週恒例の「各参加者の回答を採り上げて好き勝手言ってやるぜ」のコーナーを開催します。 1.おわりのはじまり 「まなめはうす」のまなめさんの回答。 最終回のお題の先陣を切った回答です。 言葉とはボイスでありワードであるため、五感で言えば聴覚と視覚の2つで感じられるモノです。 ただし、それを自分なりに解釈するのはまさしく「感性」であり、 それは第6感「直感」に依るところも大きいのではないでしょうか。 様々な「向こう側」の辿り着く先は如何なるものか。 人間が人間足りうる所以に近づくエントリーなのかもしれません。 というわけで、「終わりと始まりのプロローグ」な第一回答でした。 2.「言葉」に関して私が七年間で学んできたことを、三行でまとめてみる。 「不倒城」のしんざきさんの回答。 色々と

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    毎週のこの感想まとめが読めなくなるのが残念ねぇ。
  • No Border : Hello world

    2011年10月22日21:00 カテゴリ 第12回7KI Tweet Hello world 言葉とは、なんぞや? 狭義で示すならば、発話や記述による言語と定義できるでしょう。非常に分かり易く、納得もできる。しかしながら、日々活用している言葉を振り返ってみれば、それは極々一部でしかないことに気づく。目は語る、手は語る、文字は語る、行間を読む、空気を読む…… それらで表現された情報もまた、言葉である。遡って考えれば、言葉は表現に帰着する。 表現者は、何故発信するのか? 表現者は、発話や記述などには拘らない。音楽家は旋律で語り、ダンサーは踊りで語る。犬は耳や尻尾で語るし、花は色や匂いで語る。それは、伝えたいモノである意思が存在するから。生物の伝える理由は、たとえ脳が無くても遺伝子が持っている。そういった視点で見れば、世界は言葉で溢れているのだ。 言葉を理解する 人間同士であれば、発話・記述と

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    No Borderってタイトルつけてよかった(ちなみにこの企画と関係ない人に「ひどい」と言われたことはある)。
  • No Border : 言葉の妙

    2011年10月22日09:00 カテゴリ 第12回suikyoh Tweet 言葉の妙 幼少の頃、どうして世界の言葉を統一しないのだろうと思ったことがある。そうした方が便利だし、国際化とはそういうことじゃないのかと考えたりした。 しかし、では日語を捨てられるかと問われたら答えは「否」である。言葉とは文化であり歴史である。そう簡単に切り捨てられはしない。各々の国でも同じだろう。 では、自国の言葉はそのままに、共通の言語を作ってはどうだろう。そう思って調べたら、さすがに同じ事を考え、実行に移した先駆者がいらっしゃった。ご存知エスペラントである。この言語、とても画期的に思えたのに、どうして普及していないのか疑問に思っている。何かきっかけがあれば普及してもよさそうなのだけど。 閑話休題。 結局のところ、言葉というものは伝えたい内容が相手に伝わればいいわけで、究極的には、減退なく電気信号の伝達が

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    エスペラントの意味がググらないとわからんかった!(俺の感想ブクマそんなのばっかだな)/てかそういう言語あったのね。
  • No Border : メタファー

    2011年10月21日21:00 カテゴリ 第12回AsmodeusDB Tweet メタファー 言葉とは何か。これはもう色々な人がそれこそ色々な言葉にしていると思います。 言葉とは伝達手段 言葉とは思考のパーツ 言葉とは記録される事象の表現 言葉とは存在を表す最小単位 言葉とは…… 難しいですね。言葉という概念をいきなり把握しようというのはとても難しいことです。 ですので、ひとつのメタファーで表してみたいと思います。 言葉は人と人の間をするりと埋めてしまうもの。 言葉に形はなく、自由自在に形を変えていく。 言葉を優しく流せば心を洗うでしょう。 強く勢い良く打ちかけることで、目が覚めることもある。 冷たく放たれた言葉は凍り、人を傷つけてしまうかも知れない。 暖かく紡がれた言葉に満たされて癒された人も多いでしょう。 言葉に着いたそれぞれの色が組み合わさって、ときに濁りながらときに鮮やかな色を

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    きれいにまとめましたね(メタファーの意味をググッて調べるまでよくわからない感じだった)。
  • No Border : あらゆる揉め事はコミュニケーションの不足から起きる

    2011年10月20日21:00 カテゴリ 第12回nikutetu Tweet あらゆる揉め事はコミュニケーションの不足から起きる ブログやTwitterやメールやチャットや掲示板は、書いたことが一度誤解されてしまうと、弁解しようとしても、さらにこじれてしまって難しい。沈黙は金なり。コマンドーは筋肉モリモリマッチョマンの変態なり。昔の人は悟っていたんだなぁ。 そういうことも踏まえつつ、人間何かを自分の言葉で伝えなければコミュニケーションできないわけでして。 今日はそんな話。 友人と遠くに遊びに行こうって話があって、 まぁ予定の調整とかそこに向かったら何して遊ぼうとか、費用は、旅館は・・・等々掲示板を作ってやり取りしてたんですけど、目的地が東北に旅行しに行こうって計画で。 準備も整ったし、あとは当日楽しむだけだうおおお!って時の一週間前に東日大震災前がありまして。 当然旅行の計画はそこで

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    なぜかしんざきさんのやつと内容が被った(俺の方が悪意こもってるが)/id:sukumiu チッ、気づかれたか。
  • No Border : Chapter.12 「ひとは、言葉を以って境界の外に意思を運び出す。」

    2011年10月20日09:00 カテゴリ 第12回jidai3 Tweet Chapter.12 「ひとは、言葉を以って境界の外に意思を運び出す。」 かつて人間は「道具の使用」を覚えました。 かつて人間は「二足歩行」が出来るようになりました。 かつて人間は「火」を手に入れました。 その後人間は「集落」を作りました。 そして人間は「文字」を作り出しました。 そして人間は「会話」をするようになりました。 そして人間は「歴史」と「文化」を構築したのでした。 「言葉」とは「文字」。書き記すことで意思をそこに残します。 「言葉」とは「会話」。話すことにより互いの意思疎通を図ります。 「言葉」により、人間は「歴史」を紡ぎ「文化」を成立し得たのです。 「言葉」は「千差万別」。国によって異なれば地域によっても異なります。 「言葉」は「祝い」。紡ぐ言によって人の心を解きほぐし癒します。 「言葉」は「呪い」

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    「約140個」ってなまぁ・・・な。
  • No Border : Hello world

    2011年10月19日21:00 カテゴリ 第12回komoko Tweet Hello world 子どもの頃、よく見た夢は世界が終わった夢だった。 人の姿はない。 道路を通る車もない。 緑の海の横を古い用水路が走る。 水の音。風の音。ふりそそぐ光。草の匂い。 雲が影を落とす。 遠く石の古い橋が見える。橋の下を流れる川の水はやがて海へと。 いつまでも変わらない風景だ。 田んぼはどこまでも緑。白の光がうねりあふれかえっている。 僕はひとり残された。 地上最後の一人らしい。 僕の存在の証明。 どうすれば、僕の存在を知ってもらえるだろう。 ここは既に終わった世界。 太陽が中空を過ぎ、やがて僕は巨大な蜘蛛の巣と出会う。 出会いは運命を変える。 時の止まった箱庭からの脱出。 僕は、別の世界に夢を見た。 暗闇に光。 巨大な墓標のように並ぶ言葉たち。 誰かが残した言葉たち。夢の跡。 僕もまた言葉を残す

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    「Hello world」ってタイトルはななきさんのと被ってるが世界一有名なプログラムのことでもあんのね。ググッてようやく気づいた。
  • No Border : 言葉が持つ力

    2011年10月19日09:00 カテゴリ 第12回orangewind Tweet 言葉が持つ力 「言葉」ってなんだろうな、ということを数日間考えていた。言葉というものは、考えれば考えるほどわからなくなる。ともあれ言葉が持つ力について日頃考えていたことを書いてみる。 現代は「ペンは剣よりも強し」と言う言葉が如実にわかる時代な気がしている。個人個人がペンの力を実感できると言う意味で。Twitterをはじめとしたソーシャルメディアで世界の政権が大きく変わったのも記憶に新しい出来事でもあるし、特にリーダーが居たわけではないのに、あそこまで大きなうねりができたというのは当に凄い時代になったんだなと思う。言葉は、武器という意味で持っている力は強いと感じるし、世の中を打倒するという行動としても使えるし、生活を生き抜くツールとしても活用できる。 言葉でお金を稼げる、言葉で人を動かせる、言葉で世の中に

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/23
    最後の一行がどっかで見たやつだ(人のことは言えない)。
  • No Border : 言葉という発信力は無限大。

    2011年10月18日09:00 カテゴリ 第12回whiteball22 Tweet 言葉という発信力は無限大。 お題もほぼほぼ1順しましたね。 そして最後のお題は「言葉」という色んな読み取り方が出来そうなお題です。 思えば最初にまなめさんから「是非参加を!」と言われて参加しました。 どっかしらで書きましたが、元々自分自身も今回のNo Borderみたいな形式で ブログを一時期やっていた経緯もあり気にはなっていたけれど、 まさかまた発信する立場になるとは思ってなかったです。 気軽に参加!みたいなノリで受けたのはよかったのですが、 Lingua furanca.の時と同様にお題がたまーにきついときがあったので どうしても投げ出したくなる時がありました。 その際には「皆さんはどうやって書いてるんだろうなー」といつも思います。 それを見たいがために頑張ってた節もありました。 そして皆さんの記事

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/18
    やっぱおんなじようなのきちゃうねぇ。
  • No Border : 「言葉」に関して私が七年間で学んできたことを、三行でまとめてみる。

    2011年10月17日21:00 カテゴリ 第12回shinzaki Tweet 「言葉」に関して私が七年間で学んできたことを、三行でまとめてみる。 ・思いは、言葉にしなければ決して伝わらないということ。だからこそ言葉は貴重だ、ということ。 ・言葉は、ハードルでもあるということ。決して、意図通り、たやすく伝わるものではないということ。 ・だからこそ、思いを伝える為には、持てる限りの言葉を、費やせる限り費やさなくてはならない、ということ。 今北産業というのは某掲示板のスラングであり、「俺は今来たばかりなので状況を三行にまとめてくれ」という意味である。 この「三行」というものは強ち的外れな単位系でもなく、大抵のテキストは、つきつめてみれば三行くらいに収めることが出来る。 AはBである。 BはCである。 よって、AはCである。 そういうものだ。前提が二つあれば、私たちは「三行目」の結論を導くこと

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/18
    えぇ・・・まじで・・・こういう感じなの・・・。/「思いは、言葉にしなければ決して伝わらない」って書いてある記事にブコメ欄の無言っぷりマジなんなの。
  • No Border : おわりのはじまり

    2011年10月17日09:00 カテゴリ 第12回maname Tweet おわりのはじまり とうとうNoBorderも最終回となる12回目のお題というわけで、先陣を切っておわりをはじめようと思う。 手を伸ばしても届かない。 くんくんしても匂わない。 舐めてみても味がしない。 でも、声に発すれば聞くことはでき、 文字にすれば見ることができる。 五感で言うならば、言葉は視覚と聴覚だけで感じることができるものだ。 視覚と聴覚だけというとインターネットも同じだろう。 音楽や画像、動画などさまざまな情報発信の方法はあるが、文字が主流であることは当分に変わることはないだろう。これを変えるにはインターネットのインタフェースに大きな変化が起きなくてはならない。1996年に私がサイトを開設してから15年も立つが、デスクトップパソコン・ノートパソコンから、やっとケータイ・スマホに主流がうつってきた程度であ

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/18
    うむ、今回のお題はある意味全員カブってくるかもしれん。
  • るいんずめもりぃ 第1262話「Chapter.11 存在証明のテスタメント」

    どうもルイナです。 さて、日はブログ企画「No Border」の第11回目のお題「もしあなたが余命1ヶ月を宣告されたとき、web上に何を残したいですか?」が1周しましたので、毎週恒例の「各参加者の回答を採り上げて好き勝手言ってやるぜ」のコーナーを開催します。 1.私が死んだら、このHDDを…… 「COW BEAR」のななきさんの回答。 よくネタにされる「HDDには表に出すとヤバいデータが詰まっているので、 もし万が一のことがあれば、確実に処分してもらわなければならない」というアレですね。 しかしこの記事では逆にデータを全て公開して、自分という存在がどういう人間であったかを 示すという存在証明として処理するという形ですね。 …なんか、「どうせ死ぬんだからムチャクチャやってやるぜー!」的な ヤケクソっぽい感じにも取れそうですが。 2.ネットにおける後継者問題 「まなめはうす」のまなめさんの回

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/16
    安定の全記事感想。俺の記事に対しての含みを持たせた「…」はなんなのww
  • No Border : web上の僕に花束を

    2011年10月15日21:00 カテゴリ 第11回suikyoh Tweet web上の僕に花束を 自分が死んでも、電脳世界の上で生き続けたいと常々思ってます。まだ時代が追いついてないのが残念ですが。 そんなわけで、僕は死ぬ前に自分の言葉をできるだけ残したいです。 今だったら、ブログの予約投稿とかTwitterのbotとかにできるだけネタを仕込んでおいて、不定期に投稿するようにセットする。そうして、死後数年間は不定期に何かを発信し続け、できるだけ長い間、あたかも生きているように振る舞ってみたいです。 逆に、残したくないものもたくさんあります。 自分でボツにした原稿など、絶対に世に出したくないものを確実に廃棄しておきたいです。 例に挙げて良いのか憚りがありますが、とある(web小説)作家さんが夭折した後、その親御さんがサイト運営を引継、未公開作品を公開し続け、今でも管理が続けられているとい

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/16
    自分のサイトであそこまで書いておいてふた開けてみると、んん?と思わなくともないhttp://suikyoh.net/entry-1710.html
  • No Border : 私が残しておきたいことをひとつだけ

    2011年10月15日09:00 カテゴリ 第11回AsmodeusDB Tweet 私が残しておきたいことをひとつだけ 今週のお題は「もしあなたが余命1ヶ月を宣告されたとき、web上に何を残したいですか?」です。 難しいお題ですねえ~。いや、常に考えていることなので話すのは簡単なのですが、これをうまく言葉にするのはとても難しい。だから、簡単に言います。 私は私の『失敗体験』を残したいと考えています。 人が成長するのはどういうときか。幾つかあると思うのですが、最も大きなものが『失敗を経たとき』だと私は考えています。試行錯誤して、失敗を経て、その失敗から学んで、同じ事を繰り返さないようにする。一度失敗してしまえば、その試行はもうやらなくなる。そうやって生まれた時間で別のことをやる。そうやって成長していく。だから、無限に人が生き続ける限り、永久にちょっとずつ成長していくことができる。 だけど、

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/16
    「あーなんかそうなんだろうな」と。若干抽象的かな。
  • No Border : 最後の謎かけ

    2011年10月14日21:00 カテゴリ 第11回teraco Tweet 最後の謎かけ (正直、余命1ヶ月ってなったらインターネットしてる場合じゃないと思うんですよ。動けるなら今まで行きたかった場所や会いたかった人と話して、動けないなら死ぬ前にやりたかったゲームプレイしてついでにレトロゲームプレイして心置きなく死にたいです。 けどどうしてもネットに何か残したいとしたら…) ----- ■埋蔵金当て・人探しゲーム 『荒川沖に100万円を埋めた』 そう書かれた2chのスレが発端であった。 最初は誰もが与太話と思ったが、有志のスネークにより現金が発見され、一躍2chまとめサイト→はてブ→ネットニュース→大手メディアの報道ルートによる拡散される。 その仕掛け人が企画するゲーム。 それは「仕掛け人を探し、見つけ出すこと」 報酬は「1000万円か、発見者が望むそれ相当のもの」 果たしてここに、イン

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/16
    本人が死んだ後も何か続いていくってのはSAWみたいで面白いな。
  • No Border : 俺たちは死なねぇ!

    2011年10月14日09:00 カテゴリ 第11回nikutetu Tweet 俺たちは死なねぇ! 「もしあなたが余命1ヶ月を宣告されたとき、web上に何を残したいですか?」 俺の母ちゃんは俺が高校の頃末期の肝臓ガンで亡くなっちゃいまして。 んで余命1ヶ月つったらもう体力もないし、見た目にゲッソリ痩せるわ気力もなくなって何もできねぇわけですよ。 抗ガン剤打って寝てるくらいかなー。 web上に何を残す前にPC使うこともできないのでお題の回答にストレートに答えるなら、 「何もできん」って感じになるんでしょう。 ただ、このお題、 「余命1ヶ月を宣告されたとき」って要するに「死期があらかじめわかってたらどういう行動を起こすか」ってことの例えだと思うので、今から書きます。 実際余命1ヶ月って宣告される病気ってガンくらいしか浮かばなかったので(人には告知されなかったすることも多いようですが)。

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/16
    HDDネタは誰かやると思ってたので、俺はその先を狙ってみた/コチャックー!!とこのブログを活気づけるために後半飛ばしてみたが電波すぎるな。
  • No Border : Chapter.11 「ネットに繋げられなくなった時点で、私という存在は観測不可となる。」

    2011年10月13日21:00 カテゴリ 第11回jidai3 Tweet Chapter.11 「ネットに繋げられなくなった時点で、私という存在は観測不可となる。」 「1ヶ月後に高飛びする!…なに、パソコン?アシが付く恐れがあるから破壊しておけ!」 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ (`・д´・ ;) …まあ、これはいささか芝居臭いと言うか現実味全くナシですが (つーか高飛びするのに1ヶ月待つって状況がすでにアレ)、 例えば1ヶ月後にネット環境のない寮とか海外にに単身赴任するなんてことになったら、 まさしく「web上の私という存在」は残り1ヶ月の命です。余命1ヶ月。 猶予1ヶ月って言ったほうがいいかもしれませんが。 ネットが使えなくなってしまったあかつきには、サイトの更新はおろか接続すら出来ないわけです。 それはすなわち「私」という存在がネット上から消え失せると

    nikutetu
    nikutetu 2011/10/16
    俺は一生忘れそうにないけども。