2011年7月 販売価格を変更しました。(日本での販売価格は変更ありません) 2011年1月 バージョン 1.21 2010年12月 バージョン 1.2 2010年8月 バージョン 1.1 2010年7月27日 バージョン 1.0 iPhone・iPod touch用にデザインされたオタマトーンのビジュアル。白黒2種類に加えて、新しくピンク、イエロー、ブルーの3色のオタマトーンを追加いたしました。new 新モード「Otamatone Melody」を搭載。誰もが知っているあの11曲を、おクチをパクパクするだけで簡単に演奏できます。new Retinaディスプレイ、iOS4マルチタスクに対応。new 演奏の記録、再生が可能。約5分間の演奏を10曲まで保存できます。 低・中・高の3つの音域。ボリューム調整。 現在の音程を表示する「ふきだしチューナー」で演奏しやすく。 あなたの演奏を真似する「フ
KDDIが1月29日に発表したau携帯電話の2009年春モデル(→WVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も)。音楽や映像に力を入れた10機種の中で、カシオ計算機の「CA001」は、従来と少し違う意味の“音楽ケータイ”になった。 「CA001」は、イエロー、ホワイト、ブラウンの3色を用意している。写真のブラウンは、メタルパウダーをちりばめたブラウンとダークゴールドのコンビネーション(左)。「ドラム」を演奏中(右) CA001に搭載されたBREWアプリ「Touch Session」は、auケータイが搭載しているヤマハの音源チップ「AE-2」と音楽ソフト「Mofiano」(モフィアーノ)を活用し、さまざまな楽器の音色を手軽に楽しめるというものだ。例えば「ピアノ」。画面を表にして折りたたむ“ビューアスタイル”にすると、画面に2オクターブ分の鍵盤が表示され、画面をタッチ
指でなぞるだけで、音楽を奏でられる――手のひらサイズのシンセサイザー「KAOSSILATOR」(カオシレーター)が人気だ。開発元のコルグ(KORG)によると、昨年11月の発売以来生産が追いつかない状態で、販売店でも入荷次第完売という状態が続いている。 KAOSSILATORは、なんとなくいじっているだけで“音楽らしきもの”を奏でることができる。「楽器を弾けない人にも、作曲の一番楽しい部分を体験してほしい」――そんな思いで設計した。 文庫本大の四角いボディに、たばこの箱くらいの大きさのタッチパッドと、黄色いボタンが3つ。指でタッチパッドをなぞるだけで演奏でき、作った音を重ねながら複雑なフレーズを作成することもできる。鍵盤なし、音楽知識も不要だ。 「いろんなことを割り切って、音楽の楽しさの一番大事なところだけ経験させたかった」と、商品企画を担当した同社の坂巻匡彦さんは言う。楽器の練習や、機材の
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